麓郷の森 ろくごうのもり |
丸太小屋 |
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五郎の２番目の家で、正吉と純の火の不始末によって焼失した建物である。 撮影時はセットを使用していたため、実物は保存されている。 周囲は大きな木で覆われ、晴れていても建物だけは全体的に暗い感じである。 内部も見学することが出来、名前の通り丸太で作られている。 １階は靴を脱いでくろげるような場所はない。 建物の左右２箇所に２階もあり、そこには畳が敷かれている。 ３番目の家 |
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丸太小屋が全焼した後に農家の廃屋として住んだ建物である。 その後も２回ほど使用されている。 部屋は狭いが、２階もある。 老朽化が激しく、内部の展示物は何も置かれていない。 建物の屋根の上にあるカラフルな風車は、純が父への誕生日プレゼントとして作った風力発電装置である。 |
【住所】富良野市東麓郷１−１ |
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