お気に入りミュージカル   Musical 

気まぐれなものですが、楽しくすてきなミュージカルを、自分なりに紹介してみようという企画?です。

2. ミュージカル、名曲・名場面 いろいろ
1. ミュージカル、涙の名曲 ベスト10
 
★主なミュージカル映画・映像リスト(公開年度順)
 
★番外編:私の好きな<世界の名曲>
★番外編:フィリピンの歌姫? レア・サロンガ

★番外編:ディズニー、その他アニメ映画の名曲
★番外編:私の好きな<日本の名曲>
★番外編:ミュージカル以外の映画




 
 2. ミュージカル、名曲・名場面いろいろ
ミュージカル映画の好きな曲、ナイスなシーンを、思いつくままに並べていこうと思います。
あれば、試聴できるサイトにリンクしていますので、よかったら聴いてみてください(曲名をクリック!)
You Tube のサイトで検索してみると、たいてい聴くことができるかと思います)
(※リンク先のCDは、おすすめというわけではありません。いろいろ種類がありますので、ご注意ください)

(写真をクリックすると、大きなサイズになります)

33.You're Getting To Be A Habit With Me − 四十二番街 ( 42nd Street )
32.The Trolley Song − 若草の頃 ( Meet Me in St.Louis )
31.Sunrise, Sunset − 屋根の上のバイオリン弾き ( Fiddler On The Roof )
30.A Place Called Home (Reprise) − クリスマス・キャロル ( A Christmas Carol )
29.Journey To The Past − アナスタシア ( Anastasia )

     ディズニー作品を押しのけ、アニメ・ミュージカル?の代表としました。アニメでも、わりとしっかりミュージカルして
    います。曲もなかなか良いです。他に「ノートルダムの鐘」などもミュージカルしてます。 ミュージカルとは言えなく
    ても、良い曲のあるアニメに、「アラジン」「ポカホンタス」「美女と野獣」などがあります。いずれもディズニー作品で、
    アラン・メンケンの作曲。良い曲を書いてくれます。「アナスタシア」は、奇跡的にディズニーを超えた作品だとか…?
28.There's No Business Like Show Business − 恋の骨折り損 ( Love's Labour's Lost )

     シェークスピア作品のミュージカル映画化です。ほとんど’30〜’50年代の映画の中の名曲が使われています。
    コール・ポーター、ジェローム・カーン、アーヴィング・バーリン、ガーシュインなどの名曲を、俳優、女優たちが歌って
    踊ります。決して上手ではないけど、なかなか味のある、ユニークなパフォーマンスで楽しませてくれます。
    この曲「ショーほどステキな商売はない」で盛り上がり、「誰にも奪えぬこの想い」で、しっとりとしめくくります。
27.I Wanna Be a Dancin' Man − Fosse (フォッシー)

     舞台や映画の振付で有名なボブ・フォッシー、彼の手がけた作品の名場面・傑作場面を集めたミュージカルです。
    これは、その舞台を映像化したもので、これぞブロードウェイという、ミュージカル・パフォーマンスが楽しめます。
    日本公演もあったようです。実際の舞台を観ると、全く違ったインパクトがあるでしょうね。 子供の頃、なにか一流の
    ものを見て、強い印象を受けた覚えはありませんか。何であれ、一流のものは見ておきたいです。人生変わるかも?
26.Light My Candle − RENT (レント)

     好みの違いはあるでしょうけど、なかなか心地よいロック・ミュージカルになっていると思います。けれど、ドラマの
    舞台はごみごみとした都会の片隅、しかも、わざわざマイナーな題材を取り上げていて、いささか重く暗い雰囲気。
    普通の若者たちの悩みや葛藤でもいいのに。人生いたる所にドラマあり! でも、多様な価値観を知ることは大事。
    楽しくさわやか、という映画ではないけど、自分に正直に生きる若者たちの姿には、やはりどこか魅力を感じます。
25.Could We Start Again, Please? − ジーザス・クライスト=スーパースター

     キリストの物語は、どうもよくわかりません。けれど、キリストとロック・ミュージカルは、意外と違和感ありません。
    形は違っても、ロックで表現されるような情熱は、昔も今も同じようにあるのですね。若者たちの熱演が魅力的です。
    1973年の映画は、最近、TVで初めて観ました。全編の野外撮影が開放的だし、躍動感や熱気が感じられました。
    実は、あまり期待していなかったのですが、さすが、A・ロイド・ウェバー(作曲)です。ひきつけるものがありました。
    映画のDVDは日本では発売されていません(左の写真は米版)。舞台を基に映像化した2000年の作品もあります。
24.Any Dream Will Do − ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート

