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ぶんぶくちゃがま

2008/5/5


2008年5月5日、仕事で徹夜明けのAkioを南越谷駅で拉致したMiho&Ktaroは車を飛ばして、一路北に向かうのであった…

となるはずでしたが、南越谷駅でいきなりカーナビ画面が映らなくなるトラブルが発生。8:30にあきらめて車を動かしはじめ、5年ぶりくらいに地図を見ながら東北道浦和インターに向かうことになりました。東北道から羽生PAで一休みして、館林インターで降り、茂林寺に向かいました。

茂林寺は、分福茶釜の逸話で有名で、茶釜は宝物として残されています。もちろん、タヌキのお寺としても有名で、千葉の証城寺と並んでいます。我ら、PonpokoHouseの住人としては、偉大なるタヌキ様のご尊顔を拝すべく、子狸Ktaroを連れていった次第です。

『ぶんぶく茶釜』は昔話としては知っていました。お寺の和尚様が茶釜に水を入れて湯を沸かしたところ、いきなりタヌキになってしまい、茶釜を背負ったタヌキとして見世物でウケて金持ちになったと言う話だったかと思います。ところが、実際の分福茶釜の伝説は、茂林寺の和尚・守鶴(15世紀頃の人)が持っていた茶釜のことでいったん水を入れると汲めどもつきなかったというものだそうです。ちなみに、守鶴和尚は化けダヌキの化身した姿だったとも言われています。

   

   

帰りがけに、金運がつくという「ぶんぶく茶釜」の置物、タヌキのペアマグカップを買いました。

ところで、館林は鯉のぼりのギネス記録(5000匹以上)を持っているそうで、ちょうど市内4箇所で「鯉のぼりの里まつり」を開催していました。そこで、茂林寺の近くを流れる茂林寺川にかかる鯉のぼりを見に行きました。

  

茂林寺を出て、国道354号→国道122号→国道50号と走って、桐生に向かいます。桐生市内の志多美屋本店に到着です。この店は、ソースカツ丼の元祖と言われているところの1つですが、その評判を聞きつけて店の前には待ち行列が出来ていました。

Akioはソースカツ丼(6個乗せ)、Mihoは超厚切りソースカツ丼をたいらげていました。肉はジューシーなのに衣はサクッとしていて、ソースもよくみるトンカツソースをかけただけのものと違って、衣のさくさく感を損なわず、大変美味しゅうございました。

待っている間に他のお客さんからすぐ近くの「パナデリアタナカ」というパン屋さんの評判が高く、また店に向かうお客さんも多数いたため、興味をそそられたまみぃタヌキが突撃してしまいました。バケット1本、餡バター(食パンにバターと餡子を塗ったもの)、ガーリックトースト、クリームチーズブレッドを買い求め、家で食しましたが、うわさにたがわず美味でした。

この後、新里村の農産物直売所に寄って、関越自動車道から自宅に戻りました。