第33回京都大賞典(G2)
5回阪神8日
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本紙予想自信度=B
【出走予定馬】
仮 枠 | 仮 番 |
中穴血山や本 村の統崎な紙 直庄小光ぞ山 之司澤彦う口 |
馬 名 | 重量 | 騎手 |
枠 順 未 定 |
1 | △▲−−△注 | ゴーイングスズカ | 58 | 南井 |
2 | ▲△−−▲◎ | シルクジャスティス | 59 | 藤田 | |
3 | ○−−−○△ | ステイゴールド | 57 | 熊沢 | |
4 | −◎−−△△ | セイウンスカイ | 57 | 横山典 | |
5 | ◎○−−◎▲ | メジロブライト | 59 | 河内 | |
6 | −△−−△○ | ローゼンカバリー | 58 | 吉田 | |
7 | −△−−−− | スノーボンバー | 55 | − | |
☆出走回避馬が出た場合は、印が繰り上がります。 例:○→◎、▲→○、注→▲ ☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 ☆当ページの予想は枠順確定前に発表していますので出走回避馬や 取消が出た場合には対応していません。予めご了承願います。 |
さて、京都大賞典。ゲートで暴れ大敗後の影響が危惧されるメジロブライト。
仕上がりは良好そうだが、目標はあくまで先。ここは、単穴評価としておく。
本命はシルクジャスティス。京都のこの距離は、この馬のベスト舞台であろう。
仕上がりも良く好戦必至であるとみた。まず連対は外さないはずである。
相手筆頭はちょっとひねってローゼンカバリー。休み明けを叩かれ大幅に良化。
本番はまず不要だが、今回に限り一発までありそうな雰囲気はある。
セイウンスカイについては正直まだわからないが、ダービーのバテ方を見ると
2000までの馬である可能性が高い。
それから今回、人気を集めそうなステイゴールド。人気になるとこける穴馬気質
があるだけに、過信はしないほうがよい。
印の通りです。
「王者ブライトの登場じゃー」 8頭だてだが、豪華メンバーになった今回の京都大章典。 G1馬の仕上がり具合に注目したい。 ◎メジロブライト 今回も強烈な末脚で追い込んでくるでしょう。 ゲート内で暴れた宝塚は基準外。追い切りも順調だしあっさり勝ってくれるはず。 ○ステイゴールド 天皇賞春、宝塚連続2着もなぜか重賞未勝利。この春完全に本格化した。 底力に期待。 ▲シルクジャスティス いつも馬体はボッタリだけど、まだちょっと重そう。 能力はかなりのものだけど、叩き良化型だしどうかな。 △ゴーイングスズカ △ローゼンカバリー △セイウンスカイ 先行するんだろうな。ここが試金石。
(金持ちの方、読まなくて結構です。)
印の通りです。
印の通りです。