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第11回 秋華賞(ＧＩ)
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アドマイヤキッスが最後の一冠を制す |
【出走予定馬】
| 枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤｜ン口 |
馬 名 |
| １ | １ | −△△−○△ | キストゥヘヴン |
|---|---|---|---|
| ２ | −◎−−△△ | ソリッドプラチナム | |
| ２ | ３ | −△−−−− | タッチザピーク |
| ４ | −−△−−− | シェルズレイ | |
| ３ | ５ | −△○−△▲ | フサイチパンドラ |
| ６ | −△−−△△ | ブルーメンブラット | |
| ４ | ７ | −−−−−− | シークレットコード |
| ８ | −−−−−− | ホウショウルビー | |
| ５ | ９ | −▲△−△◎ | アドマイヤキッス |
| 10 | −−−−−− | ヤマトマリオン | |
| ６ | 11 | −−△−−△ | キープユアスマイル |
| 12 | −○▲−◎△ | カワカミプリンセス | |
| ７ | 13 | −−−−△− | サンドリオン |
| 14 | −−−−−− | ブロンコーネ | |
| 15 | −△△−▲注 | ニシノフジムスメ | |
| ８ | 16 | −−◎−−○ | アサヒライジング |
| 17 | −−−−−− | トシザサンサン | |
| 18 | −−−−−− | コイウタ |
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☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇秋華賞◇◇
ディープインパクトの引退報道には正直驚いた。オーナーの意向もわからなくはないが、
個人的にはもう一度凱旋門賞に挑戦してほしかった。
さて秋華賞。ここはアドマイヤキッスの巻き返し
に期待したい。桜花賞、オークスでは一番人気に支持されながら期待に応えられなかったが、
前走のローズＳは、｢ない位置｣からきっちり差しきり、ひと夏を越えての成長を感じさせた。
武豊も証言しているように2400bはやや長い感じであり、2000bはベストと思われる。
前走後の状態も順調であり、最後の1冠はきっちりと決めてくれよう。
相手筆頭はアサヒライジング。外枠で内の動きを見ながら競馬出来るのは有利。無論アメリカン
オークスでの好走は実力の証左である。フサイチパンドラは潜在能力ではとにかく最右翼といっても
良い存在。気分良く運べれば一発も有り得る。
◇◇府中牝馬Ｓ◇◇
◎デアリングハート
○サンレイジャスパー
▲ディアデラノビア
注ヤマニンシュクル
△ヤマニンベルメイユ
△レクレドール
△スプリングドリュー
△コスモマーベラス
△ウインドレット
＜秋華賞＞ 人気馬それぞれに不安要素があり信頼が置けない。 ここはもちろん穴狙いでいきたい。 古馬相手のマーメイドSを勝ったソリッドプラチナム。 小柄な馬で当日の馬体重がカギだが、嵌れば実に鋭い脚を 使う馬である。怒涛の追い込みで人気馬を一蹴。 あっと驚きの秋華賞を演出する。 ◎ソリッドプラチナム ○カワカミプリンセス ▲アドマイヤキッス △キストゥヘヴン △ブルーメンブラット △フサイチパンドラ △ニシノフジムスメ △タッチザピーク