ももちゃんワールド2

ももにゃんのダイエット日記
(栄養失調食日記)(^_^;)

平成16年7月11日〜7月20日     バックナンバーへ戻る

7月20日(火)

7時からみやこセンターの5F大会議室で岐阜県要約筆記サークル「かがり火」の例会があることを思い出して、やりかけの仕事を中断して出かけた。8月1日に要約筆記サークルとダンスサークル「ちょうちんあんこう」と難聴者の合同社交ダンスの会を開くので、その打ち合わせであった。半年くらいかがり火の例会をさぼっていたので、たまには顔をださなくちゃいけないんだけど、平日の夜というのはサラリーマンには出席はなかなかむつかしいのだ。要約筆記付きの社交ダンスで難聴者の交流を深めようという企画は大変結構なんだが、肝心の難聴者の参加申し込みが少ない。MLやホームページに掲載することにした。どんだけ効果があるかはわからないけど。

肝心のももちゃんは、ちょうどその日がパソコン要約筆記サークル「おもちゃ箱」の月1回の例会日(毎月第1日曜日)なので、残念ながら参加できない。ところが面白いことに、会場が同じ岐阜市民福祉活動センターの中会議室と大会議室でとなりなんだよね。つまり、中会議室でパコパコパソコンを入力している隣の大会議室で、ピコピコダンスを踊っているというわけだ。ちょいと抜け出して参加してみるのも面白そう。

とにかく、岐阜市の要約筆記は、4年前に行政の支援を打ち切られてまともな講習会が開けないまま、だんだん要約筆記者が減ってきている。ほそぼそと続けているのではらちがあかないので、何とかして予算化してもらい、要約筆記奉仕員養成講座を復活してもらうようにがんばらなくっちゃならないんだわ。皆さん!

ということで、会社に戻ったのが9時過ぎで、仕事の続きを片付けて帰ったら午前様であった。おまけに熱帯夜で寝苦しい。ついでに蚊にさされたので、逆上してアースを噴霧したら、ワイフに匂いがきつくて眠れないと怒られた。妖怪なんかより、よほどワイフのほうが恐いのである。

朝飯:ご飯1ぱい、卵焼き、みそ汁。
昼飯:食パン1枚+ハム1枚、キュウリのサラダ、牛乳。
夕飯:ご飯1ぱい、なすの煮物、焼き魚。


7月19日(月)海の日

じーちゃんとばーちゃんが、孫ののぶーんが勤めている「○ュンク堂」に一度いってみたいというので、暑いさかりだけど親孝行だと思ってワイフと一緒に名古屋へつれていった。JR名古屋駅前に1年前に開店したばかりの大型専門書店である。さすがに年なので、ゆっくり歩かなければならないが、友人連中に言わせると、この年で2人ともまだ元気なのは幸運なんだそうだ。

せっせと働いている孫を見て、いたく満足したらしいので、高島屋JRセントラルタワーの名店街で昼食をとることにした。すごい人出でどの店も行列ができている。加賀屋という金沢の料理屋のさしみ定食にありつくまで1時間ほど並んでいなければならなかった。

昨夜遅かったので、帰ってきて昼寝をしていたら、そのあいだに昨夜のワイフの友人が訪ねてきて、お礼に桃を置いていったとのこと。なんで桃なんだと聞いたら、ももちゃんというのを知っているかららしい。こりゃ、「ともぐい」ということになるな。

それと、寝ている間に、親戚の人(叔父さん)が来て、畑でとれたナスやきゅうりなど野菜をたくさん頂いたそうだ。ところが家の前の道路で車同士の衝突事故があって、叔父さんがびっくりして出て見たら偶然知人が運転している車だった。救急車をよんだり、警察に連絡して6人も警官がきたり、一時はてんやわんやだったとのこと。

のんびり昼寝している間にいろんなことが起こるものだわい。人生、胡蝶の夢ということであろうか。(^_^;)

