京成3200形リバイバル開運号

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京成3200形リバイバル開運号

  メーカー:マイクロエース

    1964年から88両が製造された、通勤型車両である。3291−3298編成は、登場時は特急開運
    号用としてセミクロスシートであった。また、この編成のみドアは片開きとなっていた。1974年には
    ロングシート化され、一般車両として使用された。塗装は当初肌色とファイアーオレンジに銀色の帯
    であったが、やがてファイアーオレンジに肌色の帯、薄い灰色に赤と細い青の帯に変更された。
    2007年1月には3295−3298編成のみ旧塗装の肌色+ファイアーオレンジに戻され、1月28日
    にはリバイバル特急開運号が1往復運行された。その後も廃車まで旧塗装で走り続けた。

東武1720系(M)

京成初代AE形(M)

京成AE100形(M)

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