第50回ラジオたんぱ賞(GV)
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大激戦を制すのは関西馬か藤沢勢か! 本紙山口は関東の星トラストファイヤーを抜擢 |
☆各コラムに他場メインレースの予想があるかもしれません。☆
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニ山本 村の統ッ崎紙 直庄小キ光山 之司澤|彦口 |
馬 名 | 重量 | 騎手 |
1 | 1 | ○△▲−−△ | ネイティヴハート | ||
---|---|---|---|---|---|
2 | 2 | −△△◎−★ | デルマポラリス | ||
3 | 3 | △−−▲−− | カオリジョバンニ | ||
4 | 4 | −−−−−△ | マイネルバンガード | ||
5 | 5 | ▲▲△△−○ | ハッピーパス | ||
6 | 注△△△−◎ | トラストファイヤー | |||
6 | 7 | △◎△−−▲ | ビッグゴールド | ||
8 | −−−−−△ | メジロキルデア | |||
7 | 9 | △○◎○−注 | アドマイヤロード | ||
10 | ◎△○△−△ | トレジャー | |||
8 | 11 | −−−−−− | デルマカポネ | ||
12 | −△−−−− | セイントリーフ |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇ラジオたんぱ賞◇◇
外国産馬が出られなくなり、クラシック好走馬が参戦するなど従来とは
やや様相が異なってきているが、非常に好メンバーが揃い、ローカルとは
思えないほど興味をそそられる一戦だ。
大激戦だが本命には田中勝トラストファイヤー
を抜擢した。昨秋の快進撃から関東期待の星として活躍が期待されていた馬だが、
残念ながら本番は思うような状態で出走出来ず、不完全燃焼に終わった。
だが、ここに来てようやく状態が上昇。力を出しきれるデキに戻った。ならば
本来の実力を見直す手で、条件的にも好勝負必至と見る。やや人気の盲点的な
存在になっているようだから、絶好の狙い目と見る。
相手筆頭はハッピーパス。桜花賞、オークスで本命ほ打ったほど思い入れの
ある馬だが、クラシックは結果としてやや成長途上の感があった。だが、ここでは
その経験がプラスになるだろうし、距離的にもこのくらいが良いと見る。ビッグゴールド
もまた、皐月賞、ダービーまで駒を進めた実力馬。今回は追いきりがいまひとつで状態面
にやや疑問を残すが、持ち前の末脚が存分に発揮出きるようなら怖い存在。やや穴党の
格好の標的になっているようだが、★デルマポラリスの前2走は中身濃い内容だ。
◇◇函館スプリントS◇◇
◎ディヴァインライト
○ブレイクタイム
▲タイキトレジャー
注シンボリスウォード
△テンザンデザート
△アドマイヤコジーン
△ブロードアピール
仁木@ラムタラです。 負けすぎです。 今週は控えめにします。 (ここから)−−−−−−−−− ◇◇ラジオたんぱ賞◇◇ デルマポラリスを狙う。 前走のメンバーとは違い、先手を取れる 組み合わせであり、逃げ残りが考えられる。 また、ここ2年サクランボ組が勝っている のも心強いデータである。 ◎デルマポラリス ○アドマイヤロード ▲カオリジョバンニ △トラストファイヤー △トレジャー △ハッピーパス ◇◇函館SS◇◇ 奥手のタイプと思われ、ここが狙い目である ラムジェットシチーから。 ◎ラムジェットシチー ○ブレイクタイム ▲ディヴァインライト △タイキトレジャー △ダイワカーソン △アドマイヤコジーン
◇◇ラジオたんぱ賞◇◇ トレジャー◎。ネイティヴハートとの斤量差が3キロあるし、小 回りの1800メートルを先行して押し切れるのではないでしょうか。 母子制覇を期待しましょう。 ◎トレジャー ○ネイティヴハート ▲ハッピーパス 注トラストファイヤー △ビッグゴールド △アドマイヤロード △カオリジョバンニ ◇◇札幌SS◇◇ タイキトレジャー◎。函館コースは2戦2勝と相性がいいし、UHB 杯を勝って目下絶好調。連覇できるでしょう。 ◎タイキトレジャー ○ディヴァインライト ▲シンボリスウォード 注ブレイクタイム △テネシーガール △メジロダーリング △アドマイヤコジーン