弥彦神社
弥彦神社 (弥彦村)
新潟県弥彦村弥彦2887−2
弥彦山麓にあり、古くから「おやひこさま」と呼ばれ、越後一の宮として古来より信仰を集めてきた神 社である。社殿は明治45年に焼失し、大正5年に再建されている。昭和57年には新幹線開業を記 念して大鳥居が建てられた。矢作付近に県道をまたぐように建てられ、高さは30mほどの巨大な鳥 居である。