かぼちゃの話


トップページのかぼちゃは、屋上の手すりにつかまってようやく大きくなったこのかぼちゃを収穫したものです。
実は、下のプランターに入れた生ゴミ堆肥の中にあったかぼちゃの種が芽を出したものです。
 昨年も一昨年も同じようにかぼちゃが自然に生えてきたのですが、途中で病気が広がり枯れてしまいました。この夏(2005年)は、暑く、雨も少なかったためか、実をつけて収穫できるまでになりました。プランターの土からの病菌が植物体に付かないように今年はプランターの表面を刻んだ稲わらでカバーしました。
 葉が黄色くなって、少し枯れていますが、これは、蔓が伸びて花や実がつき始め、栄養分が足らなくなって、古い葉が衰え始めたようです。実は、このプランターには、刺身のつまにするための紫蘇も植えてあり、やはり、自然発生したトマトも1株生えています。トマトは、かぼちゃが生長している間、ほとんど育たず、9月にかぼちゃを収穫して、蔓も刈り取った後から急に成長して、10月半ばにいくつか実をつけましたが、気温が低くなって、赤くはならず、青いまま収穫して糠漬けにして食べました。
 ともかく、この小さい容器の中でかぼちゃを育てた生ゴミの威力はすごいものです。かぼちゃは美しい花をいくつも咲かせましたが、1つの実が大きくなり始めると、他の花は、雌花でも実が成長せず、途中で脱落しました。