■■■■■6/29更新■■■■■
◆異動の会社的な目的は、人員の単純な入れ替えや異動先プロジェクトの強化等々であったりするわけだが、私の場合、一応前者である。
但しその入れ替わった対象、つまり私の前任というのが、「日々業務を遂行する中で鬱になって出社拒否症に陥り、1年間会社に来ないまま姿を消した男性社員」である。その意味では1年間欠員状態だったわけで、後者のプロジェクト強化と言えないわけでもない。2ヶ月前の着任初日は、その方の荷物や机の中身が生々しく残っていたものだ(生々し過ぎ)。
…いやぁ、本当笑えません(6/29)
◆土曜は仕事に行った後、諸々の事情で、「ワタナベエンターテインメント」の「WEL」を表参道FABまで観に行った。スパローズ、コア、パラシュート部隊、シャカ等々の若手芸人が出演する、ワタナベプロのお笑いライブだ。
会場に行くと、98%が女性、と言うか女の子。

男は思いっ切り場違いです。
そんな中で始まったライブは、立ち見が出るほどの盛り上がりっぷりで、お笑いタレントがネタを繰り出す度に「若い歓声」がハジけます。
私も面白かったんだけど、男が笑うと目立ちそうだったので我慢しました(何しに行ったんだ)(6/22)
◆今月9日に、漸く新規追加ルート対応の定期を買ったかと思えば、定期が2枚になって管理が覚束なくなり、使用早々5日目にして道中で紛失。。
あまりの呆気なさにガッカリする気も起こらなかったところが、昨日になって都営新宿線から電話が入り、最寄り駅に遺失物が届いていますよ、との報せが。3日間迷子になっただけで、運良く手元に戻ってきたのだった。原宿で拾って届けてくれた方、お名前は判らなかったのですが、本当にありがとうございました。
しかしながら今日、定期を買い直そうと思って下ろしておいたお金で、「一度は捨てた命!」ということで、早速服を買ってしまいました(6/18)
◆英語を元にしたカタカナや、3文字略称英語が氾濫する世の中。松井証券の社長も、言葉の安易な輸入に警鐘を鳴らしているが、会社の中は、そんな単語ばっかりだ。
例えば半年前に出てきた「resonant」。世間に大々的に標榜したものの、言葉を思いついたヒトと、せいぜい社員が数名覚えただけで、誰の記憶にも残っていないだろう。
で最近、身の周りでよく耳にするのが「tariff」。しばしば打ち合わせで出てくるけど、英語としては「関税」という意味。しかし関税に関する話題が今の部署(と言うか会社)で出てくるわけは無く、意味不明なので聞き流している。一応「料金表」という意味が第二義的にあるけど、だったら料金表って言えばいいのに(或いは全部英語で話せばいいのに)。
そしてまたよく使われるのが、「ロハ」。「それはロハで…」と何度も使われているので、この前さすがに意味を聞いたら、「無料で」という意味だった。しかも語源は、「無料」→「ただ」→「只」→「(漢字を分解して)ロハ」ということで、聞いて損した略語であった。と言うか暗号ですか?(6/15)
◆今の自分を取り巻く危機的な閉塞感。これが怒りのインプットとなり、そして全く予想外のアウトプットを生み出し始めている。あろうことかここ1,2週間、28年間通じて、最大の集中力で色々な勉強をやり始めるようになった。
これまでの勉強の歴史は、なるべくやらずに済ませる方向で逃げて来た歴史。小学校時代にベンキョウの概念は無く、中学はテスト前の1週間を集中的にやって逃げ切り、高校受験は夏休みから北大学力増進会(札幌の定番)に真摯に通うことで乗り切り、高校に入って、小手先では誤魔化せない科目が幾つか顔を出し始めるが、誤魔化せないモノは見なかったことにして、情けなくも白旗を揚げ、結局やりやすい科目だけで大学受験に臨み、更に浪人した挙句、いい加減なモチベーションで大学に入る。この間、四谷の大学と八王子の大学で二者択一に迷うが、主体性の脆弱さが災いして、迂闊にも八王子にしてしまう。いずれにせよ動機が無いので、大学に入ったからといって急に勉強するわけはなく、やはりテスト前の詰め込みだけで適当に単位を取り、何の取柄も無い成績で、何時の間にか卒業。社会人になっても、そのスタイルはやっぱり全然変わらない(興味の無い業界なので、当然の結末だが)。
