能登のキリコ祭り!!輪島大祭(石川県輪島市) (トップ目次前回次回
 
輪島大祭は、四つの地区のお祭りが4日連続で行われるという、とてもまとまりのよい?お祭りです。
海士町(奥津比盗_社)、河井町(重蔵神社)、鳳至町(住吉神社)、輪島崎町(輪島崎神社)の四地区。
それぞれに特徴があるようですが、神輿はもちろんのこと、キリコもどの地区でも出されるとのことです。
今回はたまたま、三日目の鳳至町のお祭りを観てきました。2008年8月24日です。
 
●午後7時半頃、住吉神社前に行くと、すでにキリコのお払い?が始まっていました。
↓の写真のように、キリコが一台ずつ順番に神社の前に向います。一台の持ち時間?は5分くらいで、
全部で15台ほど。延々と続いていました。その間、どのキリコも太鼓が休みなく打たれているようでした。

 
●神社の鳥居前に向っているキリコ↓。
その間も太鼓は打ちっぱなしでした。
神社では何をしているのか不明。
●「御神事太鼓」が有名なようです。ほとんど子供
が打っています。これ↓はトラックの荷台で、
神輿やキリコの先頭に立って進んで行きました。
    

●ひとつのキリコが神社の前にいる間、次のキリコが十字路で暴れています。 

●とにかく、太鼓がほとんど休みなく打たれていてにぎやかです。打ち手もどんどん入れ替わるようでした。

●キリコそのものは小さめで軽そうです。それだけに、くるくる回転したりして、暴れ神輿のようで面白い。

●キリコは、電線や信号に掛からない高さになっているようです(資料によると約5.5m)。

●キリコの担ぎ手は、若者がほとんどのようでした。それだけに暴れ方も元気です。

●順番を待つキリコが並んでいます。この写真のキリコの装飾が立派で目だっていました。

●全部のキリコのお払い?が済むと神輿が登場してきます。神輿の前には御神事太鼓と火縄行列?が…

●先頭は、火のつけられた藁束を引きずっていました。その後を行燈などを持った子供たちが続きます
   

●とても立派な神輿で重そう。多くの人数で担いでいました。神輿の後をキリコが続きます。

●鳳至町のお祭りの見所の一つは、橋の上を神輿やキリコが走ることです。
その時刻になると、橋の上には多くの見物客が集って来ました。

●橋の向うからこちらまでキリコが走ってきます。けっこう長い橋です。
かなりきついのではないでしょうか。若者が多いわけだ。

●こちらまで来ると休憩する間もなく、すぐに、また走って戻って行きます。

●一台のキリコが橋の上を往復2回走ります。やっぱり、けっこうきつそうだぞ〜!

●でも、ギャラリーが多いので、がんばらなければなりませんね。

●橋は50メートルくらいあるでしょうか? 全部のキリコが2往復ですから、たっぷり見物できますよ。

●中には倒れそうになるキリコも。

●勢いづいて止まらないということは、さすがにないようでした。

●キリコはなぜか暴れるもの。取り回しやすい小さめのキリコだからこそできる暴れ方は面白い。

●この後、キリコは松明のある市役所前の三角州へ集合します。
フラッシュ撮影しても、わりときれいに撮れました。

●橋のこちら側は河井町の中央通り。昨日はこちらの町のお祭りでした。
キリコをかたどった街灯が並んでいます。今日も、朝市通りには露店が遅くまでにぎわっていました。

●輪島川にかかった新橋の川向うが鳳至町。祭りはまだまだ続きます。
輪島大祭三日目、鳳至町のお祭りは、太鼓が盛んに打たれる祭りという印象でした。
子供の頃から、みんながキリコ太鼓を練習しているようで、だれもが楽しそうに太鼓を打っていました。

<< 太鼓の音を録音してきたので、聴いてみてください↓(mp3ファイルです) >>
キリコ太鼓基本リズム?(3分2秒)  キリコ太鼓応用パターン??(1分14秒)  御神事太鼓基本リズム?(2分20秒)

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