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蔦七沼 |
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蔦七沼 つたななぬま 場所:青森県十和田市蔦温泉 蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、ひょうたん沼、赤沼の総称である。蔦温泉から沼めぐりの遊歩道が 無名の沼
入り口と蔦沼の中間地点の林の中にある沼で、周辺の林が沼面に映し出され、無名ながらもその 蔦沼
蔦七沼で一番大きな沼で、開放的な感じである。左奥には標高1298mの赤倉岳も見える。周辺の 鏡沼
蔦七沼の中で一番小さな沼で、中央には水草が茂っている。 月沼から流れ出した水となっていて、 月沼
透明度の高いきれいな沼で、沼の底や沼の中の枯れ木などもよく見える。底の大部分が緑色の藻 長沼
奥行きの長い沼で、とても静かな感じである。周囲の景色が沼に映り、大自然を感じるようなきれい 菅沼
長沼と同じように奥行きが長く、同じくらいの大きさに見える。こちらは緑色に見える沼となっている。 ひょうたん沼
出口の手前にある沼で、幅が狭く奥行きのある沼となっている。中間地点がくびれて細くなっている。 |