ともあれ、苦役・嫌なことに面と向かって対峙しない、勇気の無い、格好の悪い生き方をして来たと思う。
が、遅れ馳せながら今。ホント勉強してます。動機は置いておいて、電車の中限定とは言え、自慢できるくらい集中して勉強してます。何せ貴重なウタタネの時間を削ってまで。これによって、30年近く塩漬けだった脳細胞が劇的な発達を遂げるか、とっくに壊死しているので時既に遅しなのか、まー後者なんだろうけど、ちょっとは成果を期待してみたりしている。勉強やってるなーという充実感を得られていると言うだけでも、新鮮で、前向きで、珍しくいい感じである(6/11)
◆この前、本屋を何軒か回って、ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像(新潮文庫)」を読んだ。
殊更に本屋巡りをしたのは、7月に全米で公開される「The League of Extraordinary Gentlemen」という素敵映画があって、その映画には、古今の娯楽小説の英雄的人物が勢揃い(ソロモン王の秘宝・探険家:アラン・クォーターメン、トム・ソーヤ(成長して大人になっている。しかも合衆国政府に勤めている)、ジキル博士、ミーナ・ハーカー(ヴァンパイヤ)、海底二万里のネモ船長、透明人間のロドニー・スキナー)、ただその中に、ドリアン・グレイも含まれていたんだけど、彼だけ何者なのかが判らず、気になって登場作品を探し回っていたのだった。
まだ日本では予告編だけで、大々的には取り上げられていないけど、本格的に宣伝が始まる頃(日本は9月公開らしい)には多分、「あれって誰」という話になりそうなので、文庫の在庫が豊富なうちに読んでおくといいかもしれない(6/8)
◆先週は新たな試みを2度してみたわけです。
それは夜にシャンプーを済ますこと。これまでは毎朝、一日の精神力の半分を振り絞って早起きして、脳溢血気分で風呂場に向かっていたのだけど、その絶対量がコカツしてきたので、夜にシフトしてみたのです。
メリットは2つ。1つは起きる時間を20分遅らせられること。あー気持ちいい。
2つ目は、この欄で何度も書いてきた、品性の欠片も無い、下品で野蛮で変た(以下、書くに忍びない罵詈雑言)な男たちに会わなくて済むことデス(好きなだけsputumを吐くが良い)。
一応デメリットは何かというと寝癖。寝癖と言えば、中学・高校の時はひどかった記憶があるけど(中学の卒業文集に「寝癖の代名詞」って書いてあったほどに)、でもそんなに気にしなくてもいいよ。誰が困るでもないんだhahaha(6/2)
◆異動によって通勤経路が伸びたところ、伸びる手前までの区間はこれまで通り座っていくものとして、それ以降、辿り着くまでのルートが3通りあって、その延長区間分の定期券をまだ買いかねている。
1つ目は会社が推奨するルート、結局、最も定期代が安いルートなのだが、これの難点は、新規追加路線である、ぎゅーぎゅーの山手線に立って乗っている時間が20分と長く(下線部・谷川規格)、とにかく許せないことである。
2つ目は、大手町から更に千代田線を座り続けて(これは良い)明治神宮前まで付き抜け、原宿から2駅だけ山手線を我慢し(これも良い)、新宿で都営新宿線に乗り換えるルート。ただこれを今日試した結果、新宿駅の朝のラッシュが、年末年始の札幌地下街のような混雑っぷりで、朝からすっかり気力を失くしたので、これも永遠に却下である。
そして3つ目は、座っていられる時間もある程度確保でき、乗り換えも一回で済むが、惜しむらくは定期代が最も高いルート。
…さて具体的に説明しようかと思ったんだけど、もう新聞配達が始まるような時間なってしまったので、寝ます眠い(5/30)
◆土日の調子があまり良くない。土曜は、先週ほどではなかったものの、ひたすら眠り続けて1日を浪費し、外出した日曜は、目の焦点がなかなか合わなくて苦労した。生活リズムの変化と過負荷は、静かに優しく身体に影響を与え始めている。
サッと振り返ると、先週辺りからの平均的な1日のサイクルは、
