４８５系非貫通形１９６４年以降に活躍した、交流直流両用の特急形電車である。貫通扉を廃止したタイプで３００番台となり、その後さらなる耐寒耐雪構造の１０００番台が登場した。ヘッドマークが横長に大きくなっていて、ワイパーの向きが横に倒れているのが特徴である。塗装は肌色に赤色の帯となっている。屋根の色は３００番台が銀色に対し、１０００番台はグレーになっている。 | |
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【４８５系非貫通形旧車両３００番台（Ｔ）】 |
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４８５系ボンネット（Ｔ）
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４８５系貫通形（Ｔ）
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５８１系（Ｔ）
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２０系（Ｋ）
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【４８５系非貫通形新車両３００番台（Ｔ）】 |
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１８５系（Ｔ）
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４８９系ボンネット（Ｔ）
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５８３系（Ｔ）
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２２３系（Ｔ）
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【４８５系非貫通形１０００番台（Ｔ）】 |
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５８３系貫通型（Ｔ）
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４５５系（Ｔ）
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２４系２４型（Ｔ）
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ＥＤ７５ ７００番台（Ｔ）
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