おっさんギタリスト、ここに現る(大笑)。
スペック
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モデル名 | アイバニーズ GRG150DX | ||||||
カラー | CA(キャンディ・アップル) | ||||||
スケール | 648mm (24フレット) | ||||||
ボディ材 | バスウッド | ||||||
ネック材 | ワンピース・メイプル | ||||||
指板 | ローズウッド | ||||||
ピックアップ | ハムバッカー−シングルコイル−ハムバッカー | ||||||
ブリッジ | IBZ
FAT10 (シンクロナイズド・トレモロ) |
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スイッチ | ボリューム/トーン/ピックアップ・セレクタ | ||||||
その他 | シャーク・トゥース・インレイ ミラー・ピックガード |
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購入価格 | 27,800円 (アンプキット付/クロサワ楽器Yahoo!店で購入) |
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精悍なシルエット(←アホ?) アイバニーズの看板モデル「RG」のイメージ を継承し、廉価版モデルとは思えない品質 だと思います(廉価版じゃなく、初心者向け ブランドの位置づけですが…)。 ダブルカッタウェイは深く掘られ、シャープ な印象を与えると同時に、ハイポジションの プレイアビリティを追求しています。 |
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背面はシンプルな印象。ネックジョイントも ストラトのようなカバーもなく、質実剛健と言った 感じです。トレモロユニットカバーも弦を通して ある部分に穴が開けられており、カバーを外す ことなく弦交換が可能となっています。 |
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ネックはメイプル素材で、コーティング剤など は使われていません。適度に滑るのでプレイ はしやすいですが、汚れやすいという欠点も 無きにしも非ず…。まぁ私は初心者ですし、 汚れるほど弾き倒すにはしばらくかかりそう です(爆)。 なお、指板の幅は一般的なストラトと同等で すが、高さが抑えられている(=薄い)ため、 初心者や手の小さな方にも弾きやすいと思い ます。 |
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表側のネックジョイント部分。24フレットも あるため、ボディ下部は深く抉られているのが 判ります。 ポジションマークは上位機種「RG」に倣った 「シャーク・トゥース・インレイ」。実用性は「?」 (パッと見、12フレットの位置が判りづらい)で はありますが、ライブなどでは目立ちそう! |
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ヘッドは黒塗り。ブランドロゴが誇らしく(笑) プリントされています。トラスロッドホールには カバーが設けられており、見た目のスッキリ感 に貢献しています。実際のトラスロッド調整は カバーを外す必要があるのでやや面倒では ありますが、そんなに頻繁に調整するもので はないため、気にしなくてもOK!かな。 細かなポイントですが、ブランドロゴの背景 ラインが公式HPの商品イメージにはないのは、 仕様変更? |
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ペグは一般的なクローズドタイプで、メッキ 処理が施してあって質感が高く、回した際の 節度もあって○。 最初はどのペグが何弦なのか迷います(笑)。 |
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アイバニーズと言えば「Edgeトレモロ」ですが、 初心者モデルのGRGは一般的なブリッジが 装着されています。 なお、トレモロアームは初心者の私には必要 ないので取り外してあります(涙)。 |
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スイッチ類はボリューム・トーン・ピックアップ セレクタのみと、とてもシンプルな構成。 他のストラト系と異なり、トーン調整が一つのみ というのはやや寂しいですが、アンプ側で調整 しろ!とゆう事でしょうか(汗)。目盛りの印字が ないため、やや不便を感じる部分ですね。 ピックアップセレクターは F(H)・F(S)+C・C・C+R(S)・R(H) の5ポジション。 (F=フロント、C=センター、R=リア、 H=ハムバッキング、S=シングル の意味) ハードロッカーはR(H)に固定!? |
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ネックジョイント部分の抉れ具合。 深さは十分かと思いますが、ボディが結構厚い のでプレイのしやすさはそこそこか!? くどいようですが、私はここを使い切る技量は 全くありません(ド爆)。 |
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Gioシリーズは初心者向けブランドということ もあり、ソフトケース・ストラップ・チューナー・ シールド・クロス・ピック(6枚!)が付属します。 この辺の付属品が付く「初心者セット」は数多く ありますが、同一ブランドで揃ってるのはそんな にありません。人気商品になるのも頷ける…。 |
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私が購入したギターは左のアンプがセットに |
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