6時10分:起床・シャワー → 6時40分:寮出発 → 6時55分:柏駅着・電車待ち → 7時12分:柏駅発 → 8時30分:会社着 → 12時30分:仕事中断・昼食 → 13時:仕事再開 → 23時20分:仕事終了 → 23時30分:初台駅発 → 1時:寮着 → 2時:就寝 → 6時10分:起床。
無理無理、無理です。仕事に生き甲斐を感じている、仕事とはそういうものだ、そんなモンいつものことだ、寝られるだけまだマシだ、というイケメン&ウィミンな方たちがたくさんいることは知っている。だけど、自分にはアズカリシラナイ、到底無理な世界だということも96年には知っていたのだ。無理だから就職活動は北海道に限定したのだ。チャリで就職活動したのだ。
ところで一昨日は、「やめて下さい!」という自分の寝言で目が醒めた(5/26)
◆昨夜の隣席の会話、「今日ちょっとお先していいですか?(派遣さん)」「あ、いいですよ!たまには早く帰った方がいいッス(先輩)」。『(?)や、後1時間で0時だから。全然早くないから!』
と突っ込みたくて仕方がない今日この頃。だけど一番空しいのは、帰りが遅いことでも、仕事が多いことでもなく、『東京で働く場合は、夜遅いくらいの覚悟は当然予想の範疇ダヨ。それでも社会人やっていける?』『いんや、やっていけね』ということで、自分のできること、できないことを学生時代に冷静に自問自答・判断して北海道へ帰ったのに、即東京に戻ってきて、思いっ切りやっていけない状態に陥っている、そのやるせなさである。
「振っちゃダメだ、次のボールは空振り狙い、ストライクゾーンからボール一個、外に外れる大きなカーブ!」と読み切ったのに、結局手を出しに行って見事に空振りしたバッターのやるせなさに少し似ている(5/21)
◆前の晩、2時過ぎに寝て、目が醒めると19時半だった淡く儚い土曜日。カーテン開けて「……(もう夜か)」とヘコむ。しかし1週間寝不足だったから、自分のキャパ的にどうしようもない(けど、これが続くのかと思うと更にヘコむ)。
一転今日は清々しく早起きして、マリオンまでX-MEN2を観に行った。期待通り、日曜の朝一は映画館も空いていて、広々空間で映画鑑賞。早起きした甲斐があった。その後はお昼食べて、服買って、明日に備えて早目に(←弱気)帰宅。
暫くの間は、土曜は死んだように寝て、日曜に少しばかり陽を浴びる休日生活を送ることになりそーだワーイ(5/19)
◆異動になって変化したこと第1話。起きる時間を20分遅くしたこと。
それはまず、始業が9時半シフトになったことがきっかけ。それでもほんとはそれに関係なく、これまで通りのリズムで通おうと思っていたんだけど、着任早々帰宅時間が1時を連発し始めたので、あっさり白旗を揚げた。
ともあれ起床時間をずらしたことによって、結核げーげーコンビと朝の風呂場で会わなくなったことは何よりで、睡眠時間がドンと減った代償に、清々しい朝を手に入れたのだうれしい(5/12)
◆好きなショップは枚挙に暇が無いが、嫌いなショップは「コムサ」で決まりである。
昨日、長い間寄り付かないようにしていたんだけど、ちょっとデザインが気になったシャツがあって足を踏み入れた瞬間、やはり来ました店員が。『貴方いいDFになれるよ』と言いたくなるような徹底マーク。定番の「お客様、今日は何をお求めで」「これなんか昨日入ったばかりの品物で」「これなんか珍しい生地を使っておりまして」等々、10秒で萎えたので出てきた(5/6)
◆昨日は飲みが長引いたので、柏に着いたのが1時を回ってしまった。部屋に着いたら何時の間にか眠っていて、目が醒めると15時を回っていた。部屋の電気も10数時間点けっぱなし、コンタクトも入れっぱなし。睡眠時間の割に、眠りが浅かった。
そう言えば、帰りの車両の中で、切れ気味の男2名の乱闘騒ぎ。携帯を車内で使うなとか何とか言って揉めていた。ここで颯爽と「君達やめ給え」と言い放つや、膂力にモノを言わせて荒くれ野郎共を引き剥がし、その後ちんぴらが繰り出す拳や蹴りなど掠らせもせず、乗客が瞬く間に両者を組み伏せる圧倒的な武勇を見せ付ける。さりとて腕力による解決に頼ることなく、懇々と理を説き情に訴え、下手人感涙の面持ちの内に一件落着させたなら男振りも2,3割上がったろう。
が勿論、そんなパワフルでもないし、刃傷沙汰になってもヤだし、疲れてるし。ええ、傍観者を決め込んでました(5/3)