朝飯:ご飯1ぱい、のり、サバの煮物(残り)。
昼飯:さしみ定食(赤米+あわ+ひえのご飯、さしみ、鴨肉の吸い物)。
夕飯:ご飯1ぱい、なすのみそいため、きうりの酢の物、とろろ芋の千切り。
デザート:桃1個。


7月18日(日)

午前中、岐阜市民福祉活動センター大会議室で岐阜市中途失聴・難聴者協会の理事会を行った。昼飯は近くの「ココ○番屋」でイカカレー(350円のハーフ)を食べたが、久しぶりなのでめちゃうまかった。午後からNPO法人の説明会。疲れたP。

晩飯に、ももちゃんにだけうな丼が出た。ひゃあ、うれしいなあと思ったら、チンしてあっておまけにパサパサでぜーんぜんおいしくない。どうしたんだと聞いたらお昼に(ももちゃん抜きで)うな丼をとったんだけど、ワイフもじーちゃんもばーちゃんも半分づつ残したのでその残りの寄せ集めだそうな。(^_^;)冷たくてもいいからチンするな、パサパサではないかと文句をいうと、はじめからパサパサでまずかったという。近所の老舗のうなぎ屋なんだけど、以前はとてもおいしくて評判だったのに、最近非常に質が落ちたということである。このうなぎ屋も、もうだめみたい。

夜9時ころ、ワイフの友人から、ウィンドウズXPがおかしくなってインターネットがまともにつながらなくなったというSOSの連絡があり、遅くてもいいから是非というので家に行った。どうやらある種のウイルスにかかったらしく、強制的に特定の外国のサイト(ショッピングサイトらしい)につながるようになってしまっており、設定などをいろいろと変えても直らない。XPの再インストールすることになったが、これが結構時間がかかって、Bフレッツの設定までやり直してやっと終了したのが、2時ころだった。眠いよお。ウイルスバスターを入れて、定期的にWINアップデートをするように説明しておいたけど、なにがおこるか分からないのがパソコンのこわいところなんだよね。

朝飯:ご飯1ぱい+おかめ納豆。
昼飯:イカカレー(ハーフ)。
夕飯:うなぎ丼半分(昼の残り)。
デザート:カスタードプリン。


7月17日(土)

JR岐阜駅にある岐阜市生涯学習施設ハートフルスクエアGのボランティアセンター担当者から連絡があり、パソコン要約筆記サークル「おもちゃ箱」を「広報ぎふ」の「わくわくボランティア」というコラムで紹介したいから、何枚か活動の時の写真を送ってくれとの依頼だった。さっそく明日の岐阜市難聴協の理事会のときの写真をデジカメで撮って送る約束をした。

ももちゃんは人工内耳で聞こえるようになったとはいっても、ワイフと筆談や手話なしで会話できるようになった程度だから、不特定多数の人と気楽に会話ができるようなレベルではない。ワイフの声は慣れているし、彼女は分かるようにはっきりしゃべるから聞き取りやすいのである。人工内耳の手術後、ワイフと会話が出来るようになるまでには、鬼ワイフはものさしをもって、ぴしぴしひっぱたきながら、「私の足をおなめ!」ぢゃない、、、「私のいったとおりに鸚鵡返しで言いなさい」とももちゃんをしごいたものである。これが「渡る世間は鬼ワイフばかり」の語源である。(^_^;)

スパルタ訓練の甲斐あって、みるみるももちゃんは聞き取りがよくなり、ワイフの話すことならほぼ聞き取れるようになった。こうなると、ワイフは筆談も手話もしなくなり、しゃべって伝えればよくなったので、ぐんと楽になったわけで、しごきは一石2鳥だったわけだ。初対面の人でも、1対1で、静かな場所でゆっくりはっきり話してくれるなら、たいていは人工内耳で会話ができる。でも、たまにはそういう分かりやすい話し方をしてくれる人もいるが、ぼそぼそと小さな声で早口でしゃべる人も多いので、そういうときはまず聞き取れないんだな。

