第21回 エプソムカップ(GU)
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トーホウシデンが久々の勝機 |
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | −△△−○▲ | ハレルヤサンデー |
---|---|---|---|
2 | −△−−−− | ミスキャスト | |
2 | 3 | −−−−−△ | ヤマノブリザード |
4 | −−−−−− | スプリングシオン | |
3 | 5 | −◎△−△△ | マイネルソロモン |
6 | −−−−−− | ストロングブラッド | |
4 | 7 | −−−−−− | タケハナオペラ |
8 | −○○−◎○ | マイネルアムンゼン | |
5 | 9 | −△−−△△ | ハスラー |
10 | −−−−△− | イシノミューズ | |
6 | 11 | −−−−−− | トーセンダンディ |
12 | −−▲−▲◎ | トーホウシデン | |
7 | 13 | −▲−−△△ | ダンツジャッジ |
14 | −−△−−− | ヴィータローザ | |
15 | −△◎−△注 | ワールドスケール | |
8 | 16 | −−−−−− | ダイワジアン |
17 | −−−−−− | リキアイタイカン | |
18 | −△△−−− | ウインクリューガー |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇エプソムカップ◇◇
安田記念は予想を変更して外れるという失態を演じてしまった。
馬場悪化を想定しての変更だったが、当初の◎ツルマルボーイは強力な
末脚を発揮した。一方で、負けた馬の中には馬場を敗因に挙げる陣営も
少なからずあったわけで、現在の東京の馬場の不可解さを改めて実感した。
さて、東京開催最終週となる今週はエプソムCが行われる。梅雨時だが、
明日は天候が回復する予報であり、馬場状態にはさほどナーバスになる必要は
ないか。フルゲートに多彩なメンバーが揃ったが、当方の本命は
トーホウシデン。GV勝ちは確か
金杯ぐらいしかないはず(?)だが、菊花賞2着、毎日王冠2着等の実績は
ここでは一枚上のものである。今回は久々となるが、とにかく休み明けは走る馬。
東京コースも全く問題なく、久々の勝機。
相手は調子を取り戻してきたマイネルアムンゼンと条件ベストのハレルヤサンデー
が本線。以下は印の通り。
◇◇ファルコンS◇◇
◎タイキバカラ
○ムーヴオブサンデー
▲シルヴァーゼット
注シゲルドントイケ
△アマノサクシード
△ビッグファルコン
△ナムラビックタイム
△シセイヒカリ
<エプソムC> マイネルはマイネルでも本命はマイネルソロモン。 重賞級の脚を持っていながら成績が安定しないのは、 精神的問題か?馬体の張りは素晴らしく状態は文句なし 季節の変わり目の重賞で思わぬ穴をあけるのはこの馬。 もう1頭のマイネル軍団、アムンゼンも有力。 ◎マイネルソロモン 〇マイネルアムンゼン ▲ダンツジャッジ △ワールドスケール △ハレルヤサンデー △ウインクリューガー △ハスラー △ミスキャスト <ファルコンS> ◎ムーヴオブサンデー 〇シルヴァーゼット ▲ビッグファルコン △ヤマニンアルシオン △タイキバカラ △シゲルドントイケ △ナムラビッグタイム △ローランジェネルー