     舞台を再現して映像化した作品。A・ロイド・ウェバーが、子供たちのためにミュージカル化したという作品で、学芸会
    からブロードウェイまで上演されている人気作。ロック、カントリー、シャンソン、プレスリー調など、いろいろなジャンル
    の曲が楽しめる。 ヨセフの11人の兄弟や、子供たちのコーラスを生かした曲が多く、この曲も子供たちのコーラスが
    とても効果的。 また、ヨセフの11人の兄弟の表情豊かな演技がおもしろく、なかなか楽しい作品になっている。
23.Arrivee Des Camionneurs (キャラバンの到着) − ロシュフォールの恋人たち

     「シェルブールの雨傘」と同じく、ジャック・ドゥミ監督、ミシェル・ルグラン作曲のフランス映画。人気はとても高いよう
    ですが、日本版DVDは画質が悪く、また、現在発売されていないようで、オークションなどでは高値になっています。
    「シェルブールの雨傘」と違って、この映画はダンスシーンがあるのが特色。ダンスはやはりどこかフレンチな感じ?
    街中がミュージカルしてるシーンも、イギリス映画の「オリバー!」とは、かなり趣きが違って、オシャレかも……?
    (追記) 2009.7.17 いよいよデジタル・リマスター版が発売されます。 
 
22.Singin' in the Rain (雨に唄えば) − 雨に唄えば

     ミュージカル映画の傑作です。ミュージカルという前に、映画として なかなかおもしろい。DVDの画質はきれいで、
    特典も充実。もちろん、二枚組みのスペシャル・エディションがおすすめ。ミュージカル映画ファン必携のDVDです。
    「雨に唄えば」の このシーンは、あまりにも有名ですね。そのため、かえって、この映画を敬遠していた人も多いの
    ではないでしょうか。なんでか?と 問われると、うまく説明できないのですが……。とにかく、ミュージカル映画史上
    に残る傑作映画だし、この曲のシーンが、ミュージカル映画の傑作シーンの一つであるのは間違いありません。
21.What's the Use of Wond'rin' ( 思案することはない ) − 回転木馬

     舞台では、かなり人気のある作品ですが、この映画は、どうも評価が低いようです。50周年記念の2枚組DVDが、
    ようやく発売されました。主演女優のシャーリー・ジョーンズが、「オクラホマ」と同様に音声解説で登場し、製作時の
    裏話など、貴重な話をしてくれます。そんな音声解説を聴くと、この映画も、違った見方で楽しめたりするかも……?
     この曲のタイトルは、「〜することが何の役に立つの、〜してどうなるの?」という意味で、けっこう使える英語です?
20.Hello, Dolly! − ハロー・ドーリー!

     この曲をバーブラ・ストライサンドが歌い踊ります。そのミュージカル・シーンだけでも、この映画は観る価値がある。
    ハロー・ドーリーというとルイ・アームストロング(サッチモ)。サッチモとバーブラの掛け合いは、なかなか見ものです。
     ミュージカルとして、曲は悪くないし、ダンス・シーンも、とにかく力が入っている。奇抜な振り付けも見所のひとつ。
    個々の場面は、けっこう楽しめると思います。ただ、コメディとはいえ、全体として心に残るものがないのは残念です。
19.Chitty Chitty Bang Bang − チキチキバンバン

     これは、いかにもお子様向きのイメージがあって、ほとんど関心のなかった映画。けれど、良い映画に、そんな
    区別はありませんね。 まず、野外撮影が多く、風景がきれいです。この曲に乗って、チキチキバンバン号が、
    英国の田園の中を走る姿もかっこ良い。海を走り、空も飛ぶ、まさに夢のマシンです。ぜひ、大画面で見てみたい。
     廉価版のDVDはトリミングされ、画面が小さくなっているようなので、ご注意。コレクターズ・エディションがおすすめ。
18.Jolly Holiday ( 楽しい休日 ) − メリー・ポピンズ

     よく考えてみると、これはやはり、お子様向きの映画ですが、あまり、そういう扱いにはなっていない不思議な映画。
    「夢を追う」のが半分現実なら、夢の中で遊ぶというのはまさに夢の世界。そういう世界も時には必要ですね、きっと。
    「チム・チム・チェリー」「お砂糖ひとさじで」などが有名。「信用第一の銀行」という曲が、妙に気に入っていたりします。
    ジュリー・アンドリュース主演、アカデミー賞受賞、ディズニー映画、ということで人気は抜群。DVDも力が入ってます。
17.As Long As He Needs Me − オリバー!

