中津城
中津城 (中津市)
大分県中津市二の丁本丸 400円 9時〜17時
1588年に黒田孝高が築いた城で、昭和39年に再建されている。地下1階5層5階で、高さが23m となっている。城郭の形が扇形であったため、別名扇城とも呼ばれていた。石垣や濠は当時のまま となっている。4階までは資料館となっていて、衣装や刀や剣や古絵図などが展示されている。最上 階では中津市街や山国川や海の展望が出来、開放感のある 景色を見ることが出来る。