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宇津江四十八滝 |
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宇津江四十八滝 (国府町) 200円 標高1200mの滝上川を源として流れ出す、大小さまざまな滝がある。最後の滝である上平滝まで 魚返滝 高さ6m、幅1.5mの滝である。何段かに折れながら流れ落ちる滝ではある。 朝霧滝 高さ2.5m、幅4mの滝である。緩やかに流れ落ちる、小さな滝である。 平滝 高さ3m、幅4.5mの滝で ある。その上の2つの滝と合わせて3段に見える滝の一番下の滝であ 函滝 高さ11.5m、幅4.5mの滝である。3段に見える中間の滝で、勢いよく流れ落ちる滝である。帰路 上段岩滝 高さ10.1m、幅6.8mの滝である。3段に見える上段の滝で、2方向に分かれて流れ落ちる滝で 梵音滝 高さ5.7m、幅3.5mの滝である。緩やかな傾斜を流れ落ちる滝である。 王滝 高さ18.8m、幅7mの滝である。宇津江四十八滝の中で最大の落差で、かつ代表する滝である。 銚子口滝 高さ10.8m、幅2mの滝である。上から水が降ってくるような滝である。 障泥滝 高さ9.8m、幅6.5mの滝である。2本の線が斜めに描かれているような滝である。 展望台 北アルプス連峰の展望が出来る。 盌水滝 高さ1.5m、幅3.5mの滝である。とても小さな滝ではあるが、おわんの中で渦を巻いているように 瑠璃滝 高さ6m、幅4mの滝である。緩やかに流れ落ちる小さな滝である。帰路で見ることが出来る。 布晒滝 高さ3m、幅10.5mの滝である。とても小さな滝である。 上平滝 高さ2m、幅3mの滝である。一番最後の滝ではあるが、非常に小さな滝である。 |