     これは、徐々に良いなと思えてきた作品。主役?のオリバーは、ちょっと印象弱いのですが、脇役陣がいずれも、
    芸達者という感じです。ロンドンの街をあげてのミュージカル・シーンには、ハリウッド映画もかなわないでしょう。
     この曲、この映画の中ではアレンジがちょっと変になっています。ナンシーの歌は、とても良いだけに、かなり残念。
    でも、OVERTURE(序曲)にはしっかりと、演奏だけですが、入っています。 この映画は、文豪ディケンズ原作の
    イギリス映画です。ロンドンの下町英語が多いらしい?ので、違うアプローチでの、英語の勉強になるかも……。
16.High Flying, Adored − エビータ

     同じ A・ロイド・ウェバー作曲でも「オペラ座の怪人」と比べると、冷遇されているような作品。質の高い作品なのに、
    舞台背景がなじみにくいのかもしれません。マドンナ演じるエビータは良いと思います。「アルゼンチンよ泣かないで」
    などの名曲もあります。この映画も、セリフは全部歌われています。不穏な時代にはエビータのような英雄的人物が
    必要です。個人的な野望や名誉というより、国のため、人民のため、将来のための犠牲的精神ですよね、きっと……。
15.They All Laughed − 踊らん哉

     かの有名な、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの作品。この二人の共演作は名曲が多く、ダンスの名場面
    も、よく知られています。それらの中で、今のところのお気に入りは、この映画の、この曲で二人が踊るシーンです。
    コール・ポーター、ジェローム・カーン、アーヴィング・バーリン、ガーシュインなどの有名な作曲家たちが、アステア&
    ロジャースの映画に曲を提供しています。名曲もいろいろありますが、この曲は、妙に気に入っています。この曲での
    二人のダンスがまた、キレのある感じで、なかなか素晴しい。社交ダンスとは違いますよ。タップ入りダンス?かな。
14.People Will Say We're In Love (粋なうわさをたてられて) − オクラホマ!

     広大なオクラホマ?の平原と、青い空に浮かぶ雲が印象的。できれば大画面で観たい映画です。風景のきれいな、
    野外ロケの多いミュージカルは案外少ないですね。これがデビュー作の主演女優シャーリー・ジョーンズが初々しく
    魅力的。二枚組DVDでは彼女の音声解説があり、なかなか貴重な話が聞けます。でも二枚組は、まだBOXでしか
    発売されていません。スクイーズ仕様だし、絶対に二枚組がおすすめなのですが(BOXの他作品は個別に発売済)。
     曲はロジャース&ハマースタインで、特に、この曲は好きです。ただ、ストーリーは、ちょっとインパクトがないかも。
     (追記)2009.9.4 「製作50周年記念盤」が、ようやく単体で発売されます。
13.Sur le quai (波止場で) − シェルブールの雨傘

     これはもう、フレンチ気分に酔って楽しむ映画です。フランス語って、どうしてあんなに魅力的なのでしょう。中国語
    もいいと思います。「冬のソナタ」を観ていると、韓国語が時々フランス語っぽく聴こえたりしますよね。なんと東北弁
    も、時にフランス語に聴こえませんか? セリフが全部歌であるという映画は、これが初めてだったと思う。けれど、
    あまり違和感はなかったようです。ストーリーは、ほとんど忘れていましたが、メロディは心に焼き付いていました。
    (追記) 2009.7.17 いよいよデジタル・リマスター版が発売されます。
12.Impossible Dream (見果てぬ夢) − ラ・マンチャの男

     ドン・キホーテという小説は謎だし、この映画が、ドン・キホーテをどれくらい表現しているのかも知りません。ただ、
    ソフィア・ローレンは「ひまわり」の時より魅力的に見えるし、ピーター・オトゥールも「アラビアのロレンス」より生き生き
    としているように思えます。舞台劇のような演出なので、わかりにくいのですけど、演劇として観れば、なかなか
    おもしろい映画ではないでしょうか。何か、大事なメッセージが込められているような、そんな感じのする映画です。
11.How to Handle a Woman − キャメロット

