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東京漂流・国立科学博物館
さまようだけが人生か?
この前、間違って国立博物館に行ってしまったので、改めて科学博物館の方に行ってきた。しかし、閉まるのが早い。4時半。がんばって早起きして行ってきたが、1時間半しか見る時間がなかったので、しぼって見るしかなかった。(早起きではないかもしれない。)
深海の図。おお、深海だ、深海だ。模型じゃなくて全部、本物の標本なのが博物館テイスト。
おお、タマちゃんだタマちゃんだ!台風で河流れになって見かけなくなったと思ったらこんなところで、殴り殺されて皮をむかれて、詰め物をされていたとは、、、、。
コンブ。でかいな。
海中の様子の部屋を抜けて別な部屋に行く。そろそろ時間が無くなって駆け足で見てくる。ダイオウイカ。でかい。人間くらいの大きさ。食うとアンモニアだらけでまずいらしい。
これがテズルモズルという日本一変な名前で有名な生き物である。見た目は普通だが。よもや、生きている間に本人?に会うとは思いもよらなかった。
ガロアムシ!名前が変だったので前から気になっていた。よもや、生きている間に(略
小さかった。
つぶれている系その1。
つぶれている!つぶれている!
つぶれている。
あやしいねえさん登場!
げ…幻覚か!薬のやり過ぎか?または妖精か!?ていうか、誰だこの人。
良く見るとすごい変な衣装を着ている。
で、科学博物館から追い出されたので、半端に時間が余ったので、荒川に行ってみる。
秩父の方の上流は先日行ったが、今日は下流の方だ。河口まで8キロだそうだが…。
暗い!なんも見えん!
河口まで8キロだがカニがうじゃうじゃいた。でも、暗すぎてなんだかわからん。
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