第132回 天皇賞(秋)(GI)
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乱戦模様だが、結局は ゼンノロブロイが勝つ |
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | −−−○△− | ヘヴンリーロマンス |
---|---|---|---|
2 | −△−△−− | スズカマンボ | |
2 | 3 | −○△−△△ | リンカーン |
4 | −◎△◎−− | ハットトリック | |
3 | 5 | −△−−−− | アサクサデンエン |
6 | −△△−△− | タップダンスシチー | |
4 | 7 | −−−−○△ | ホオキパウェーブ |
8 | −−−−−注 | キングストレイル | |
5 | 9 | −−−−−− | メイショウカイドウ |
10 | −△◎▲▲▲ | ハーツクライ | |
6 | 11 | −−−−−− | ストーミーカフェ |
12 | −−−−△− | ダンスインザムード | |
7 | 13 | −▲▲△△◎ | ゼンノロブロイ |
14 | −△△△◎○ | スイープトウショウ | |
15 | −−○−−△ | テレグノシス | |
8 | 16 | −−△−−△ | サンライズペガサス |
17 | −−−−−− | アドマイヤグルーヴ | |
18 | −−−−△− | バランスオブゲーム |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇天皇賞(秋)◇◇
非常に多彩なメンバーが揃った今年の天皇賞。どの馬を◎にしても、それなりに理由付けは
出来るメンバー構成であり、色々なケースを思い描いてみたが、
結局はゼンノロブロイが勝つのではないかとの結論に
行き着いた。
今年初戦の宝塚記念は前が詰ったことがあったにせよ、何か重苦しい動きで3着。今後を心配
していたが、続く前走の英国遠征ではこの馬らしい動きで実質的に勝ちに等しい2着と好走。
あの本来の走りが出来れば、もう怖いものはない。帰国後は順調に調教を消化し、なかなかの好仕上がり。
久々のコンビとなる横山典も気合いが入っており、負けられない一戦である。
仁木@3連単です。 おつかれさまです。 北海道は土日雨ばっかり。 何とかしてくれ。 ◇◇天皇賞(秋)◇◇ 今週の天皇賞は実力拮抗で難解な一戦です。 こういう、拮抗状態のときは、騎手の腕が物を言います。 そこで本命はハットトリック。 前走は出遅れたが、それ程差が付けられておらず、 ペリエの腕で挽回可能。 みんな天皇賞でハットするかも。 ◎ハットトリック ○ヘヴンリーロマンス ▲ハーツクライ △ゼンノロブロイ △スイープトウショウ △スズカマンボ
<天皇賞> 菊花賞は見るレースだったが、 天皇賞は儲けるレースである。 淀みのない流れの中、直線でハットトリックが 怒涛の追い込みを決める。 前走の毎日王冠ではスローペースに泣かされ 自慢の末脚が不発だったが、今度は違う! 叩いた上積みも見込め、名手ペリエの腕と 5戦3勝と得意の東京コースなら 勝利のシナリオを十分に描くことができる。 ◎ハットトリック ○リンカーン ▲ゼンノロブロイ △タップダンスシチー △スイープトウショウ △アサクサデンエン △スズカマンボ △ハーツクライ