切歯扼腕
〔史記〕の中にでてくる言葉である。
明眸皓歯
〔杜甫・哀江頭詩〕の中の「明眸皓歯今何在」が出典である。
歯亡舌存
〔説苑〕にでてくる言葉である。かたい歯が早く落ち、やわらかい舌が最後まで残っている。