第52回 ダイヤモンドS(GV)
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好調中村はトシザブイから |
☆各コラムに他場メインレースの予想があるかもしれません。☆
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニカ本 村の統ッワ紙 直庄小キニ山 之司澤|ン口 |
馬 名 | 重量 | 騎手 |
1 | 1 | △−−−−− | メジロロンザン | 52 | 吉田 |
---|---|---|---|---|---|
2 | 2 | −−−−−− | ケイエムチェイサー | 50 | 吉永 |
3 | 3 | 注△−◎−△ | シンボリオレゴン | 54 | 田中勝 |
4 | 4 | ◎▲△▲−▲ | トシザブイ | 55 | ファロン |
5 | △△−−−− | ロードブレーブ | 53 | 石崎隆 | |
5 | 6 | −◎○△−△ | フサイチランハート | 57.5 | 江田照 |
7 | −△△−−◎ | セイコーサンデー | 53 | 柴田善 | |
6 | 8 | −△▲△−△ | ペインテドブラック | 56 | 蛯名 |
9 | −−△△−△ | ロットシュナイダー | 49 | 田面木 | |
7 | 10 | ○−△−−○ | キングザファクト | 53 | 後藤 |
11 | −△−−−− | ゴールドレジェンド | 49 | 北村 | |
8 | 12 | ▲○◎○−注 | アドマイヤロード | 55 | 武豊 |
13 | −−−−−− | タガノビジョン | 51 | 高田 |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇ダイヤモンドS◇◇
さて、今週はダイヤモンドS。
本命はセイコーサンデー。
自身まだ準オープン戦に出走出来る身であり、実績、格では一枚劣る
存在であるが、素質では一枚も二枚も上位の存在である。前走は負けた
はしたが、相手は金杯を勝ったビッグゴールド。これを物差しにすれば、
GVクラスで勝ち負け出来るだけの実力を備えていると言って良い。
問題は約2ヶ月半ぶりの実戦がどうかだが、挫石で取り消した影響は
極めて軽微なものだし、馬体も緩めていないとの事なので問題あるまい。
距離も母系が優秀なので問題なし。ハンデも恵まれた今回は格好の狙い目だ。
相手筆頭は折り合い不安がなくジリ脚ゆえこの条件がピッタリな
キングザファクト。腕っぷしの強い後藤との手も合うはず。典型的なステイヤー
でこのレースにも実績があるトシザブイが3番手。以下、ハンデ戦だけに手広く
流す。
◇◇きさらぎ賞◇◇
◎アグネスソニック
○オースミエルスト
▲メガスターダム
注カゼニフカレテ
△フィールドラッキー
△マイネルアンブル
△メジロマイヤー
△テイエムマズルカ
◇◇ダイヤモンドS◇◇ ◎トシザブイ ○キングザファクト ▲アドマイヤロード 注シンボリオレゴン △ロードブレーブ △メジロロンザン ◎トシザブイは、万葉Sで勝ち馬から0.2秒差の3着。休み空け ながら上々の走りでした。勝ったアドマイヤロードとの2キロの斤 量差が今回は同斤量となりますし、上積みも十分で逆転は可能で す。 キングザファクトは53キロなら好勝負できそうです。 ◇◇きさらぎ賞◇◇ ◎オースミエルスト ○メガスターダム ▲マイネルアンブル 注フィールドラッキー △メジロマイヤー △カゼニフカレテ メガスターダムとメジロマイヤーが前でやりあってくれたとこ ろをオースミエルストが差すでしょう。
仁木@クロフネです。 おつかれさまです。 来週のフェブラリーSは軸に自信あり。 今週は???????? ◇◇ダイヤモンドS◇◇ 東京コースなら、重賞でもシンボリオレゴン。 距離適性もある。 条件馬か高齢馬が制すのが今年のトレンド。 条件馬がダイヤモンドを制す。 ◎シンボリオレゴン ○アドマイヤロード ▲トシザブイ △ペインテドブラック △フサイチランハート △ロッドシュナイダー ◇◇きさらぎ賞◇◇ 手薄なメンバー構成。 今年は荒れるきさらぎか? 善戦マンのエルストから人気薄へ。 ◎オースミエルスト ○マイネルアンブル ▲セイウンマグマラシ △メガスターダム △メジロアービン △フィールドラッキー
先週は私情の為、お休みしてしまい 申し訳ありません。 今週は先週の分を取り返すつもりで 頑張ります。 <ダイヤモンドS> トップハンデだが、AJCを勝って勢いにのる フサイチランハートに期待する。 気性的に折り合いの不安もなく距離も問題ないはず。 あとはハンデ差だが、江田がペースを読んだ騎乗が できれば十分勝機もある。 武豊騎乗のアドマイヤロード、ステイヤー、トシザブイが 強敵。ロードブレーブの逃げにも注意が必要。 ◎フサイチランハート ○アドマイヤロード ▲トシザブイ △ロードブレーブ △シンボリオレゴン △セイコーサンデー △ペインテドブラック △ゴールドレジェンド <きさらぎ賞> ハイレベルの京成杯で4着したカゼニフカレテに期待。 展開がポイントになるが、末脚はなかなかのもの。 休み明けを叩いて上昇しているマイネルアンブルが相手。 ◎カゼニフカレテ ○マイネルアンブル ▲メジロマイヤー △フィールドラッキー △メジロアービン △アグネスソニック △メガスターダム