第22回 フェブラリーS(GI)
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ダートの新星メイショウボーラーが勝つ |
☆各コラムには、他場のメインレース予想もあるかも☆
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | −−−−−− | ストロングブラッド |
---|---|---|---|
2 | 2 | −△−△−− | ヘヴンリーロマンス |
3 | ○○○△◎○ | アドマイヤドン | |
3 | 4 | −−△−△− | カフェオリンポス |
5 | −▲−◎−− | パーソナルラッシュ | |
4 | 6 | △△◎△○▲ | タイムパラドックス |
7 | △−△▲▲△ | シーキングザダイヤ | |
5 | 8 | −−−−−△ | サイレンスボーイ |
9 | ▲◎▲−△△ | ユートピア | |
6 | 10 | 注△△−△△ | ヒシアトラス |
11 | △△△−−注 | ピットファイター | |
7 | 12 | −△−−−− | ハードクリスタル |
13 | −−−−−− | ノボトゥルー | |
8 | 14 | ◎△△○△◎ | メイショウボーラー |
15 | −−−−−△ | トップオブワールド |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇フェブラリーS◇◇
昨年のクラシックを賑わしたものの、頭打ちかと思われた
メイショウボーラーだが、年明けの
ガーネットSを使うや否やダートでの素質が開花。続く前走根岸Sでは
後続に1秒以上の大差をつけて圧勝。陣営は1ハロンの延長に対しては
慎重な姿勢を見せているが、2000bあたりもこなした馬。距離に関しては
当方としては問題ないと見ている。
それよりも問題は流れ。特に前半を
揉まれずに進めるかどうかがポイントとなるが、外枠を引いたことで
スムーズに進めるし、何ががいくようなら押さえる競馬も出来る馬。
依然状態も良く悲願のGT制覇は目前だ。雨が降って脚抜きが良くなれば
さらに有利だろう。
相手本線は松田博勢の2頭。アドマイヤドンは勢い、タイムパラドックスは
距離といずれも不安を抱えてはいるが地力は上位。究極のせめぎあいとなるGTでは
底力がやはり頼りとなる。以下、伏兵にも注意。
予想は印の通り。
※都合により事後掲載になりました。 <<<ダイヤモンドS>>> ダートに転向して連勝中のメイショウボーラー◎です。 1分23秒5の好タイムで逃げ切った根岸Sでは ゴールのかなり前から追っていなかったですし、 1ハロンの距離延長は問題ないでしょう。 雨の影響で脚抜きのいい馬場状態になればさらに有利です。 相手は昨年の覇者アドマイヤドンと南部杯の勝ち馬ユートピア。 ◎メイショウボーラー ○アドマイヤドン ▲ユートピア 注ヒシアトラス △タイムパラドックス △シーキングザダイヤ △ピットファイター
※都合により事後掲載になりました。 仁木@3連単です。 おつかれさまです。 さあ、今週は自分の中で1番得意なG1です。 今年は自信ないけど。 ◇◇フェブラリーS◇◇ 根岸Sとかを見ていると、メイショウボーラーで 仕方ないと思っていたが、よくよく考えると、 他の馬でもあのメンバーなら7馬身ちぎれるのでは? と思い、ここは思い切ってパーソナルラッシュを本命とする。 前走が海外明けのレースだったので走らなかっただけで それ以前のレースがかなり強い内容。 ここで来てもなんら不思議ではない。 ◎パーソナルラッシュ ○メイショウボーラー ▲シーキングザダイヤ △アドマイヤドン △タイムパラドックス △ヘヴンリーロマンス