4 8 9 系 ボ ン ネ ッ ト

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489系ボンネット

489系は1971年に、信越本線横川―軽井沢間の碓氷峠においてEF63と協調運転に対応させた、交流直流両用の特急形電車である。485系と共通設計で、ボンネット、貫通型、非貫通型が存在し、片側がEF63と連結するために連結器カバーがはずされ、ジャンパ連結器が搭載されているのが特徴である。車体は流線形で、クーラーの室外機が大きい形をしているのが特徴である。ヘッドマークも横長で大きい。塗装は肌色に赤色の帯となっている。

【489系ボンネット(T)】

485系ボンネット(T)

485系貫通形(T)

165系(T)

14系寝台車(T)

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