というわけで、難聴協会の役員会などでみんなと意見交換するためには、どうしても要約筆記が必要である。手書きの要約筆記がOHPでスクリーンに会話の内容を表示してくれるので、会議は割とスムースに進行する。(要約筆記とは何かを一般の人に説明するために書いてます。)ただ、手書きの場合は書く速度に限度があるから、どうしても「要約」つまりまとめたりはしょったりしなければならない。上手な要約筆記者は、的確に書いてくれるのだけど、残念ながらすべてがそういうわけではない。贅沢をいっちゃいけないけどね。

パソコンを使って要約筆記をする場合、キーボード入力の速度は、訓練するとかなり速く入力できるようになるから、2、3人で交代に入力すれば、通常の理事会の会議内容程度なら、ほぼ全部話したとおりに入力してくれる。ももちゃんは「なごや組」という名古屋のパソコン要約筆記サークルにお世話になって、このパソコン要約筆記のすばらしさにすっかり魅せられてしまった。なんとかして、パソコン要約筆記を地元の岐阜でもやってほしいと思って「おもちゃ箱」というパソコン要約筆記サークルを昨年立ち上げたときに参加させてもらった。自分が入力者になれるわけではないが、設営とか事務とかはできるからお手伝いさせていただいている。

昼から岐阜市難協のカメ会長と明日の理事会の件で打ち合わせた。なんとかなりそう。

デザートにスイカを一切れたべる。

朝飯:ご飯1ぱい、うめぼし1個、味噌汁。
昼飯:レーズン食パン1枚、牛乳1本。
夕飯:冷やし中華、ごぼうとレタスのサラダ。


7月16日(金)

夕食後久しぶりにワイフと本巣のリオワールドへ映画を見にいった。ハリポと蜘蛛とどっちにしようかと迷ったが、のぶーんが蜘蛛のほうが面白いというので、スパイダーマン2を見た。以前、池上遼一の劇画のスパイダーマンにはまったことがあって、悩めるスーパーヒーローという雰囲気が似通っているのがなかなかよろしい。ただ、ヒロインのMJ(メリー・ジェーン)はどうみても美人だとは思えない。これってアメちゃんの美的センスの問題ではなかろうか。

最近の郊外型映画館はドライブインシアター形式?で広い駐車場があり、ひとつの建物に小さな上映劇場がいくつもあり、ハリポやスパイダーも吹き替えと字幕が別々になっている。(もちろん見るのは字幕のほう。)なんかアメリカ式とかで、コーラとキャラメルポップコーンの甘たるい匂いが充満しているのには閉口する。

朝飯:ご飯1ぱいの半分、おかめ納豆、なすの漬物。
昼飯:食パン1枚+イチゴジャム、牛乳。
夕飯:ご飯1ぱい、餃子2個、ホイコーローのキャベツ部分、とふとねぎの味噌汁。


7月15日(木)

ダイエットといっても、ぢつに、いろいろなものがあるもんで、メルマガなんかにはわんさと載っている。なんとか茶をのむと雲古がたくさんでてやせるの、あれ食べると脂肪が燃えてやせるの、とにぎやかですなあ。タウン情報誌なんかもほとんどが、エステとダイエットの広告ばかりで、おなかの肉をもみしだいている写真ばかりなんだよね。そんなかで、先日、アメリカ在住の西田ひかるちゃんのダイエットレポートでちょっと面白いダイエット法があった。

数ある中で、いま一番話題になっているのが「アトキンス・ダイエット」というのだそうだ。ファストフードやファミリーレストランのメニューまで変えさせたという。これは、米国人医師、ロバート・アトキンス氏が約40年前に考案し、自ら実践した食事療法で、最近またブームになっているそうな。要するにパンやご飯、ジャガイモなどの炭水化物を避け、その代わりにタンパク質や脂肪分は存分に取ってもいい、というルールなんだって。ステーキを食べてもOKで、お肉が好きなアメリカ人たちに大人気ということだ。