     あのジョン・F・ケネディ大統領は、この作品がお気に入りだったそうです。アーサー王伝説は、欧米人にとって
    特別なもののようですね。 この曲は、アーサー王が王妃グィネヴィアの気ままなふるまいに困って歌う曲です。
    王様が王妃の扱い方に悩むような、現代劇風の映画になっています。喜ばすのか、おどすのか、おだてるのか、
    女性の扱い方の秘訣(?)は、この曲の中で歌われています。知りたい方は、ぜひ聴いてみてください。
10.I'm in Love With a Wonderful Guy − 南太平洋

     サウンド・オブ・ミュージックの「私のお気に入り」と同じで、8分の6拍子の軽快な曲。主演女優のミッツィ・ゲイナー
    が、打寄せる波を背景に歌い踊ります。かなり好きな女優さんなので、もっと多くの映画に出演して欲しかった。
     この映画、「日本が敵国だから受けが良くない」という話ですが、サウンド・オブ・ミュージックのドイツと比較すると、
    全く問題ないです。戦地でもナースが数多くいたりして、うらやましいような…。日本軍より米軍に入りたいかも……。
 9.I Feel Pretty − ウエストサイド物語

     20歳の頃、この映画を観ました。それも、当時、「日本で一番大きな画面」と言われていた映画館でした。とても
    感銘を受けたらしく、感想は★五つ。服装の好みも、その日からがらりと変わってしまいました。今なら、DVDで
    何回でも観ることができたのに……(ビデオはなかったの? あっても高かった??)。そんな、特別な映画です。
     ロミオとジュリエットからヒントを得た作品でもあります。話は変わりますが、ロミオとジュリエットの悲劇、ご存知
    ですか。「ああ、なんでそうなるの……、ああ、なんでなんで、……ああ、だめだっちゅうのに……」てな感じです(笑)
 8.I Could Have Danced All Night (踊り明かそう) − マイ・フェア・レディ

     あまりにも有名で、関心の向かないこの曲。けれど、聴いてみると、「やっぱり名曲だなあ」と思う。いつ聴いても
    ウキウキとした気持ちにさせてくれます。また、オーケストラによる演奏が良く似合う、華やかな曲ですよね。
     傷んだフィルムを最新の技術で修復した、その過程が特典で詳しく説明されています。DVDで多くの映画が
    きれいに復活したことは、とてもありがたいことです。その他、特典には、この作品のいろいろな秘密?が語られて
    います。というわけで、やはり、2枚組のスペシャル・エディションが絶対におすすめ。
 7.Crazy World − ビクター/ビクトリア
 
     なんとジュリー・アンドリュース主演、1982年の映画です。同じくジュリー主演で、1995年の舞台版DVDも発売され
    ています。ミュージカルというより音楽映画に近い感じでしょうか。小さなクラブでの一風変わった?ショーがいろいろ
    楽しめるという、パリが舞台?のおしゃれな大人のコメディ。なかなかおもしろい映画ですよ。 この曲は、映画の中
    でジュリーも歌います。でも、それより、オープニングで流れる、メイン・タイトルとしての演奏がとても良いです。
    あまり有名でもないようですが、あの「ムーン・リバー」などにも劣らない、ヘンリー・マンシーニの名曲だと思います。
 6.Getting To Know You − 王様と私
 
     「王様と私」で、まず気に入ったのが「ハロー・ヤング・ラバーズ」と、この曲でした。この曲のシーンは、お子様向き
    とも言えるような場面なのですが、なぜか好きで何回も繰り返して観たくなります。曲が、とても親しみやすくて良い
    というのもあるでしょう。タイ人ダンサー?の踊りがまた妙に良かったり。やっぱり、デボラ・カーの魅力かな……。
     (←左のジャケットの2枚組(50周年記念盤)が、ようやく発売されます。それか「カルーセルBOX」がおすすめ。
    なのですが、1枚組にあった「序曲」「休憩」「終曲」の音楽がこれには入っていない! それが、かなり残念です)
 5.Spring,Spring,Spring − 掠奪された七人の花嫁

     山奥に住む7人の兄弟が、町の娘をさらってくるという、なんとも野蛮な、ぶっそうなお話なのですが、不思議と
    これが上品な仕上がりになっています。それも魅力のひとつなのでしょう。低予算で、期待もされていなかったのに、
    大ヒットとなった映画です。あの「ニュー・シネマ・パラダイス(完全版)」にも、この映画の、この曲の場面が登場して
    います。名場面のひとつと言えるでしょう。 DVDは、2枚組のスペシャル・エディションが絶対におすすめ。
 4.Hot Honey Rag − シカゴ