◆5年間勤めた部署とは、今日でお別れ。荷造りやデータの移行に追われる内に、最後の数日間は余韻を味わうこともできず、あっという間に過ぎ去って行った。
一方、明日からお世話になる部署に、今朝漸く挨拶に伺って来た。結局具体的に何をやるかまでは判らなかったけど、「ここは私服だから」と言われたのは、モチベーションを高める上で非常に嬉しかった。高校時代が私服通学だったので、遡れば制服は中学時代のみ。社会人になってからの、つまり10年振り2度目の制服的スーツ生活もまた、毎日の生活に違和感を与えていたのだった。
高校時代に着ていた服。まだ数着現役だから、これからまた活躍してもらおう(4/30)
◆本配属から5年弱の月日を経て、ついに異動の辞令を拝命することになった。先週は、それでほぼ毎日お別れ飲み会を設けて頂いたり、色んな物を頂戴したり、今日も渋谷でボウリング+飲み会を企画してもらった。
噂によると、次の部署はこれまで以上に忙しいらしいけど、この5年間、たくさんの方々から頂いた御恩を何らかの形で返せるような、そういう働き振りを見せていかなければならないと思う。
また少し伸びた東京生活。行けるところまで行こう(4/27)
◆最近仕事上、0歳〜小学生の子供を持つ、育児に忙しい母親の方々にインタビューを行っているけど、子供の教育に対する意気込みは、ホント半端じゃないなーという感じだった。私立の幼稚園・小学校情報への渇望、幼稚園から英語の学習、学習効果があるのであれば、塾や教材に対する投資は青天井。他にも聞いているとゲッソリするような意見が続出していた。
自分が小学生の頃は遊んでいれば良かったから、今回のインタビューは、心底彼らの子供が気の毒だった。みんな北海道に来れば、私立幼稚園とか小学校とか中学校とか狙う人いないし、小学校から塾に行く子も殆どいないし、勉強なんて中学に入ってから、それもテスト前に10日間くらいワーッと散発でやるくらいでいいんだぞ。
とにかく世の中の育児主婦層は、かつて自分自身がやった以上の勉強の詰め込みは、子供にやらせてはいけないと思うし、させるとすれば、子供と同量の努力を、何かに対して注がなければならないと思う(4/20)
◆面白い映画を観ると、何らかの形で真似したくなることが多いのだが(例えばLEONの後の牛乳2L買いとか、無闇な腹筋とか)、007を観た後は、フォーマルな装いに気を遣いたくなった。
ここ数年はヤル気と相俟って、ノーネクタイだったりノットを緩めていたりと散々だらしなかったが、James Bondの着こなしを見てしまうと、このダンディズムはちょっとたまらんぞと思ってしまう。そう言えば昔からBondはスーツで闘い、格闘が終わる度に先ずはノットを直していたものだった。
それでもって今回の作品、少し調べたところが、ブロスナンが着るスーツの出所は伊・ブリオーニ。東京にも路面店がある。よーし早速買っちゃおうかなーと思ったんだけど(こういうときだけは東京も便利で良い)、「スーツ 360,000〜」「シャツ 42,000〜」「タイ 22,000〜」と…。そう簡単には真似できないらしい(4/15)
◆冬期間、エアコンの温度設定は32℃・強風だった。相当自分も寒がりになったものだと、シミジミしていたものである。
そんな先月、寮にエアコン清掃の業者が入った。年度末に予算が余ったせいで急遽やることになったのか、ともあれエアコンは日頃全然ケアしてなかったので、個人的にはグッドタイミングだった。
ところで簡単に「日頃」と言ったが、私の身の周りについては、モノが汚れているのは非常に嫌なので、基本的に汚れる前に綺麗にするが、逆に一度汚れてしまうと触りたくなくなるので、その部分はとことん悪化するというのが常である。そんなわけで我が部屋のフィルタであるが、1年半前の入居時、当然見ず知らずの他人が使った気味の悪い代物であったので、例によって触る気になれず、その結果「最低でも18ヶ月」は、今回業者が来るまで手付かずの一品であった。
以上を踏まえ(?)、フィルタ掃除は平日の日中、住民が不在の間に行われ、私は「手を汚さずして綺麗になった」と悦に入って帰宅したものである。いやしかし初めて知りました、フィルタが綺麗なエアコンの真の力を!