なるほど、炭水化物が肥満の原因ということはありうるのかもしれない。あたしは、ご飯が大好きなんで、ここまでしてダイエットをする気にはちとなれないが、いまのペースでやせなかったら、ご飯を1ぱいでなく、その半分にしなくちゃいけないかなあ、と落ち込んだりする。ワイフはどうみてもあたしの倍以上の分量をぱくぱく食べている。人生は理不尽なのである。

朝飯:ご飯1ぱい、ハムエッグ。
昼飯:食パン1枚+ショウガ焼き+レタス、牛乳。
夕飯:ご飯1ぱい、エビフライとカボチャのフライ、レタスサラダ。


7月14日(水)

愛読書の話ついでだが、あたしは、熱狂的な三国志ファンである。高校生のころ「吉川三国志」を読んでその面白さに夢中になって以来、いろいろな三国志ものをあさった。先日、惜しくも亡くなった横山光輝の漫画三国志(これは吉川三国志の忠実な漫画化)は全巻もっているし、ビデオやゲームもあるし、ビジュアル三国志や解説本のたぐいは数え切れない。いろんな作家からも様々な三国志がでている。北方三国志とか、呉三国志とか。

その中で、特にお気に入りなのが、「反三国志」という珍本だ。普通は、諸葛孔明が五丈原で死んで、そのあと蜀が滅んでいくのだが、この「反三国志」は徹底的に蜀をひいきにしている。死ぬはずの関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠といった英雄・大将が殆ど全員生き残り、ばったばったと魏や呉の連中をなぎ倒して、中国を統一し漢を再興させてしまうというトンデモない本である。ウソもここまで徹底してしまえば、心の底の願望が満たされる気がして、むしろ爽快なのである。

ところでこういう古代中国の時代の人々はどんなものを食っていたのか、興味があるので、調べているが、浅学にしてまだよくわからない。どなたか、参考になるホームページを知っていたら、掲示板に教えて頂けないだろうか?

朝飯:ご飯1ぱい、おかめ納豆、小名女(小魚)。
昼飯:野菜サラダのサンドイッチ、牛乳1本。
夕飯:ご飯1ぱい、お肉のしょうが焼き1切、なすのみそいため、とろろ芋の千切り。
(ひさしぶりのご馳走だあ。うれしいにゃん。)


7月13日(火)

会社のクーラーが効きすぎて冷房病にかかったのか、体がだるくて頭が痛い。外は炎天下でうだるような暑さである。早くも夏バテ気味であるが、このままやせてくれるといいかも。

石麻呂にわれものもうす夏やせによしというものぞむなぎ取り召せ

というわけで、帰ってすぐに飯食って、バタンキューと寝てしまった。うなぎでなくてもいいから肉が恋しい。(^_^;)

朝飯:ご飯1ぱい、おかめ納豆。
昼飯:ソーメン、あんパン半分、牛乳1本。
夕飯:ご飯1ぱい、にら玉、ナスの漬け物、きうりの酢あえ、とうもろこし1本。


7月12日(月)

ワイフは東京出張なので、夕食はビーフシチューを作ってくれとの伝言だった。昼休みにビーフとたまねぎ、人参、ジャガイモを用意していたら、ばーちゃんが自分で作るといって聞かない。80をいくつか超えているが、まだかくしゃくとしている(本人のつもり)ので、一口大に切って、煮込んでビーフシチューの素を入れるんだよ、と頼んで任せることにした。

夕方帰ってみると、なんと深鍋でなく中華なべで煮込んでいる。狐狸庵閑話(こりゃいかんわ)。煮込みすぎて、水分が飛んでどろっとなっちゃっていて、シチューどころではないが、なんとか食えないことはない。ももちゃんは結構おいしく頂いた。

