TOMOMI KAHALA LIVE TOUR 2002 Natural Breeze 11.21

夏の追加公演ということで兵庫・静岡・茨城・埼玉で短期間でおこなわれたライブの
静岡は焼津市文化センターのライブに行ってきました。
いつもながら曲順は曖昧です。ごめんなさい。

夏からメニューは ちょっと変わってましたね。
それでも最初の「PRECIOUS」「daily news」「tumblin' dice」は同じでした。
衣装は赤と黒の入ったタータンチェックのキラキラしたタンクトップに白のパンツだったかなぁ。
MCで「静岡は私が 馬に初めて逢ってそして馬に初めて乗った場所です。」
「よく昔は静岡に来てました。家の別荘があるんですよ。よく鍾乳洞?みたいなトコロに入って
つらら(これを最初つづらと言い間違えてました(笑)をよけながら歩いていって
いつも外に出ると そこはテニスコートでした。」と話してくれました。
別荘って・・・朋ちゃんちは 金持ちなの?(笑)乗馬やるくらいだもんねぇ。

「Love Destiny」「Blue Sky」の前後に「Waiting For Your Smile」を歌ったと思うんですが(汗)
やっぱりすぐに書きとめておかないとダメですねぇ。
この日は猛ダッシュではなく ゆっくりと歩いて袖に引っ込んでました。

そして追加公演でもダンスを踊ってくれましたよ。
今回は「Keep Yourself Alive」「I'm proud」「We wanna reach back」「save your dream」
のメドレーで 衣装は夏と同じだったかな。カツラはドレッド風のポニーテールだったように思います。
途中 ステージ奥から客席に向かって側転したのですけど
会場の「お〜っ!」が凄かった(笑)確かに綺麗な側転でしたけどね〜。
ダンサーさんと バンドメンバーを紹介した後 朋ちゃんは袖へ。

衣装が替わって これも夏と同じだったかな。
ベージュのフリフリしたドレスに(ツーピースだったように見えました。)
頭には白いリボン・・・かな。
「Believe In Future」「as A person」「my famiry」と 辛い時期に作った曲ばかりらしく
やはり感極まって泣いてしまってましたね。
夏も話した「持ってはいけないプライド」の話や
電波少年の話で「ロスからニューヨークに移動するとき みんなはどう思ってた?
行った方が良いって思ってた?朋ちゃんはね 本当は行きたくなかったの。」
と今だから言える本音を話してくれました。
その頃は もうロスでの生活に馴染んでいて楽しくなってきていたみたいだし
新しい一歩を踏み出す勇気がなかなかもてなかったみたいです。
でも頑張って ニューヨークに行って貰った曲「Never Say Never」を歌った後
「あなたのかけら」を1番は日本語 2番は英語バージョンで歌ってくれました。

「みんなありがとう〜!」と言って 去って行く朋ちゃん。
ってもう本編終わりですかっ!?アッと言うまでしたね。

アンコールの衣装は 白いシャツ(グッズだったかな)にジーンズでした。
「I BELIEVE」をノリノリで。間奏では「プレゼントあげる!」と言って
お約束のグッズのタオルを5枚ほど客席に投げ込んでくれました。
私が一生懸命手を振ったら 目があった気がしてこっちに投げてくれたんですよね。
でも全然届きませんでした(涙)まあ私の半径何メートルかの人は
みんな「私によ!」って思っていたことでしょう(笑)
最後の1枚は 良く見えなかったんだけどキスして
最前のファンクラブ会員の子にあげてましたね。

それから BSの番組でプロが作品を応募した曲の中で
グランプリを取った(なんかよくわからないですね。私もよくわかってないので(汗))
「未来色の星屑」という曲を歌ってくれました。朋ちゃん作なのかなぁ?

最後は夏と同じく「here we are」で。
前回はグッズのサイリウムが黄色だったのだけど 今回ピンクで
かなり綺麗でしたよ。

いっぱい抜けてると思いますが 最後まで読んでくれてありがとうでした。

 

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