もうボタンを押すなり「ごーっ」っという初耳な音がして、清掃早々壊れたのかと思って心配しているうちに部屋がミルミル暖かくなり、と言うか耐え難いくらいに暑く。「え、何これ異音じゃないの??」って心底驚きながら、即25度・弱風に設定を変えた次第です。
やぁ、やっぱりフィルタは定期的に掃除すべきなんだなーと反省すると同時に、温風を完封していた想像不能状態のフィルタを掃除してくれた業者さんに、深く感謝したものであります(4/12)
◆あんまり「ししゃもパイ」「ししゃもパイ」言うものだから、釧路の叔父さんと叔母さんが現物を送ってくれました(笑)。ありがとうございました。
それでは本州の皆さん、「ししゃもパイ」の登場です。


(ししゃもパイ現物)
御覧の通り、全然ししゃもの形をなしていませんが、これが真の姿です。原材料表示を見ても、「小麦粉、バター、ショートニング、乳製品、卵、粉乳、食塩」と、ししゃもエキスの類もまたありません。本当、「パイ」としか言いようがない。
しかし真実は、現物のケースの中に。店主敬白として、以下に記すメッセージが慎ましく添えられていたのでした。
「(前略)釧路川は(中略)まさに母なる川、秋には産卵の為群れをなして特定の川に遡上するししゃもは柳葉魚と書き、アイヌの神様によって柳の葉から作られたという伝説がある。この伝説とロマンを、北海道のフレッシュバターで焼き上げたパイ菓子「釧路名産 ししゃもパイ」です(ちょっと日本語が妙だが)」…。そう、「ししゃもパイ」とは、そのカタチ、その材料を以って命名されたに非ず、ししゃもに、否、「柳葉魚」にまつわる「伝説」と「ロマン」が、パイを現身として世に現れた銘菓であったのだ(ナレーション:小林清志)。
と、暫く謎であった「ししゃもパイ」の由来が、かの水本女史も言及していない史実が、図らずもここに明らかになった。個人的にはあっという間に1ケース20枚(匹)を食べてしまうくらいの好物であるが、店主。由来はケースの外にも書くべきです(4/9)
◆漸く昨年度の始末もほぼ終わり、完全休養の麗らかな週末。おいで小鳥たち。新年度は余裕のある優雅な仕事っぷりで、毎日を省エネに乗り切るのである。
しかし早くも不穏な雲行きと言うのか、既に頭上には暗雲が立ち込めている。先日、今年度の私の新しいミッションが「検索エンジンの開発」であることが明らかになった。
「検索」…?「開発」…?「検索」は「する」もので、「開発」は「横で見て感心する」ものなんだけど…(4/6)
◆この1週間は多忙で更新する間は一切無かった。2日間、粛々と仙川で採用面接(本当頑張ってね、学生の皆さん)、連日始発、一泊徹夜、休日出勤。これだけ見ると、まるで働き者であるかのようだ。あたかも東京勤務を割り切ったかのような、清々しい働き振りだ。
でもほんと、働き者じゃないので。スキルも無いし。実力も無いし(見れば判るでしょうが#)。もうこれ以上稼動捻出できないんで。と言うか、もう明らかにはみ出てます。
というわけで、今日は嘆きメッセージだけでした。そして今週1週間も、普段のペースの更新ができそうにないです。ごめんなさい…。でも今週乗り切れば、何とか
(3/30)
◆先週末まで37℃の微熱が残っていて、平熱が35.7℃なので、これでも少しだるかったけど、3連休の間にだいぶ良くなった感じだ。昨日は近くの同期が連れ出してくれたので、ファミレスでしっかり昼ご飯も摂った。3kg減った体重も、少し戻ってきた。
さて、かつて1/15に釧路名物「ししゃもパイ」について触れた際、「ししゃもパイ」でGoogle上位に検索されることを狙ってみたことを覚えている方はいらっしゃるだろうか(いや、いない)。その結果がいつしか出ていました。
結果第2位(25件中)。
AIR-G'(北海道一のFM局)の水本さんには負けたが、なかなか優秀な成績である。10年くらい御無沙汰なので、無性に食べたくなってきた。もっとも、どなたかが真面目に「ししゃもパイ」で検索された際には、何の役にも立たない情報で恐縮であるけど(3/23)
◆「咳をしてもひとり」という自由律俳句がある。
中学時代だったかの俳句の授業で習い、何せ判りやすいので大好きな句であった。「授業で取り上げた俳句を一つ選び、その情景を絵と感想文にして表せ」という課題が出た時は、何も迷わず選んだ。婉曲に情景を描写する句も味わい深いのだろうが、個人的には「咳〜」や「分け入つても分け入つても青い山」なんて方が断然好きだ。
