第47回 阪神牝馬ステークス(GU) |
オースミハルカが貫禄を見せる |
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | △▲△−△◎ | オースミハルカ |
---|---|---|---|
2 | △○▲−−△ | ヘヴンリーロマンス | |
2 | 3 | −△−−−− | ヤマカツリリー |
4 | −−−−−− | ブライアンズレター | |
3 | 5 | ◎−○−−注 | メイショウバトラー |
6 | ○△△−△△ | オースミコスモ | |
4 | 7 | −−−−−− | シアリアスバイオ |
8 | −−−−△○ | フォルクローレ | |
5 | 9 | −−−−−− | トシザダンサー |
10 | −△−−○− | メイショウオスカル | |
6 | 11 | −−−−−− | メモリーキアヌ |
12 | −−△−▲△ | マルターズヒート | |
7 | 13 | ▲◎−−−△ | アズマサンダース |
14 | −−△−−− | スターリーヘヴン | |
8 | 15 | △△◎−△▲ | シャイニンルビー |
16 | 注△△−◎△ | ダイワエルシエーロ |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇阪神牝馬S◇◇
ここはオースミハルカから。過去は
あまり評価していなかった馬だが前3走、特に前走の内容を見ると凄みさえ感じられた。
競馬を重ねながら真の意味での実力を備えてきたことは明白。前走はGTでピークに仕上げていたため、さすがに
状態面の上積みは無さそうだが、今回も力を出せるデキにはあり先行して渋とい
脚を見せてくれるであろう。
◇◇CBC賞◇◇
アドマイヤマックス本命。前走は
マイルGTの激しい流れでさえ掛かり気味。最も能力を発揮出来るのは
スプリント戦であろう。
◎アドマイヤマックス
○シーイズトウショウ
▲ドリームカムカム
注ギャラントアロー
△メイショウボーラー
△ゴールデンキャスト
△プレシャスカフェ
△リミットレスビット
◇◇フェアリーS◇◇
◎ペニーホイッスル
○マイネデセール
▲フェリシア
注ツルマルオトメ
△エアラニア
△カシマフラワー
△タイニーウイナー
△キャントンガール
<阪神牝馬S> 今ひとつのレースが続いているアズマサンダースだが、 それは距離面の問題からであり、マイルなら話は別。 桜花賞と同じ舞台で、再び素晴らしい走りを見せてくれる はずである。成長著しいヘヴンリーロマンスが対抗。 決め手は重賞クラスである。 ◎アズマサンダース ○ヘヴンリーロマンス ▲オースミハルカ △オースミコスモ △ダイワエルシエーロ △メイショウオスカル △シャイニンルビー △ヤマカツリリー <CBC賞> 中京ならメイショウボーラーが スピードで押し切る。 ◎メイショウボーラー ○シーイズトウショウ ▲ギャラントアロー △アドマイヤマックス △シルキーラグーン △ゴールデンキャスト △ドリームカムカム △シルヴァーゼット
<<<フェアリーステークス>>> マイネデセール◎です。 阪神ジュベナイルフィリーズでは17着と惨敗しましたが、 休み明けの上に距離も長かったのではないでしょうか。 それでもスピードのあるところは見せていましたし、 2走前に1分08秒3の好時計で勝っている中山1200メートル で巻き返してくるでしょう。 ◎マイネデセール ○ペニーホイッスル ▲フェリシア 注カシマフラワー △ツルマルオトメ △キャントンガール △タイニーウイナー <<<阪神牝馬ステークス>>> 武豊騎手を鞍上に、連闘で臨むメイショウバトラー◎。 逃げ切ります。 ◎メイショウバトラー ○オースミコスモ ▲アズマサンダース 注ダイワエルシエーロ △オースミハルカ △シャイニンルビー △ヘヴンリーロマンス <<<CBC賞>>> 1200メートル戦を5戦5勝のプレシャスカフェは、 鉄砲も3戦全勝。一気に重賞を奪取します。 ◎プレシャスカフェ ○リミットレスビッド ▲シーイズトウショウ 注ドリームカムカム △ギャラントアロー △ゴールデンキャスト △メイショウボーラー