《笑顔を忘れたら》fromやっち様


朝の光がまぶしくて

カラ回りの言葉消えて行く

カギを開けて外を見てると

風が今日を笑い飛ばしてた


あの鳥達はどこへ行くの

咲けない夢達はどこへ行くの


いつも騒いでたあの場所で

いつも違う空を眺めてた

一人になってタバコふかす

あの歌が僕に手を振ってた


あの星達はどこへ行くの

言えない気持ちはどこへ行くの

答えを知りたいハズなのに

ため息の中に隠してる


僕の心は空へ高く 言葉もなくただ叫んでた

全てのルール投げ捨てて 地図の外の世界歩きたい

僕の心はずっと遠く 空の向こうをただ眺めてた

寂しがりやが肩を叩いた 「笑顔忘れたら最後なんだろ」


あの鳥達はどこへ行くの

咲けない夢達はどこへ行くの

あの星達はどこへ行くの

言えない気持ちはどこへ行くの


僕の心は空へ高く 言葉もなくただ叫んでた

全てのルール投げ捨てて 地図の外の世界歩きたい

僕の心はずっと遠く 空の向こうをただ眺めてた

寂しがりやが肩を叩いた 「笑顔忘れたら歩けないだろ」

★(^0^) そうだねぇ。今回はやっぱりちょっとセンチな詩みたいだね。 この詩に曲がついたらどうなるんだろうかってかなり興味があるよね。やっちん !曲をつけたら聞かせてちょうだいね。(笑)


戻ってしまうよ。