京 成 3 3 0 0 形 |
京成3300形1968年から1972年までに54両が製造された、通勤形車両である。最初の16両は1次車で、それ以降の2次車とは外観が異なっていた。1次車は3200形と同様な形状に対し、2次車では列車種別と行先の方向幕が追加された。冷房化を伴う更新工事の際に、形状が大きく変化した。3200形も3300形も同様な形状の車両となった。塗装は当初肌色とファイアーオレンジに銀色の帯であったが、やがてファイアーオレンジに肌色の帯、薄い灰色に赤と細い青の帯に変更された。 |
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【京成3300形(TT)】 |
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京成2代目AE形(T)
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京成3200形(M)
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京成3500形(TT)
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京急1000形(TT)
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