今週のメインレース展望
第36回 高松宮記念(GI)

リミットレスビットの一発期待


本紙予想自信度=B


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【出走予定馬】



中穴血ニカ本
村の統ッワ紙
直庄小キニ山
之司澤|ン口
馬   名
−−−−−−キーンランドスワン
−−−−−−トウショウギア
−−−−△−プリサイスマシーン
−−−−−△マルカキセキ
−−−−△注マイネルアルビオン
−○−−−−ネイティヴハート
−−△−△◎リミットレスビッド
−△−−−−ブルーショットガン
−−○−◎○シンボリグラン
10−−△−△−カネツテンビー
11−△◎−○▲オレハマッテルゼ
12−−△−−−ギャラントアロー
13−◎−−△△シーイズトウショウ
14−△▲−▲△ラインクラフト
15−−−−−−ウインクリューガー
16−▲△−−△タマモホットプレイ
17−−−−−−ゴールデンキャスト
18−△△−−△コパノフウジン

☆枠順は主催者発表のもので確認してください。


◎○▲予想陣の見解▲○◎

 
[本紙山口に全券委任]

◇◇高松宮記念◇◇

 デュランダル、アドマイヤマックスが引退し、主役不在の高松宮記念。非常に混戦であり、 5〜6頭の馬にチャンスがあると見ているが、当方の注目はリミットレスビット。 年明けのガーネットS、根岸Sを連勝し、ダート戦線を盛り上げた同馬。予定外の好走に期待を持って臨んだ前走フェブラリーSは 11着と惨敗した。だが、これは不安のある距離の加え、内枠で全く競馬にならなかったことが敗因。全くの基準外と考えて良い。 今回は全8勝のうち5勝を挙げている芝1200bが舞台。まさに仕切り直しの一戦となるが、得意の舞台で改めて見直す手だ。

 相手筆頭は成長途上も堅実なシンボリグランが最有力。オレハマッテルゼは初距離となるが、スピードの絶対値を考えれば 全く問題なく、こちらも好走の可能性は高い。


[庄司の穴優先主義in船橋] (穴ならおまかせ)

<高松宮記念>

中京コースレコードを持つシーイズトウショウが
混戦を抜け出す。前走のオーシャンSは輸送による
馬体減で伸び切れなかったが、ここではきっちりと
結果を出してくれるはず。
連争いは熾烈を極めるだろうが、ネイティヴハートが
再びファンの度肝を抜く直線一気を決めることも
考えておきたい。

◎シーイズトウショウ
○ネイティヴハート
▲タマモホットプレイ
△ブルーショットガン
△コパノフウジン
△ラインクラフト
△オレハマッテルゼ








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