今週のメインレース展望
第5回ガーネットステークス(GIII)

1回中山3日
サラ系4歳以上、1200m ダート・右
(指定)(混)、オープン、別定

エイシンサンルイスが重賞初制覇飾る


本紙予想自信度=B

☆各コラムに他場メインレースの予想があるかもしれません。☆


[NEDOX競馬 HOME] [メンバー紹介へ] [過去の予想実績を見る]

【出走予定馬】



中穴血ニ山本
村の統ッ崎紙
直庄小キ光山
之司澤|彦口
馬   名 重量 騎手
−−−−−−ビーチフラッグ53.0郷原
○○◎−−▲ブロードアピール55.0武幸
▲−−−−−コンバットハーバー55.0蛯名
−△−−−−ナリタワールド56.0山田延
注−○−−注ユーワファルコン56.0中舘
−−−−−−ビコーミニスター56.0橋本広
−−−−−△キングオブカポーテ56.0田中勝
△△△−−△サウスヴィグラス56.0柴田善
△◎△−−△ノボジャック55.0勝浦
10−△△−−○ゲイリーイグリット54.0後藤
11−−−−−−ゴールドジャパン56.0小林淳
12△△△−−△ビーマイナカヤマ57.0鹿戸
13◎▲▲−−◎エイシンサンルイス56.0太宰

☆枠順は主催者発表のもので確認してください。


◎○▲予想陣の見解▲○◎

 
[本紙山口に全券委任]

◇◇ガーネットS◇◇

 根岸Sのブロードアピールの鬼脚は滅多にお目にかかれない代物だった。 それほど同馬の実力は抜けているが、果たして中山で同じ芸当が出来るか どうか大いに疑問であり、実力は認めても単穴評価まで。

 本命は重賞3連続連対中のエイシンサンルイス。根岸Sはともかく前走 なんかは、「なんで勝てないの?」というレース。勝ち身に遅い面は否めず、 初コースとなる中山コースにも不安はないとはいえない。だが、全体のメンバー 構成から見ても、他に魅力的に穴馬は見当たらない。今回はユーワファルコン、 サウスヴィグラスという厄介な存在が加わるが、テンのダッシュ力とスピードは ケタ違いであり、逃げなくても競馬は出来るタイプなので心配ない。余程変な乗り方 でもしない限り、少なくとも連対は外さないと見た。

 相手筆頭は追い込むゲイリーイグリット。ダートには対した実績はないが、血統的 にダート巧者の可能性を秘めている。3番手は実力上位のブロードアピールで仕方ない。


[中村の決断]

◇◇ガーネットS◇◇

 前で競馬ができるエイシンサンルイス◎。このメンバーなら安定感は一番で
す。休養明けの根岸SとトップハンデのシリウスSは共に2着でしたが、今回
は勝つ条件が揃いました。中山コースならブロードアピールに差されることも
ないでしょう。

 相手はやはりブロードアピール。ダートでの末脚はピカ一。穴ですがコンバ
ットハーバーは、ダートの短距離でスピードが生きそうです。

 ◎エイシンサンルイス
 ○ブロードアピール
 ▲コンバットハーバー
 注ビーマイナカヤマ
 △ノボジャック
 △サウスヴィグラス
 △ユーワファルコン


[庄司の穴優先主義in札幌] (穴ならおまかせ)

◇◇ガーネットS◇◇




[山崎TMの俺にまかせろ]

◇◇ガーネットS◇◇




[NICKYの祝勝馬券]

◇◇ガーネットS◇◇




[NEDOX競馬 HOME]