第53回 毎日王冠(GII)
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マグナーテンで仕方なし |
☆各コラムには、他場のメインレース予想もあるかも☆
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 |
1 | 1 | −◎○◎○◎ | マグナーテン |
---|---|---|---|
2 | 2 | −▲△▲△− | エイシンプレストン |
3 | 3 | −−−−−注 | トラストファイヤー |
4 | 4 | −−△△−− | アクティブバイオ |
5 | 5 | −○▲△◎▲ | サンライズペガサス |
6 | 6 | −−△−△○ | ビッグゴールド |
7 | 7 | −−−−−△ | サイレントセイバー |
8 | 8 | −△△−△− | アメリカンボス |
9 | −△◎○▲△ | ダンツフレーム |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇毎日王冠◇◇
今週からようやく中山が開幕するわけだが、果たして連続7開催という
強行軍に芝コースは耐えられるのだろうか。あの路盤が固い新潟でさえも
3開催目はかなり芝がボコボコしていたことを考えると非常に疑問を感じる。
さて、今週は毎日王冠だが、ここはマグナーテンで仕方ない。
9頭中5頭が休み明けという状況下で順調に使われているのは大きなアドバンテージであり、
開幕週の高速馬場もスピード勝負に滅法強い同馬を後押しする。展開的にも有利であり、
普通であればまず負けることは考えられない。昨年までならこのようなレースでは馬券は買わない
が、今年は新馬券がある。ここは馬単で相手を絞れば、それなりの妙味はあるだろう。
相手は叩かれ復調気配のビッグゴールドを筆頭に、決め手のあるサンライズペガサス、
、穴で開幕週向きのスピードがあるトラストファイヤーと前走は十着ながら差は僅かだった
サイレントセイバーの4頭に流す。仕上がり途上のエイシンプレストンは無条件に消したい。
またダンツフレームは叩き良化型。実力的に走られても仕方なく一応印は打ったが、配当とリスク
の見合いからいけば今回は消しが正解だろう。
◇◇京都大賞典◇◇
◎ナリタトップロード
○ツルマルボーイ
▲タップダンスシチー
注ホットシークレット
△ヤマニンリスペクト
仁木@3連複です。 おつかれさまです。 先週札幌7R、3連複で3−7流しと3−10流しを したが、流した馬が1点多いと思い、2を切ったところ なんと皮肉にも3−7−2の順に入り 3連複、約500倍を逃す。。。う〜ん残念。 ◇◇毎日王冠◇◇ 狙っていた馬の登録がなく、本命サイドで 行くしかなくなりました。 スピードとパワーを兼備する 岡部のマグナーテンを本命とします。 ◎マグナーテン ○ダンツフレーム ▲エイシンプレストン △サンライズペガサス △アクティブバイオ ◇◇京都大賞典◇◇ ナリタトップロード本命。 このメンバーで連を外すことはないでしょう。 普段戦っている相手が違います。 ◎ナリタトップロード ○ホットシークレット ▲ツルマルボーイ △タップダンスシチー △ヤマニンリスペクト
<毎日王冠> 今年は中山に舞台を移してのレースになるが、 開幕週であり例年通り高速決着になろう。 本命はマグナーテン。 距離を不安視する向きもあろうが、コーナーを4回まわる 中山なら全く問題なし。 順調に使われてきた強みと各上の有力馬の仕上がりを考えれば、 十分に期待できる。 相手はサンライズペガサスを筆頭に、実績のある エイシンプレストン、ダンツフレーム。 中山に実績のある、アメリカンボスもおさえたい。 ◎マグナーテン ○サンライズペガサス ▲エイシンプレストン △ダンツフレーム △アメリカンボス <京都大賞典> ◎ナリタトップロード ○ツルマルボーイ ▲テンザンセイザ △ホットシークレット