第35回シンザン記念(GIII)
1回京都4日
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奇跡の馬の子ラムセスロード勇躍 |
☆各コラムに他場メインレースの予想があるかもしれません。☆
【出走予定馬】
枠 番 | 馬 番 |
中穴血ニ山本 村の統ッ崎紙 直庄小キ光山 之司澤|彦口 |
馬 名 | 重量 | 騎手 |
1 | 1 | △▲△−−△ | ツルマルボーイ | 55.0 | 高橋亮 |
---|---|---|---|---|---|
2 | −−−−−− | ダービーレグノ | 55.0 | 幸英明 | |
2 | 3 | ▲◎△−−▲ | ワンモアバンクオン | 55.0 | 角田晃一 |
4 | −△▲−−△ | インターチャージ | 55.0 | 小林徹弥 | |
3 | 5 | ◎△○−−◎ | ラムセスロード | 55.0 | 福永 |
6 | ○△◎−−注 | フィールドサンデー | 55.0 | デムーロ | |
4 | 7 | −−−−−− | シルクシュプリーム | 55.0 | 細江純子 |
8 | −−−−−− | マチカネスズカゲ | 55.0 | 武幸四郎 | |
5 | 9 | −−−−−− | ユーセイプライム | 55.0 | 佐藤哲三 |
10 | −−−−−− | メイショウハヤオウ | 55.0 | 飯田祐史 | |
6 | 11 | −−−−−△ | タマモスプリング | 55.0 | 和田竜二 |
12 | −△−−−− | テンザンカブト | 55.0 | 松永昌博 | |
7 | 13 | −−−−−△ | サンエムノヴァ | 55.0 | 四位洋文 |
14 | −−−−−− | チョウカツヤク | 55.0 | 太宰啓介 | |
8 | 15 | −○△−−△ | フィールドスパート | 55.0 | 藤田伸二 |
16 | △△△−−○ | ビッグゴールド | 55.0 | 村本善之 |
☆枠順は主催者発表のもので確認してください。 |
◇◇シンザン記念◇◇
例年に比して非常に小粒なメンバー構成。馬場状態もさることながら開催さえ
危ぶまれる状況下、前日の段階で確固たる結論を導くことは困難だが、相手関係
を重視してラムサスロードを中心視する。
過去のレースぶりを見ると、ややジリな
部分もあり、決して大きく強調出きるものはないが、自分の実力分はきっちり走る
真面目さがあり、混戦模様下ではこうした安定感は信頼出来よう。馬券はこの馬から
入る。
相手本線にはビックゴールドとワンモアバンクオン。前者は馬込みにもひるまない根性
がセールスポイント。展開に左右される面はあるものの面白い存在。後者は一戦ごとに
進境を見せているゆえの上昇度が魅力だ。以下は印の通り。
◇◇アレキサンドライトS◇◇
◎リージェントブラフ
○ホッカイインパクト
▲クロックサンドラ
注アイランドオオジャ
△スプリームコート
△ティエッチリボー
△タマモアピール
△ミナモトスター
◇◇シンザン記念◇◇ 実績上位のラムセスロード◎。デイリー杯3歳S3着をはじめとして距離経 験も豊富です。前走はレコード決着のクビ差2着。ゲート練習のためひと追い 足りないらしいですが、能力でカバーできるでしょう。 相手は唯一の牝馬であるフィールドサンデー。まだ1戦1勝ですが、デビュ ー戦のレース振りと血統から問題ないでしょう。 ワンモアバンクオンは相性のいい角田騎手に乗り変わってきました。先行で きれば好勝負が期待できそうです。 ◎ラムセスロード ○フィールドサンデー ▲ワンモアバンクオン 注ツルマルボーイ △ビッグゴールド
◇◇シンザン記念◇◇
◇◇シンザン記念◇◇
◇◇シンザン記念◇◇