第65回 桜花賞(GI)
|
アンブロワーズが勝つ |
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | −△−△−− | アドマイヤメガミ |
---|---|---|---|
2 | −−△−−△ | ペニーホイッスル | |
2 | 3 | −−−−△− | エリモファイナル |
4 | −−−△−− | マイネコンテッサ | |
3 | 5 | −−−−−△ | ジョウノビクトリア |
6 | −−−−−− | ダンツクインビー | |
4 | 7 | −▲△◎△○ | シーザリオ |
8 | −◎△−−注 | エイシンテンダー | |
5 | 9 | −−◎−▲△ | デアリングハート |
10 | −−−−−− | テイエムチュラサン | |
6 | 11 | −△△−△△ | ライラプス |
12 | −−−−−− | カシマフラワー | |
7 | 13 | −−−−−− | フェリシア |
14 | −△△▲△◎ | アンブロワーズ | |
15 | −△▲○◎▲ | エアメサイア | |
8 | 16 | −−−−−− | モンローブロンド |
17 | −○○−○△ | ラインクラフト | |
18 | −△−−△− | ショウナンパントル |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇桜花賞◇◇
今年の桜花賞は非常に多彩なメンバーが揃った。レースそのものとしても馬券的にも
実に面白い一戦となりそうである。当方の本命は関東馬の
アンブロワーズ。牡馬相手の函館2歳Sの勝利、
ぶっつけで臨んだ阪神JF2着等が示す通り、同世代の牝馬のなかでは間違いなくトップクラス
の持ち主である。前走アネモネSはまさかの3着敗戦となったが、あくまでも本番に向けての
試走的な意味合いが強かったし、鞍上四位も騎乗ミスを認めている。全くの基準外と考えて良い。
陣営が話している通り、このレースを目標に仕上がりはパーフェクト。特に注文がつくタイプではない
だけに混戦のなかでも上手に競馬をするはずで、最も戴冠に近い存在と見る。
相手本線は競馬センス抜群の無敗馬シーザリオと武豊が手放さないエアメサイアが本線。以下の馬も
ほとんど差はないだけに馬券は可能な限り手広く買うのが賢明だろう。
仁木@3連単です。 おつかれさまです。 先日、車を買い換えました。 うちの妻が乗るため、マニュアルからオートマにしました。 今まで乗っていたレガシィB4を売ったお金で買いました。 カローラになりました。 オープン馬が4歳の夏に1000万下に降級した気分です。 ◇◇桜花賞◇◇ 今年は大混戦です。人気も割れることが予想されることから 素直にシーザリオを本命とします。 フラワーで3連勝、昨年のダンスにパターンが似ており、 また、展開に左右されない先行脚質なのが良い。 ◎シーザリオ ○エアメサイア ▲アンブロワーズ △アドマイヤメガミ △マイネコンテッサ
<桜花賞> 正直、どこからでも入れそうな混戦模様で 予想は難解だが、3戦3勝でチューリップ賞を 制したエイシンテンダーに期待。 こういった混戦模様にも動じない根性の持ち主で、 前走を勝ったことでコース・距離に関しても 不安材料はなし。地味な血統ながら、桜の女王に輝く チャンスは十分にあるはず。 相手筆頭は非凡な決め手の持ち主、ラインクラフト。 うまく流れに乗れれば、一気に突き抜けることも 考えられる。 ◎エイシンテンダー ○ラインクラフト ▲シーザリオ △エアメサイア △ショウナンパントル △アンブロワーズ △アドマイヤメガミ △ライラプス