ともあれ、2行目から早々に主題がずれた理想的な文章構成だが、言いたかったのは3/12から3/16までが、そんな「情景」であったということだ。正確に詠うならば、「高熱を発してもひとり」「吐き気を催してもひとり」「内臓痛にうなされてもひとり」「吐いても吐いても吐き気」「もうしません許して」「まじスミマセンした」とか、そんな感じだったけど。
結局月曜日から社会復帰したものの、5日間の苦行のダメージは大きく、暫くリハビリ期間が必要な感じだ。会社も3日休んだのが命取り。け、決裁期限が…(3/19)
◆昨日頭痛がひどいのを、いつもの頭痛の延長かと思って無視して外出していたら、どうも本風邪だった。さる超人気店の行列に40分も並んでる場合じゃなかった。
ともあれ今週来週は休んだらムチ打ちの刑なので、バファリンを連発して凌ぐしかない。だけど飲んだら眠くなるし、そしたら怪しい仕様書しか作れなくなるし、いずれにせよ既に体の節々が痛んで半泣きの刑(3/10)
◆熟睡のための「寝酒」について前回触れて以降、「始発→ほぼ終電」通勤が連日続いたので、それが無くても何ぼでも寝られる。
その前に寝酒は失敗しました。何分飲んだお酒が不味かった。発泡酒なんだけど(ビールとの違いはやっぱり知らないんだけど)、とても生けるモノが口にしていい飲み物には思えない代物である。飲み物界の納豆である。ネコも逃げ出すであろう。犬も吠えるであろう。
「●●●スパークスはクリアな味と鮮烈なのどごしの発泡酒です」と表記してあるが、価格分貰っても御遠慮したい、ムリ目な味と猛烈な喉越しの液体である(3/7)
◆「寝酒」という行為がある。
大脳皮質が軽く麻痺するために寝つきが良く、また熟睡できるために目覚めもまた良いらしい。何とも魅力的な効力である。今すぐにでもお願いしたい。だが私はアルコールが嫌いなので、家で自分で飲むために買うこともないし、まして冷蔵庫に入れたこともなく、その恩恵に浴することは有り得なかった。
しかし今、冷蔵庫に一本の発泡酒が入っている。ビールのようなものなんだろうと思うけど、今日宅配pizzaを注文したら、頼んでもいないのに「サービスです」と言って置いて行ったのだ。迷惑な話である。
とは言いながら今晩は、明日の快適な目覚めを期待し(週の頭でもあるし)、折角なので初の寝酒に挑戦してみようと思う(3/2)
◆「適材適所」という言葉がある。
子供もいなければ、配偶者もいない、まして女性でもない私が、育児サイトの仕事に携わっていることが妙であることは「リンク集」のコーナーでも述べた。
カメラ付き携帯・次世代携帯花盛りの今、ショートメール機能で精一杯のD206を後生大事に使い、iモードが何をしてくれるのかも知らない私が、「iモードと連動した、新規ブロードバンドビジネスの策定業務」を仰せ付かっているという事態もまたドーシタものか(2/26)
◆3月も間近と言うのに結構寒い。体感気温だけなら、雪祭りで外を歩いていた時の方がまだ暖かかった。東京、モトイ関東は雪が無いのに寒いから、風情も無くて性質がワルイ。
それで結局、寮の部屋もそれ相応に寒いわけだが、一層その寒気を煽るのが、床から数mm隙間の空いたドアである。築30余年を誇る寮であるだけに(誇って欲しくない)、隙間風など意に介さんと言わんばかりの武骨っぷり。消灯後にふと目を開くと、冷気と共に廊下の木漏れ日(?)が差し込んでいるのだ。
結構身体に悪いんですが、こういうのも、ある意味シックハウスと言わないのだろーか(2/23)
◆熱を出して会社を休み、フトンでブルブル震えていたので更新が滞りました。震えて判る、健康のありがたみ。ベンザブロックとバファリンをザラザラ服用して、何とか復帰できたものの、まだ微熱が続いて食欲が無いので、ここ2日間はお粥で栄養を補給中。なのでHP更新もあっさり(2/20)
◆そう、今日はバレンタインデー。女性が男性にチョコレートを下さる日。
この時期が来ると難しいのは、自分が食べたいと思った時に、迂闊にチョコレートを買えないことだ。
ウッカリ手に取っていたりした日には、「まずぃ!ひょっとして、『あの人、一枚も貰えなかったら悲しいからって、自分で自分用のバレンタインチョコを買おうとしてるんじゃないかしらっ(ヘンターイ!)』と周りの人に思われたんじゃないのか!?」などと動揺してしまうこと必定である(そう妄想すること自体変態である)。
