第54回 東京新聞杯(GIII)
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マイネルモルゲンの差し切り |
☆各コラムには、他場のメインレース予想もあるかも☆
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | −○△−△△ | ミッドタウン |
---|---|---|---|
2 | 2 | −−△−△△ | キスミーテンダー |
3 | −▲▲−△◎ | マイネルモルゲン | |
3 | 4 | −△−−−△ | ハレルヤサンデー |
5 | −−−−−− | センターフレッシュ | |
4 | 6 | −−△−−− | ダイワジアン |
7 | −−−−−− | スプリングシオン | |
5 | 8 | −−−−−− | グラスワールド |
9 | −◎○−△○ | シベリアンホーク | |
6 | 10 | −△△−▲△ | クラフトワーク |
11 | −−−−−− | トラストファイヤー | |
7 | 12 | −△△−◎▲ | サイドワインダー |
13 | −△−−−− | ジョウテンブレーヴ | |
8 | 14 | −−−−−− | ゴールドメーカー |
15 | −△◎−○注 | ウインラディウス |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇東京新聞杯◇◇
本命はマイネルモルゲン。以前は
自身の持つスピードを制御出来ず敗退するケースが目立った同馬だが、
前走は実にタメのきいた走りで鋭く伸びた。外に持ち出すのに手間取ったため、
僅かに勝ち馬を捕らえられなかったが実質的には勝ちに等しい内容といって良い。
東京コースは久々となるが、NHKマイル3着の舞台なら何ら問題はない。休み
明けの馬が多いなかで、順調に使われているのも強み。さらに鞍上に
船橋の名手石崎を迎えた今回は大きなチャンスだろう。
相手は単騎逃げが濃厚なシベリアンホークと好調サイドワインダーが本線。
ウインラディウスもうまく流れに乗れれば怖い。
◇◇京都牝馬S◇◇
いま一歩のレースが続くピースオブワールド
だが、スティルインラブやファインモーションがいないメンバーなら自力上位は
明らか。前走は必ずしもスムーズではなかったし、得意の京都で今度こそ完全復活を遂げる。
◎ピースオブワールド
○チアズメッセージ
▲ハッピーパス
注エリモピクシー
△シーイズトウショウ
△アドマイヤテレサ
△ニシノムーンライト
△オースミコスモ
△マイネアイル
<東京新聞杯> シベリアンホークは前走の金杯で、苦しい展開ながら勝ち馬とは コンマ4秒差となかなかの走りを見せた。ここにきて力をつけているのは 明白であり、スピード競馬にも十分に対応できる 人気のない今回はズバリ狙い目である。 ◎シベリアンホーク ○ミッドタウン ▲マイネルモルゲン △クラフトワーク △サイドワインダー △ウインラディウス △ジョウテンブレーヴ △ハレルヤサンデー <京都牝馬S> ◎ピースオブワールド ○シーイズトウショウ ▲レンドフェリーチェ △ハッピーパス △ヘイセイピカイチ △アドマイヤテレサ △チアズメッセージ △オースミコスモ