夜遅く、ワイフとのぶーんが帰ってくる。JR岐阜駅まで迎えに行って帰りに中央郵便局へ寄り、低料3種で会報を1冊送付する。25円ですんだ。

家に帰ったら、ワイフとのぶーんはビーフシチューが食べられないという。ばーちゃんが暖めるつもりでまた火にかけて、ビーフシチューを全部焦がしてしまったらしい。のぶーんが腹ペコだというので、とんかつを食いにワイフと出て行った。ももちゃんも誘われたけど、きっぱり断ったのだ。えっへん。。。

って、なんかワンパターンのシーンだなあ。(^_^;)

朝飯:ご飯1ぱい、おかめ納豆、牛乳コップ1。
昼飯:食パン1枚+イチゴジャム、牛乳1本。
夕飯:ご飯1ぱい、ビーフシチュー、なすときうりの漬物、プチトマト。


7月11日(日)

真夜中の2時に起きて、渓流釣りに久しぶりにでかけた。深夜のほとんど車のない東海北陸自動車道を岐阜各務原ICから高鷲ICまで時速130キロで1時間で飛ばす。それから白山街道の曲がりくねった山道を1時間慎重にゆっくり運転し、その山奥深くに石徹白がある。(イトシロと読みます)岐阜県郡上郡白鳥町石徹白(現在は郡上市)は、岐阜県と福井県の間の盆地のようなところに位置し、冬は豪雪のため交通が遮断されて、かつては陸の孤島といわれていた。人口は300人あまりの典型的な過疎地区である。近年、白山街道が整備されて冬でも交通が確保されるようになり、絶好の条件を生かしてスキー場が林立し、一気に観光地として脚光を浴びるようになった。この石徹白には九頭竜川の支流の石徹白川があり、古くからアマゴやイワナの宝庫としてマニアの間では良く知られている。

石徹白は白山信仰の聖地でもあって、天然記念物の「石徹白の大杉」という巨大な杉が白山登山道の途中にある。登山口に中居神社があって、そこを降りていくと石徹白川が現れる。深い森の中だけあって、空気がなんともさわやかでおいしくて、また緑一色の雄大な景色は見ていて飽きない。ここへ渓流釣りにくるたびに命が洗われるような思いがする。

さて、4時ころに目的地に到着し、うっすらと白んできたので、さっそく釣りを始める。あちこちのポイントを丹念にさぐりながら、歩いていくのだが、なかなかあたりがない。そのうち、大きな木の下にプール状の淵があったので、エサを流すとビビンというあたりがあって、合わせると強烈な手ごたえがあった。木にからまらないように必死で抜きあげると、26センチほどの良型の天然イワナだった。やった!

その直後、突如として大粒の雨が降り始め、びしょぬれになって車に退散した。まっくらとなり、豪雨となり、風が強く、雷まで派手にひらめき始めた。2時間たってもいっかなやみそうにないので、このまま山道が閉鎖されて帰れなくなるかも、と小心なももちゃんが心配し始めたころ、ようやく小降りになってきた。そして一転してうそのように明るい日差しとなり晴れわたった。その後はどういうわけか、釣れても10センチたらずのちびアマゴ(稚魚)ばかりだったので、みきりをつけて帰ることにした。川も増水して濁ってきたし、9時にもなると強烈に暑くなり、とても釣りをしていられない。

投票をすませてひと寝入りし、ワイフものぶーんも東京へ出張なので、自分でマーボーなすを作る。(クックドウの説明を見ながらそのとおりに作るだけ。)まあまあのでき。イワナはさっそく塩焼きにして、ばーちゃんと分けて食べた。この時期、イワナはあぶらが乗っていて、非常に美味である。皮もぱりぱりしていてうまい。自分で苦労して釣ったきれいな渓流魚をおいしく食べられるというのは、なんとも幸せなひと時なのである。

朝飯:しゃけとおかかのおにぎり2個。
昼飯:ご飯1ぱい、いわしの缶詰、なすの漬物。
夕飯:ご飯1ぱい、イワナの塩焼き、マーボーなす、トマト、牛乳1本。
デザート:ハニーメロン一切れ。



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