[service] 第2部


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1 Fr. Window Seals 99/5/29 ウィンドゥ・シール・ラバーの交換方法です _
2 Wiper 99/6/4 ワイパーモーター(周り)のメンテナンスです。 _
3 Quick Shift 99/6/27 クイック・シフトキットの装着レポートです。 _
4 Fuel Tank 99/7/13 ガソリン・だだ漏れ事件 と 修理レポートです。 _
5 Engine Removal 99/9/13 エンジンの脱着方法です。 appear soon !
6 Exhaust 01/1/28 つぶれたマフラーの交換と、ちょっとした化粧直し。 What's New
7 Fuel Cap 01/1/28 フューエルタンクキャップのガスケットについて What's New



6.マフラーの交換

 うちのバスには、EMPIブランドのシングルクワイエットマフラー(おそらくBAGPACK製)がついていますが、こいつは1年ほど前に2回にわたりパンクしてます。具体的には、
 1.マフラーの、エグゾーストパイプ(いわゆるタコ足)側のパイプの付け根がさびて穴が空いてきた。
 2.走行中に、マフラー本体(いわゆるタイコ)のどてっ腹に穴が空いた。
 1.の時は数ミリの穴が徐々に空いていっただけだったので、あまり違和感が無かったのですが、2.の時には驚きました。走行中、不意に「バンッ」とも「ボンッ」とも言えない爆発音がしたと思ったら、その後のマフラーは、ものすごい重低音を奏でていました。かなり今風な音でちょっぴり気に入ってたのですが、周囲の目もあろうかと思い、とりあえずの修理をしました。  その時行った修理は、
 1.溶接で肉盛をして穴をふさいだ。
 2.穴の空いたタイコの上面を切り取り、鉄板を巻きつけて溶接した。
 でしたが、調子も絶好調とは言えず、1年以上経った最近になってからは、なんか抜けが悪いような気もしていて、交換してしまいたいと思っていました。
 そんなとき、ネットで知り合った岩川君から、パーツの物々交換でシングルクワイエット(ブラック)を入手しました。
では、マフラーのサビ落とし、再塗装、交換の方法です。
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1 [muffler1]  これがそのマフラーです。シングルクワイエットの、おそらくType1用です。
2 [muffler2]  今回使う材料たちです。左上から、
  1. マスキングテープの代わりのガムテープ(クラフトテー/いわゆる紙テープ/あとで説明しますが、これは使っちゃいけない)
  2. 耐熱ブラックのスプレー。
  3. サンドペーパー。
  4. 液体ガスケット(ホルツ)
  5. ご近所に迷惑をかけず、大家さんに追い出されないための新聞紙。(^^ゞ
3 [muffler3]  そして、腕がつらずにサビ・塗装を落とす強力な武器!が、ベビーサンダーとカップワイヤーブラシです。あと、青空メンテの宿命として、電気が遠いので、50mの延長コードで部屋から電気を引きます。
 仕事では通称でベビーサンダー≠ネんて呼ばれているけれど、ディスクグラインダーが正解かな!?
4 [muffler4] 1.ベビーサンダーで古い塗装とサビを同時に削り落とします。ピンボケの写真が多くて申し訳無いですが、タイコの一部を削ってます。
5 [muffler5]  全体のサンディングが終わり、金属の地が出たところです。ところです。テールパイプの部分はめっきが施されているため、傷をつけないように紙テープでマスキングしています。
 今回は耐熱ブラックを2・3回重ね塗りするのみにします。
6 [muffler6]  耐熱ブラックのスプレーで塗装します。パイプとタイコの付け根のような、奥まって入組んだ所に先に色を付けておいてから全体を塗ります。
 吊るして乾燥させるのに、自転車置き場の屋根を利用しました。
 確か一時間もしないうちに乾燥したはずです。寒い時期などは、もっと荒技では車に取り付けて、エンジンをかけて暖めてやれば良いのでは?(←何の保証もしませんよ!)
7 [muffler7]  んで、今回の失敗は、マスキングにクラフトテープを使ってしまった事です。
 ガラスとかに貼ってものり≠ェ残ってしまってみなさんも苦労した事あるかと思うけれども、まんまとやってしまいました。(T_T)
 「薬品で溶けるかな?」なんて思って灯油・ガソリン・ブレーキパーツクリーナーと、ありとあらゆる物を試したけれども、ぜーんぶダメでした。(T_T)
 「シールはがし」とかあれば良かったのかな。何はともあれ、最初からマスキングテープを使えば良かったのです。魔がさした。。。あとは、荷造り等に使う養生テープ≠燻gえます。もう一つのコツは、今回のパイプのように端から端までテープで巻くのではなく、新聞紙等をマスクに使い、最小限のテープのみでフチを押さえるのが賢いやり方です。
8 [muffler8]  充分乾燥させて完成です。ここにたどり着くまでに、必死にノリを取りました。辺りはすでに暗くなってます。
 上のType2用のマフラーと比較してみてください。まず、スネークと接合するパイプの角度がそもそも違います。2用では、ほぼ90度です。スクエアな形状のType2とラインを描くビートルの違いです。なお、テールパイプにも同様の違いが見うけられます。
 では、1用を使うデメリットは?と言うと、テールパイプがマフラーよりも内側に入ってしまうため、マフラーがススで黒くなってしまうという事です。
 上に見えるバスのマフラーは、なぜ水色をしているか? それは、以前パンクしたときに鉄板を巻きつけて溶接したのですが、そのときの材料というのが、shopの裏にあったビートルのドアパネルなんです。かぶとが水色だったわけー。

7.フューエルキャップ回りについて。



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1 _  フューエルリッド(給油口の小さい扉)をエンジンルームと共通のkeyで開け、 フューエルキャップを外すと、その内側にはうっすーいゴム製のガスケットが入っていました。 乗り始めて5年目にして知ったのは、少なくともスプリット(〜’67)の中でも、 後期の型では、このガスケットはコルク製だという事。
 うちのは見るからにペラペラなゴムで、「これじゃ満タンのたびにこぼれて臭い」のは しょうがないって思っていたので、かなりショックでした。
2 [cap1]  で、これがさっそく購入したコルクのガスケット。イベントなどでお店をのぞけばどこかしらで売ってます。800円の値札がついていました。(が、あくまで値札の話です。関西で購入したので、値札はあって無いような物ですし。(^^;;;
 そんな話は置いといて、今までついていたゴム・ガスケットもとりあえず付いたまま、コルクを装着しました。そんでもってタンクにふたをすると。。。
 気持ち良いくらいに「キュッ」と閉まりました。このおかげで、今ではガソリン満タン直後のカーブ走行でも、いっこうにガソリン臭さは出なくなりました。
 ※5年もの間、たった800円のこの効果を知らなかった私って何。。。(T_T)
だって、箱根の峠走ったときなんかも最悪だったんだー。匂いもキツイし、何しろエンジンの真上だから、出火しないか緊張してた。。。>バカ



8.次はどこが壊れるの? (^^;;;







 どうでしたか?もっとこんな事を知りたいとか、ここをもっと掘り下げて欲しいという要望などありましたら、教えてください。

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