今週のメインレース展望
第34回 高松宮記念(GI)

混戦を制するのは
ギャラントアロー


本紙予想自信度=B


[NEDOX競馬 HOME] [メンバー紹介へ] [過去の予想実績を見る]

【出走予定馬】



中穴血ニカ本
村の統ッワ紙
直庄小キニ山
之司澤|ン口
馬   名
−−−△−−ホーマンアピール
−△△△−◎ギャラントアロー
−○△−◎○サニングデール
−△−△−−シルキーラグーン
−−−○△−アタゴタイショウ
−−△−−−サクラタイリン
−△◎−△▲シーイズトウショウ
−▲▲▲△△デュランダル
−−−−−△ワンダフルデイズ
10−△△−▲△カフェボストニアン
11−−−◎−−モンパルナス
12−−−−−−ウインクリューガー
13−−−−−−フルブラスト
14−−−−−−フィールドスパート
15−△○−○△テンシノキセキ
16−◎−−−−リキアイタイカン
17−−△−△注サーガノヴェル
18−−−−△△キーンランドスワン

☆枠順は主催者発表のもので確認してください。


◎○▲予想陣の見解▲○◎

 
[本紙山口に全券委任]

◇◇高松宮記念◇◇

 さて、今週は高松宮記念。昨年の最優秀短距離馬デュランダルは今期緒戦。 しかも左回りは初めてとあっては不安が一杯だ。そうなると前哨戦を勝って 復調を証明している中京巧者サニングデールから入るのが常識だろうが、 どうも一歩足りない気がする。他の馬も一長一短であり、波乱ムードが漂う。

 ならばリスクは高いがギャラントアロー ではどうか。典型的な逃げ馬で、気分良く逃げられた時は非常にしぶといが、 すんなりハナに行けなかった時は脆いタイプ。前走は外枠だったため、ハナに行く までにかなり脚を使ってしまったのが全て。今回は絶好の内枠をひいたことで 何が何でも行くはず。馬柱を見ればわかる通り、一走おきに勝っており、ズバリ 今回は走る番だ。

 相手本線は前記のサニングデールと中京向きの一瞬のキレ味を持つシーイズトウショウ が一応の本線だが、気分良く走れた時のサーガノヴェルにも注意は必要。

◇◇マーチS◇◇

 好メンバーが揃った平安Sで健闘したイサオヒート から流す。前走は距離が長過ぎ全くの基準外。適条件に戻って改めて見直す。

◎イサオヒート
○ヒシアトラス
▲アンドゥオール
注プリサイスマシーン
△クラクエンリーグ
△マルタカサイレンス
△アグネスアラシ
△ネイチャーヒーラー


[庄司の穴優先主義in市川] (穴ならおまかせ)


<高松宮記念>

リキアイタイカンの復活にかける。
昨秋以降で一番のデキと関係者が言うように
ようやく体調も上向いてきた。
本来の力が戻れば、ここできてもおかしくはない。
もちろんデュランダルは応援したいが、
怒涛の追い込みが届くか...今回は少々疑問。

◎リキアイタイカン
○サニングデール
▲デュランダル
△テンシノキセキ
△ギャラントアロー
△シルキーラグーン
△シーイズトウショウ
△カフェボストニアン






[NICKYの祝勝馬券]

久々の登場です!


仁木です。
久々登場です。
競馬の調子は不調です。
たまに登場させていただきますので
よろしくお願いいたします。

◇◇高松宮記念◇◇
非常に難解なレースです。
GT馬は2頭のみで、GTになると勝ちきれない馬ばかり。
ここは、レベルが高くないのでズバリ波乱とみます。
もう大荒れしか考えられません。
そこで本命はモンパルナス。
2歳時の札幌の500万条件でのブッチ切りが忘れられない。
ミスプロ系の超人気薄が穴をあける。

 ◎モンパルナス
 ○アタゴタイショウ
 ▲デュランダル
 △ギャラントアロー
 △ホーマンアピール
 △シルキーラグーン

 ┌─仁木@3連複(nik@f2.dion.ne.jp) ───┐
┌┴───────────────────┐│
│2004年┌─┐1−2−3☆☆☆100円││
│仁木   │ │2−3−4☆☆☆100円││
│11レース│3│3−4−5☆☆☆100円││
│     │ │4−5−6☆☆☆100円││
│     │連│5−6−7☆☆☆100円││
│6月18日│ │6−7−8☆☆☆100円││
│12345│複│6−7−9☆☆☆100円││
│67890│ │7−8−9☆☆☆100円││
│NICKY└─┘合計★80枚★★800円├┘
└────────────────────┘


[中村の決断]




[NEDOX競馬 HOME]