1969年から1978年かけて603両が製造された、急行型座席客車である。客車初の自動ドアを採用した車両でもある。スハフ12にはディーゼル発電機を床下に設置し、6両分の電源供給が可能である。塗装は明るい青色にクリーム色の帯となっている。
455系(T)
14系座席車(T)
20系(K)
ED75(T)