ともあれ今日は物欲しそうな顔をすることなく、また不必要な残業をして義理人情に縋るような態度を見せることなく、毅然とした態度で一日に臨まなければなるまい(2/14)
◆飛び石連休に有給を絡めた4連休。札幌に帰って、数年振りにまともに雪祭りを味わってきた。
改めて思ったのは、やはり雪祭りは北海道でも一押しのイベントであろうこと。高校の頃までは毎年のように、当たり前に見てきたけど、時を置いて眺めると、その規模とか活気とか真冬の風情とか、道外の方には一度観て貰いたいお祭りであることを再認識できた。
良かったのは、警備に当たっていた北海道警の方々が、記念写真のシャッター係にニコニコ応じていたこと。一度応じてしまったから、次々とお願いされてしまって大変そうだったけど、懸命にサービスに努めてました。
真冬の風物詩「雪祭り」。機会があれば是非どうぞ(2/11)
◆先週の土曜日、鬼怒川温泉に日帰りで連れて行ってもらいました。それはそれは北海道並に寒い一日だったんだけど、朝6時に起きて、夜中の1時に帰ってくるまでの20時間弱(あ、日帰りになってない)。熱い熱い小旅行だった。
まず熱かったのは、最初に目指した「鬼怒川温泉・鬼まつり」だ。Webに載ってはいたものの、栃木県民を遍く集めるほどではないだろうと思っていたら、やっぱりその通りで、町のホノボノしたお祭り(集会に近いかも)。でも振る舞いご飯は身体に優しい美味しさでした。KINUちゃんとKAWAちゃんにも会えたし。
続いて向かったのは、個人的には数年来の宿願だった日光江戸村(もとい、にゃんまげさん)。にゃんまげ出現は、「日に2回」だけ。その機を逃すことなく2回とも遭い、2回とも写真に納まってきました。もうほんとにかわいくて、入場料以上ににゃんまげグッズを買ってしまった(\6,800>\4,500)。
そして主要目的の温泉もまた熱く、露天風呂から自然を臨むと、その向こうにJRがガタガタ走り去っていくのであった。
締めは、予定には全くなかったちゃんこ鍋。東京に戻ってから両国に向かい、おいしく頂いて、長く楽しい一日が終了したのである(Special thanks to K.N)(2/5)
◆私の食生活を全面的にバックアップして下さっている、モスバーガー様。今期(2002年4月〜2003年3月)の売上高は前年を上回る可能性が高いらしい。マックに負けず、頑張ってデフレの波を乗り切って貰いたいものです。
あとお気に入りのお店と言えば、オフィス最寄のサンケイビルB2Fにある、「テイクアウト紅茶専門店・Rose Mary」だ。紅茶派なので、周りにスタバがどれだけ増えても何の感興も湧かなかったところに、ついに待望の大手町オープン(11月頃だったと思う)。スタバに潰されないように、行列ができるお店になるように、日々通い詰める日々(2/2)
◆一般に、お昼はプロジェクトの男達で社食に向かうことが殆どだが、一般に、私が食べ終わるのが最も遅い。
周りが10分で食べ終わるとすると、私は15分くらいかかってしまう。差分の5分間は、『早く喰えよ』オーラを感じつつ、『すみませんすみません』なんて涙目で食べることになるのだ。
なのでその5分を縮めるために、量が少なめの麺類にするとか、物も言わずに黙々と食べるであるとか、あまり嬉しくない努力をする羽目に陥っている。女性とはペースが全く一緒なので、お一人でもいると心強いのだが、今の環境ではそれは望めない。
しかし判らないのは、他の方は普通に喋りながら食べているにもかかわらず(私は寡黙である)、タイム差がついてしまうことだ。同じ定食を食べると仮定して、どこの工程が素早いのかを考えると、@箸を運ぶスピードが速い、A箸運びに無駄が無い、B咀嚼スピードが速い、C咀嚼回数が少ない、D臼歯が大きい、E口腔が広い、F食道が広い、G腹が減って仕方がない、等々、これらの何れか、或いは複数の組合せになるのだろうか。そして私がこれらの逆を行き過ぎているのだろうか。
ともあれ修行ランチの日々は続く(1/30)
◆この前本屋で並んでいた時、隣の列に並んだ人が「すみません、『どんと来い、超常現象』って本、どこですか?」などと問う。『あるかぁ!そんなネーミング』『あってもすぐ出るかい!そんな本』『ホンマお店の人困らせたらアカンでー』なんて同時に思ったら、あっさり、「あ、こちらデース」という返答。あるんですね、ちゃんと。しかもひょっとして有名ですか?
