今週のメインレース展望
第46回産経大阪杯(GII)


進境見せるテンザンセイザの差しきり

本紙予想自信度＝Ｂ

☆各コラムには、他場のメインレース予想もあります。☆

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【出走予定馬】

枠
番		馬
番		 中穴血ニカ本
村の統ッワ紙
直庄小キニ山
之司澤｜ン口		 馬 　　名 騎手
１１−○−○◎△エアシャカールﾃﾞﾑｰﾛ
２２−−△−−−トーセンダンディ熊沢
３３−△▲△−−アンクルスーパー武幸
４−▲△−△▲ロサード小牧太
４５−△△△△△ツルマルボーイ河内
６−−○−△△ビッグゴールド福永
５７−△◎△▲○サンライズペガサス安藤勝
８−−−−△−タマモヒビキ小原
６９−◎△−△◎テンザンセイザ四位
10−△−−−−ジョービックバン松永
７11−△△◎○△マチカネキンノホシ横山典
12−−−−−−ウインマーベラス吉田稔
８13−−−▲−注プレシャスソング後藤
14−−−−−−ブリリアントロード山田和

☆枠順は主催者発表のもので確認してください。

◎○▲予想陣の見解▲○◎
　
[本紙山口に全券委任]

◇◇大阪杯◇◇

　さて今週は大阪杯だが、本命にはテンザンセイザを 抜擢したい。前走の京都記念は３着に敗れはしたが、後方から一頭だけ次元の違う末脚 を繰り出した。スローで前残りの展開だったうえ、状態もひと息だったので届かなかったが、 状態アップになった今回は、たとえ超スローだろうと差しきれると考える。

　相手本線は同じ４歳馬のサンライズペガサス。アンカツの連覇なるか。ロサードは ６歳の円熟期を迎えた。休み明けは気にしないタイプだし、今回も安定した走りを 見せるはず。プレシャスソングも素質があり注意。以下は印の通り。

◇◇ダービー卿ＣＴ◇◇

　トラストファイヤーはまだ半々半疑。人気の江田というのもマイナス 材料。ならば距離短縮が大幅プラスに出そうなトレジャーが妙味。 条件合うダイワルージュとエイシンルバーンが相手本線。　

◎トレジャー
○ダイワルージュ
▲エイシンルバーン
注ザカリヤ
△トラストファイヤー
△グラスワールド
△ダンツキャスト
△ジェミードレス


[ＮＩＣＫＹの祝勝馬券]

仁木＠クロフネです。
おつかれさまです。

まだスランプです。先週は、中山７Ｒー１２Ｒまではずれ。
阪神１２Ｒ、これしかないであろう負け確定馬券
を買い、ガチガチを的中させ被害を半分に押さえる。


◇◇産経大阪杯◇◇

奥手の血統馬の素質が開花しようとしている
マチカネキンノホシ。
このメンバーなら実績及び実力断然。
超瞬発力勝負にならない限り、軸は堅いか。

　◎マチカネキンノホシ
　○エアシャカール
　▲プレシャスソング
　△ツルマルボーイ
　△サンライズペガサス
　△アンクルスーパー


◇◇ダービー卿ＣＴ◇◇

素直にトラストファイヤーから。
どう考えても他が弱い。

　◎トラストファイヤー
　○トレジャー
　▲エイシンルバーン
　△グラスワールド
　△ダイワルージュ
　△ミデオンビット

[中村の決断]

[庄司の穴優先主義in札幌] (穴ならおまかせ)

＜産経大阪杯＞

エアシャカールが久しぶり登場し競馬を盛り上げて
くれるだろうが、この馬の目標はあくまでも次。
実績はあってもここでは素直に本命にはしたくない。
そのエアシャカールに続いて、エアエミネムと好勝負した実績、
得意の阪神コースと距離で人気になっているのが、サンライズペガサス
だが、穴党としては妙味がなく買いたくない馬である。

と、人気馬にケチをつけたのだが、魅力的な穴馬も見当たらない。
そこで、ナリタトップロードの勝った京都記念で、次元の違う
末脚を披露したテンザンセイザに期待したい。
メンバー的にスローペースが予想され、上がりの勝負に
なれば58キロでも上位争いは可能だろう。
とにかく自分の競馬に徹して、末脚を温存してもらいたい。

◎テンザンセイザ
○エアシャカール
▲ロサード
△サンライズペガサス
△ツルマルボーイ
△マチカネキンノホシ
△ジョービッグバン
△アンクルスーパー

＜ダービー卿ＣＴ＞

そろそろ復活して欲しい、ザカリヤ中心。
距離もマイルが一番合っているはずだ。

◎ザカリヤ
○トラストファイヤー
▲コンタクト　
△トレジャー　
△ジェミードレス
△エイシンスペンサー
△ミデオンビット
△ダイワルージュ　

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