もしかして今年最初の書きも未かもしれません。
最近はｍｉｘｉオンリーで他のサイトは自分の
ＨＰも含めて休止状態でした。
　ぼちぼち復帰しますね。
今年は私事で激変の一年でした。来年も続きます。
(^_^;)そのあおりを食ってミステリーの読書量も
激減しました。
最近数ヶ月で読んだのは・・・
「諏訪湖マジック」
「試験に出るパズル」
「あなたがいない島」
「プリズム」
「悪魔のラビリンス」
「魔術王事件」
「生首に聞いてみろ」
「危険な童話」
「花面祭」
です。
昨日から「人形は遠足で推理す」を読み始めたところです。

　こちらこそ、ご無沙汰しております。
　私の方もしばらく感想文
も書いていませんが、一応読んではいます。今年良かったのは石持浅海
、柄刀一、道尾秀介、米澤穂信あたりでしょうか。「女王国の城」は短
編のネタを引き延ばしたような薄さが感じられて不満でした。「夜明け
の街で」は、東野圭吾の歴代作品の中でも不満の残る煮え切らない話だ
ったように思っています。「使命と魂のリミット」もサスペンスとして
は今ひとつだったような気がしていますが、それでもクライマックスで
の犯人と看護婦の電話のやりとりはちょっと泣きました。

　こ
んな感じで、管理人のレスポンスの悪い掲示板ですが、細々とでも続け
てはいくつもりなので、どうぞ見捨てずにいてやってください。