1905年春 本結果


欧州情勢 1905年春

英がフランスに上陸

軍上層部の腐敗、非効率的な軍事行動などにより他の列強と比較して領土・軍備の拡張が遅れていた英であるが、海軍に輸送された英陸軍がピカルディに静かに上陸。今後の動向が注目される。

セントペテルスブルグ・モスクワ陥落!

 スウェーデンを占領し、勢いに乗る独は海軍を露の重要都市セントペテルスブルグへ侵攻させた。露側は度重なる軍上層部の腐敗でLaser Handyが飛び交うデブリーフィング状態となっており、防衛が行われなかった。
 またほぼ同時期に、土を避けるように北上してきた墺軍が首都モスクワに侵攻、これを占領した。
 他にもワルシャワ近辺に独軍・墺軍が集結しているとの情報もあり、露は大変な苦境に立たされている。


行動結果 1905年春

 今回、ロシアは反逆ポイントの蓄積により行動不能・全待機でした。
 また、フランスは期限内に命令書が届かなかったため全待機となりました。

イギリス
A Lon move Pic ○
F Eng carr England(A Lon move Pic)  ○
F Nth hold ○

フランス
A Bre hold ○
A Mar hold ○
F Gas hold ○

ドイツ
A Bel supp German(F Hol supp Bel) ○
A Ber move Pru ○
A Den move Swe ○
A Mun move Kie ○
F Bot move Stp(South Coast) ○
F Hol supp German(A Bel supp Hol) ○
F Swe move Bal ○

ロシア
A Nwy hold ○
A Vie hold ○
F Fin hold ○
F Sev hold ○
F Ska hold ○

イタリア
A Pie Move Mar ×
F Nap Move Ion ○
F Por Supp Spa 無効
F Spa(South Coast) Supp Mar(Italy) 無効
F Tyn Move Lyo ○

オーストリア
A Ukr move Mos ○
A Bud move Gal ○
A Ser move Bud ○

トルコ
A Bul supp Turky(F Rum hold) ○
A Con move Gre ○
A Gre move Alb ○
F Aeg carr Turky(A Con move Gre) ○
F Smy move Eag ○
F Rum hold ○


各国勢力図 1905年春

1905年春のターン・本結果

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