このコーナーからの重要なお知らせ  2017/03/01 更新

 

ワクチンを個別に説明するコーナーを設けていますが、取り上げるワクチンは “定期接種” のグループと、問題のあるワクチンに限っています。

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2015年9月に子宮頸がんワクチンの副作用被害に着いての報道がありました。  朝日新聞 2015/09/04 & 09/18

 勧奨中断後には何回も再会を計画する活動・動きは報道されていましたが、副作用被害者の多さと治療法の難しさで、勧奨は続けられてきました。
 2015年9月に、子宮頸ガンワクチン接種に関係する報道が二回ありました。
 報道をまとめると、
 ① これまでに接種を受けたのは約340万人。 健康被害は約2500人分が報告され、報告のうち重症は4分の1。
 ② 医療機関や製薬企業から副作用の疑いとして報告された2584人を対象とした検討がされました。 健康状態を確認できた1739人のうち、調査時点で1550人が回復し、186人が未回復でした。
 ③ 本来は任意接種副作用被害者と定期接種副作用被害者の救済には格差がありましたが、子宮頸がん頸癌ワクチンに関しては両者に同等の救済を行うと決められました。 被害者の大半が任意接種の時期に接種を受けていました。 二年五ヶ月(任意接種の時期)と二ヶ月(定期接種)の違いです。

厚労省は子宮頸がんワクチンの “積極的な接種推奨” の中止を継続すると発表しました。 2014/07/05 
 ワクチン接種による疼痛・歩行障害の副作用が確認され、2013/06 から “積極的な推奨” は中止されていました。
 厚労省に報告された副作用は176件とされ、この中で受診した患者112人の中で痛みが改善したのは47人と報道されていました。 発生頻度は接種10万回当たり2.0件と計算されています。
 報道には、重篤な副作用である歩行障害の治療効果については触れられていません。

 発生頻度は接種10万回当たり2.0件と報告されていますが、この頻度は子供に接種されるワクチンの中で最も発生頻度の少ないインフルエンザワクチンの40倍にあたります。
 
 2013年6月の接種推奨中止当時には早期の全面再開が予定されていましたが、数回の検討でも推奨中止が継続されます。 報道はされていませんが、全面再開に必要な副作用の頻度を少なくする対策が出来ない事が想像されます。
 子宮頸がんワクチンの接種効果・承認の課程を審議した国会の討議内容はネットにも掲載されています。 保護者の責任でネット検索も参考にして、子宮頸がんワクチンの接種意義を自己判断されるように勧めます。

 2017/03/01 現在、ワクチン接種の勧奨は中断されています。

 他のコーナーでも解説してありますが、338万人の接種で副作用被害者は 2584人、このうち回復した者 1550人、回復できていない被害者は 186人と報告されています。 厚労省に報告されていない被害も残っているとの情報もあります。

 ワクチンには副作用の発症は避けられないとして、早期の再開を主張する意見もあります。 上の数値を皆さんはどのように受け取り、回復できない被害も当然と考えられますか。

 『ワクチンには副反応があり、完全には消し去れない』・『ワクチンの副反応は認容すべき』との意見があります。 先に説明した確率・数値を知って、この意見を鵜呑みに出来ますか。

 

 

 

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