     良いも悪いも、とにかく All That Jazz(なんでもあり?)。これが魅力的なアメリカなのだ、という感じでしょうか。
    この曲が流れるエンディングからエンド・ロールが終わるまで、しっかり魅せて、聴かせてくれます。
     昔々(今も?)、「映画なんかみる子は不良だ」なんて言われてましたよね。まあ、親の気持ちもわかるような……。
    大人だって、こういう映画を観て喜んでいていいのか、なんて思ったりします。でも、まあ、やっぱりおもしろい……。
 3.Best Things Happen While You're Dancing(ダンスの中で芽ばえた恋)ホワイト・クリスマス

     本来は歌手であるビング・クロスビーとローズマリー・クルーニー、その相方として出演しているダニー・ケイと
    ヴェラ・エレンが華麗なダンスを見せてくれます。ミュージカルは、ダンスももちろん大きな見どころです。名場面は
    いろいろありますが、この二人のダンスは、かなりナイスです。また、このDVDは、ローズマリー・クルーニーの
    音声解説が、なかなか良いです。自然な語り口で、一緒に映画を観ているような気分にさせてくれます。
 2..I Don't Need Anything But You (必要なのはあなただけ) − アニー

     アニー、危機一髪から助け出され、場面は一転、フィナーレへ。アニーとミスター・ウォーバックスの歌とダンシング
    が最高にキュートです。ミュージカルの振付で有名なボブ・フォッシーの愛弟子?アン・ラインキングも出演し、
    自らも華麗なダンスを見せてくれますが、たぶん、アニーのダンスの振付もしていた?と思われます。
    このシーンも、やっぱり、おもわず拍手のナイスなシーンです。
 1.Climb Ev'ry Mountain (Reprise) (すべての山に登れ) − サウンド・オブ・ミュージック

     映画でもTVでも、何回か観ているのに、それほど良いと思っていませんでした。DVDで観て、ようやく、大傑作だと
    いうことがわかりました。ようするに、しっかりと観ていなかったのでしょう。もし、その良さを知らないままだとしたら、
    なんともったいなかったことか。でも、まあ、人生いろいろ、「知らぬが仏」ということもあるかなあ……。
     エンディングがいいですね。二人のシスターが罪を犯してまで、トラップ・ファミリーを逃がそうとします。そして、
    きれいなアルプスの山越えのシーンで、この曲のコーラスが流れます。泣けて、笑えて?、おもわず拍手です。



 
   1. ミュージカル、涙の名曲!今の気分でベスト10
ミュージカルの名曲を、「思わず涙のバラード系」で選んでみました。
試聴できるサイトにリンクしていますので、よかったら聴いてみてください(曲名をクリック!)
You Tube のサイトで検索してみると、たいてい聴くことができるかと思います)
(※リンク先のCDは、おすすめというわけではありません。いろいろ種類がありますので、ご注意ください)
(写真をクリックすると、大きなサイズになります)

 1.Wishing You Were Somehow Here Again (もう一度姿を現して) − オペラ座の怪人

     ミュージカル映画にはまって、DVDが100枚ほどになりました。その中で、今のところ
    一番だと思うのは「オペラ座の怪人」です。また、その中でのお気に入りがこの曲です。
    DVDは、3枚組のコレクターズ・エディションが実質価格7000円くらい。ファンなら、そちらが
    欲しいところですね。ケースも豪華です。
 2.I Dreamed A Dream (かなわぬ夢) − レ・ミゼラブル

     小説のレ・ミゼラブルとミュージカルは、どうも結びつかないように思えます。でも、世界中で
    人気のある作品なのでCDを聴いてみました。レ・ミゼラブルは映画にはなっていません。舞台だけです。
    有名な「民衆の歌」をはじめ、力強いミュージカルという印象です。そして、なんといってもこの曲が良いです。
 3.Take Me As I Am (ありのままの私) - ジキルとハイド

     これも舞台作品です。とにかく、皆さんの評価がすごく高いので、聴いてみました。
    なるほど、良い曲が多いです。熱唱系で力強く、でもメロディは繊細、という感じの曲がそろっています。
    左のDVDジャケットは、アメリカで発売されている舞台版のものです。
 4.The Last Night Of The World (世界が終わる夜のように) − ミス・サイゴン