最近憑かれたような悪夢が多いんで、買っちゃおうかなー(1/27)
◆先日、「丸ビル入場者1,000万人突破記念 丸ビルロゴ入り“紅白饅頭”先着1,000個配布イベント」が同・丸ビルであったので、寒空の下、昼休みに40分並んで貰ってきました。それがこれ↓です。

(どーん)
さすが4ヶ月間で入館者数が大台を超えるだけあって、11時50分に並ぶ頃には(まだ就業時間だけど良し)、6、700人の人々が列を成しているのだった。
しかしその何割かは、実際に何が配られるのかを知らない人々だったようだ。会場には「記念品贈呈」としか書いてないし、丸ビルのWebサイトにもやはり「記念品」としか書かれていない。唯一、前日に流れた或るMLだけに、「紅白饅頭プレゼント」と明記してあるのだが、列の大半が中高齢の方々だっただけに、MLを読んでいるとはかなり考え辛い。多分、とにかく並んでみたのだろう。ちなみに並ぶ前は、WebやMLを読んだ丸の内OLさんで一杯かと思っていたけど、よく考えたら仕事中なので12時まで出られないのだ(私はOLを超えた)。
そんな中、折り返して連なる列にOLさん比率が高まってくると、「今日何が配られるのかしら」「手帳?」「ビルのミニチュアじゃない」「チョコレート?GODIVAのとか!?」「えーっ嬉しぃ」などと次第に騒然となってくるわけだが、もしここで「今日配られるのは紅白饅頭ですよー!」と私が叫んだら、どれだけの人が興味を失くして列を離れるのか、興味の尽きないところではあった。意外と歓喜渦巻く熱狂の坩堝と化すのかもしれないが。
それにしても傍にいたOLさんが、「丸ビルって三菱地所だもん。土地よ!」と言ったのは見事だった。友達になって欲しいと思った(1/21)
◆オーナーの頭脳と同期して、マイチャリの前輪が先週パンクしてしまった。でもチャリがないと会社に行けないので、毎朝空気を補充して、駅の自転車置き場までの間は凌ぐ、そういう毎日だった。帰りも自転車置き場に備え付けのポンプで補充。幸い軽症だったので、10分程度の距離は、前輪は荷重が少ないこともあって何とか空気量が持つのだ。
それで漸く今日、自転車屋に行って修理。ホチキスの針程度の、ほんの小さな鉄の棘が刺さっていただけだった。
タイヤのパンクは直る。でもオーナーの頭は治らない(1/18)
◆得てして帰省シーズン直後には、職場内に全国各地の名物菓子が出回るものである。先日も北は北海道(自分ですけど)、西は愛媛まで、色々なお菓子を食することができた。
そんな中、名古屋名物「きしめんパイ」を食べた時、浜松名物「うなぎパイ」に話が及び、更に私の方で釧路名物「ししゃもパイ」に話を引き取ってみたところ、やはり東京では馴染みが薄いらしく、誰も知らない。世界のGoogleで検索をかけても23件しかヒットしない有様。東京では馴染みが無いというより、北海道でも知名度が低いのだろうか。
でもおいしいですよ、ししゃもの形をしているわけでも、ししゃもエキスが入っているわけでもないけど。幼少時から通算すれば、多分100個位は食べましたからね。釧路に旅行される折は是非どうぞ(釧路に縁あるもので)。
ということで、この知名度の低さ。多分「ししゃもパイ」をここで連発しておくと、誰かが「ししゃもパイ」で検索をかけた時、世界のGoogleの上位にこのページがランクインされることでしょう。ししゃもパイ、ししゃもパイ、ししゃもパイ…。実験結果は約1ヶ月後のGoogleで(1/15)
◆仕事始めの1週間も淡々と過ぎ去り、とりあえず一息の3連休。
やはり長期休み明けは苦しい。「休みボケ」と言うか、「時差ボケ」が身体を蝕んでいる。冬休みの8日間、昼に食べる「朝ご飯」ばかりで、真の朝ご飯?を食べたのが一回という生活が良くなかった。今週は朝も昼も夜も眠かった。
苦しいと言えば、一昨日の晩の金縛りは苦しかった。これまでも何度か経験しているから「あ、まただ…」と思ったら、胸の上に感じる初の重量感。怖かったデス解けるまでの数十秒間。。その質感はどうやら、寒くて重ね着してたジャージが突っ張っていたせいみたいなんだけど、原因が後で判ったって、オプション付きの金縛りはホント御免です(1/12)
◆明けましておめでとうございます。既に仕事が始まってしまっている今においては、「ところで明けてどの辺がおめでたいか」という話もあるが、それはさて置く。
2003年の始まり、札幌で長めの冬休みを過ごし、6日に仕事場経由で寮に戻ってきた時の部屋の寒さ。そう言えばこの部屋は北向きだったこともあり、カーテンを8日間閉め切っていた結果、キンキンに冷えてました。今もまだ、帰宅すると異常に寒い。築40年近くになると、一旦冷えるとリカバリーも悪そうです。早速風邪引き。
あと部屋の暗さ。新年これにも今回気付きました。久し振りに灯りを点けた時の明るさが、実家のそれと比べた場合の、如何に弱々しいことか。蛍光灯が一本ダメになっていたかと思ったくらい、本格的に暗かった。実家の部屋感覚が残っているだけに生々しい。もっともこれ以上蛍光灯は増えないので、この薄暗さは受け容れざるを得ないけど。
そんなこんなで心身共に凍スタートを切った2003年。本年も宜しくお願い致します。(1/9)
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