第45回 宝塚記念(GI)
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ゼンノロブロイが差し切る |
☆各コラムには、他場のメインレース予想もあるかも☆
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | −△−−△○ | シルクフェイマス |
---|---|---|---|
2 | 2 | −−−−−− | トレジャー |
3 | −▲○▲△◎ | ゼンノロブロイ | |
3 | 4 | −−▲−−△ | ローエングリン |
5 | −△△○−△ | ザッツザプレンティ | |
4 | 6 | −−−−−− | サイレントディール |
7 | −−△−▲△ | ダイタクバートラム | |
5 | 8 | −◎△◎△注 | リンカーン |
9 | −−△△△− | チャクラ | |
6 | 10 | −△−−−− | メイショウドメニカ |
11 | −−−−−− | スティルインラブ | |
7 | 12 | −△−−−− | ホットシークレット |
13 | −△−◎○△ | ツルマルボーイ | |
8 | 14 | −−−−−− | ダービーレグノ |
15 | −○△−◎▲ | タップダンスシチー |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇宝塚記念◇◇
現在のところ、この春のGTは全敗でえらく不調なシーズンになってしまった
わけだが、最後だけはきっちりと決めておきたいところである。
シーズンの最後を飾るGT宝塚記念だが、なかなかの好メンバーが揃った。
当方の注目はゼンノロブロイ。ここのところ、
好走はするけど勝ちきれない善戦マンぶりを発揮している同馬だが、いずれも
適条件ではなかった印象。サクラプレジデント以下を瞬く間に差し切った神戸
新聞杯は会心の勝利だったが、2000b前後がこの馬の適距離と考えれば、
これまでの敗戦も納得がいく。今回の舞台はほぼベストと思われるだけに、
強烈な差し脚を期待出来る。宝塚記念は過去に幾度も悲願が成し遂げられた
舞台。鞍上田中勝ともども力が入る一戦ではないか。
相手は充実一途のシルクフェイマスとJC馬タップダンスシチーが本線。
天皇賞で人気を裏切ったリンカーン、ザッツザプレンティの両馬、安田記念
勝ちのツルマルボーイも当然走破圏内で大激戦となろう。
<宝塚記念> 天皇賞でのリンカーンは終始引っ掛かりどおしで 最後の直線では追い比べになる前に脚はなかった。 実力は今さらながら疑うまでもないが、ああいったことが あるということは、まだ馬が完成途上であったということだろう。 逆に言えば、まだまだ伸びる可能性を秘めているわけで、 実力に加え気性面での成長がなされれば、必ずや真の実力馬と の仲間入りを果たすはず。 天才の手綱さばきで、天皇賞の雪辱を! ◎リンカーン 〇タップダンスシチー ▲ゼンノロブロイ △ツルマルボーイ △ザッツザプレンティ △メイショウドメニカ △シルクフェイマス △ホットシークレット
久しぶりに登場です。 宝塚は当てます! 当てないと春G1全敗です。やばい。 ◇◇宝塚記念◇◇ リンカーン本命。 天皇賞は展開のアヤでしたので、 天皇賞の上位人気を狙う。 リンカーンは、別に距離が短縮するから良いわけではない。 実力上位。 ◎リンカーン ○ザッツザプレンティ ▲ゼンノロブロイ △チャクラ