     これまた、日本でも人気の舞台作品。あの本田美奈子さん主演の舞台も好評だったようです。
    今となっては、本田美奈子さんの舞台での熱唱は、もう観ることができません。残念……。
    ストーリーは、オペラ「蝶々夫人」のベトナム版という感じらしいです。
    ちょっとアジア風味の効いた曲が魅力的です。
 5.Memory (メモリー) - キャッツ

     私の電話の保留音はこの「メモリー」です。けれど長い間、映画「ラ・マンチャの男」で歌われる有名な
    「見果てぬ夢」という曲だとばかり思っていました。なぜなら、出だしがよく似ているのです。どちらも名曲ですね。
    キャッツのDVDは映画ではなく、舞台を再現し、映像化したものです。そういう例は他にもあるし、
    もっと多くやってほしいです。映画化するより簡単そうですからね。
 6.Beauty and The Beast (美女と野獣) − 美女と野獣
     ご存知、ディズニー・アニメで有名な「美女と野獣」です。そのDVDは、もう発売されていないようで、
    かなりの高値で売買されているようです。 ディズニーに限らず、アニメでも良い曲がいろいろあります。
    ただ、ミュージカルかというと、そうでもないのが多いと思います。「美女と野獣」は、舞台にもなっていますからね。
     映画本編の中で、ミセス・ポットの歌う「美女と野獣」も味があって好きなのですが、エンド・クレジットで流れる 
    セリーヌ・ディオン&ビーボ・ブライソン の歌が、やはり良いです
 7.Some Enchanted Evening (魅惑の宵) − 南太平洋
    知る人ぞ知る、ミュージカル界の大御所、ロジャース&ハマースタインの作曲・作詞による作品です。他に、
    あの「サウンド・オブ・ミュージック」「王様と私」などもそうです。2003年に、それらの6作品をまとめたDVD-BOXが、
    発売されました。それを買ったのが、ミュージカルにはまるきっかけでした。ただ、2006年に新たなBOXセットが、
    また今後、個別に、それぞれ2枚組で発売されます。是非そちらを購入してください。仕様・特典が全然違います。
     20歳の頃、初めてこの映画を見た当時は、「おじさんとおばさんの老いらくの恋」に見えたのですが……。
 8.I Have Dreamed (夢に見て) − 王様と私
     「王様と私」というタイトルからしても、19世紀のタイが舞台であるということからしても、古めかしい、もしかしたら
    モノクロの映画なのではないか、と長い間思っていました。ところがどっこい、ミュージカル映画史上に輝く?名作
    でした。あの「Shall We Dance(シャル・ウィ・ダンス)」の曲も、この映画です。 実は、この「I Have Dreamed」は、
    この映画の中ではバック・グラウンド・ミュージックとしてしか使われていません。それが、とても惜しい点です。
   (←クリック:アニメ版では、しっかり歌われています。この曲を活かすために作られたようにも思えるアニメです)
 9.Come What May (何があろうと?) − ムーラン・ルージュ

     曲だけでも泣けるけど、エンディングの方で歌われる、その場面がまた泣けます。泣けるといっても、悲しいという
    より、感動なのですね。ミュージカルというのは、普通、コメディに近いイメージですが、最近は特に、そうでもない
    作品が多いのかも。 好みが分れるとか、よく売れていることもあって、DVDは投げ売り状態?です。2枚組の
    アルティメット・エディションも実売価格は安いので、おすすめです。

10.Hopelessly Devoted To You (愛すれど悲し) - グリース

     いきなり オリビア・ニュートンジョン!(知らない人多い?)という感じですが、とにかく好きなんです、この曲。
    「グリース」は立派なポップ・ミュージカルです。この曲は、ポップスのバラードとしてもヒットしましたね、たぶん。
    観る前は、若作り?の主人公二人に引いていた方も多いと思いますけど、案外おもしろく、楽しい映画です。
次点 Seeing Is Believing (見ればわかる(百聞は一見に如かず?) − アスペクツ・オブ・ラブ

     「オペラ座の怪人」「キャッツ」に続いて、アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲による作品です。現代のモーツァルト
    と称されるロイド=ウェバーは、この作品が一番気に入っているそうです。いくつかのきれいなメロディーが繰り返し
    使われています。それでも、心地よいメロディーなので許せます。 これも舞台だけの作品です。