名前 政治 経済 補給 建設 指揮 歩兵 騎兵 砲兵 備考
マクシミリアン B C C B C B C C  初代バイエルン国王。ツヴァイブリュッケン家マクシミリアン四世・ヨーゼフ。1799年、選帝侯カール・テオドールの跡を継ぎ即位。ちなみにバイエルンが王国になったのは1805年。王国昇進後、マクシミリアン一世。1806年、娘をナポレオンの養子、ウジェーヌ・ド・ボーアルネに嫁がせた。1812年のロシア遠征に参加するが大規模な損害を被り、ドイツ諸国が反ナポレオン同盟を結成するとライン同盟を脱退して諸国同盟軍に参加した。結果、領土は安泰し、フランケン地方等を領有した。
クレーヴェ B C D D C C C C 【情報求む】
モンジュラ B B C C D D C D  ピエモンテ出身の貴族の家系の出で、バイエルンの政治家。フリーメーソン会員。典型的啓蒙思想の持ち主で、フランス革命を支持して非難された。マクシミリアン4世即位とともに内務大臣、ついで蔵相と外相を兼任して、バイエルンの国政を主導したが、失脚した(1799〜1817)。その行政改革案「アンスバッハ建白書」は、彼の行政手腕の高さを示している。
ベルク B C C C B C C C 【情報求む】
ペルポンシェ C D C B B D C C  ペルポンシェル=ゼドルニツキー中将。オランダの将軍。ワーテルロー会戦に参加。オランダ第2師団長
シャッセ D D D C D C C D  ワーテルロー会戦に連合軍として参戦。オランダ第三師団
レヴァル D D C D D C C D 【情報求む】


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