１０３系常磐線高運転台

　　メーカー：ＴＯＭＩＸ

　　　　本州や一部九州を中心に、１９６３年より活躍した直流用の通勤型車両である。千代田線や東西線
　　　　乗り入れ車両も存在した。２１年間にわたり、約３５００両の車両が製造された。１９７４年以降は高
　　　　運転台の車両が製造された。ほとんどの路線が次世代車両に切り替わっているが、現在でも西日
　　　　本では活躍している。エメラルドグリーンは常磐線で使用され、最長となる１５両編成で運転された。

４８５系貫通形（Ｔ）

５８３系（Ｋ）

４５５系（Ｔ）

１１３系湘南色０番台（Ｔ）

１０３系山手線初期型（Ｔ）

１０３系山手線高運転台（Ｔ）

１０３系京浜東北線高運転台（Ｔ）

１０３系総武線高運転台（Ｔ）

東京メトロ６０００系（Ｋ）

１１３系湘南色０番台（Ｔ）・４８５系貫通形（Ｔ）・４８５系非貫通形（Ｔ）

１１３系湘南色０番台（Ｔ）・４５５系（Ｔ）・１６５系（Ｔ）

１０３系総武線高運転台（Ｔ）・東京メトロ６０００系（Ｋ）・１１３系横須賀色（Ｔ）

１０３系京浜東北線高運転台（Ｔ）・１０３系山手線高運転台（Ｔ）・
１０３系総武線高運転台（Ｔ）