日刊バカ企画『チラシを読む!!』 女を発情させる薬1万円 わあ、ほんとかよ!?というか、ぜったいウソですね。 まあ、たぶん飲んだら、目がさめて寝れないとかそんなんでしょうねえ、、、。コーヒーのかわりにどうぞ! (タクシー運転手Tさん65才の体験談) 妻は昔からあまりSEXが好きな方じゃなかったんだけど、男としてはたまに激しいのやりたいじゃない。 それでこの薬のませたら、凄いわ。ヨダレ流して求めてきてサ、今までの妻とは思えないほどイヤラシクなって ネ、ホント想像を絶する妻の変わり様だったヨ。 うぎゃぎゃ! 他人の性生活にあまり口出しはしたくはないんですが、60才妻がヨダレを流してせまってくる、というのは それはそれで恐ろしい姿だと思うのは、失礼でしょうか。失礼ですね!愛があるんですね。 でも、やっぱりSEXは妻とやるものではないですよ。家族とするなんて近親相姦ではないですか! (私、結婚してませんが) |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 乳のでかくなる実!! 特に誰に言ってるわけではありませんが、微乳のキミに朗報です!この実をたべると、巨乳になるそうです!おおすごい! 良かったねキミ! 名前はプエラリア、現地名ではガウクルアという、タイの北部の植物だそうです。 これの主成分を抽出して商品化したのが「クイックバスト」という商品です。「クイックバスト」、、、、。 日本語にすると「すぐチチ」ですね! すごい名前ですねえ。「すぐチチ」「すぐチチ」、、。すぐお父さんになってしまいそうというか。 今なら15000円のがわずか3000円で買えるそうです。この極端な値引きはなんなんでしょうか? よほど売れなかったのか。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 シルバーレズビアン、、、。 しかし、シルバーでレズビアンとわ!?(そのまま)。 まあ、エロビデには、シルバーものというか、「オバチャンもの」または「熟女もの」はたまた「オバアチャンもの」 というナゾと怪奇に満ちた一大ジャンルがあるんですが、しかし、しかし「シルバーレズビアン」とわ!?とわとわ!!?? まったくシルバーでレズビアンですよ!(しつこい)。 なにも、オバチャン(シルバーだから、オバアチャンか?もしや?)が2匹いや、2人で(すげえ失礼)で、レズらなくても いいではないか、と思うんですが。この手の奇怪なビデオには「農家のオバチャン」とか「旅館のオバアチャン」とか、 わけわかんねえシリーズがあって、困惑して渾沌とした怪奇と幻想のエドガーポーが原作でわないか?と疑われるような ハードシュールな世界が展開されてます。 しかし、シルバーでレズビアンとわあぁぁぁぁぁ、、、、。とろとろ、、、。(溶けた) |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 フェロモン9500円 ちゅう。 フェロモンが売っていました。このフェロモンをつけたら、女性の理性がマヒして、ヨヨヨッとなってしまうそうです。 ハムスター用のフェロモンなんてないでしょうか? このハムフェロモンをつけると、理性がマヒしたたくさんの、、、、、、、、、ハムスターが寄ってくる。 うれしくありませんねえ。ちゅーちゅー。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 鼻高くする機械 ドッ、ドッ、ドッ、、、、ドラえも〜ん!!鼻高くしてー!! という、人間の欲望が果てしないという事を、体現しているキャラクターであるところの、のびのびたくんが、 無理なお願いを言っても、かなえてくれるという魔法の機械が通信販売で売っていました。 おお。科学の進歩はすごいですね。たがだか、6,800円で整形手術をしなくても、鼻が高くなってしまうんですっ! 5〜8ミリも。 でも、よく読むと鼻の形をしたものを鼻の上から、つけるだけのようです、、、、。「付け鼻」?そんな日本語は きいたことありませんねえ。 特種素材をしようし、素肌感があり、つけていても絶対わからないそうですが、絶対ウソだと思います。 ちゅうちゅう。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 フェムコン 白昼堂々と、こんなものが、おしゃれなファッション雑誌で売られてました。良く見るとこれはたいへんやばいものでは!? おまけに、ていねいに写真には「これは電動ではありません」とか注釈まで、ついていました。 電動と期待する人もいるでしょうねえ、、、、。これでは。 身もふたもない説明をすると、これを入れたり出したりして、膣の締まりをよくする道具です。 これできたえていると、オルガスムスを得るようになれるそうです、、、、。 すごい!というかなんというか。なかなか解説不可能な物件ですねえ。これは、もともと尿失禁治療用具として開発された ものだそうです。 しかしこれ、膣の締まりをよくするためというより、絶対違う目的で買う人がいると思いますよ。この形はどう見ても、、。 「これは電動ではありません」とか、書いてるし、、、、。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 ぽちゃとろ いやいや。はははは。 朝から、こんなものを見せて申し訳ありません。切腹しておわびをいたします。ドスッ!ぶちゅうううううう!ばた! そういえば、昨日も切腹してた気が。 これは一種の、ハイブリット製品ですね!この世には思いもしない組み合わせの製品を考え出す人がいるもので。 電子計算機付きボールペンとか、テレビ付きエレキギターとか、しょうもないのありますなあ。 「ポチャ付きトロ」ですね。いやいや。ははははっ。なんでしょうねえ。この異様な言葉のひびきは。塩をかけなくても なめくじに「ぽちゃとろ!」と語りかけたら、溶けますよ。これは神に誓って保証します。 やっぱり、首吊りでもしましょうか?ガタン!ギュュ!きゅうううううううう、ちゅうちゅう!がくん。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 AV男優用スプレー? しううううううう、と、かけると立つそうです。 朝からなに書いてんでしょうねえ。別にここはエロサイトでは、ありませんよ(たぶん)。 おそらく、なんかかけると、ひやあああああああっと、冷たいとか、そんな奴ではないかと、想像します。 つまり、ムヒSをチンに塗るようなものではないか? ひやひやして、すこしヒリヒリ系。 チンが汚い人は、虫よけにもなっていいかと、思います。 リドスプレーS。6、800円。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 バイアグラ切断機? おお。これはとてもめずらしいものですね。バイアグラを経済的にカットする物です。よくまあ、こんな不思議な便乗商品を 思いついたものです。その商魂には脱帽です。 バイアグラは外人の身体向けにできているので、日本人が使うなら切ってちいさくして使っても、効くということだそうです。 でも、これで一万円は高い気が、、、。名前「卸印籠」。ごインロウ、、、。水戸光国もびっくり。 ついでにバイアグラ本体。こんな入れ物だったのか。 5錠入りで一万7千円、、。おお、高いねえ。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 神秘のインカ『マカ』パワー う〜、マカ!! と、あいさつに使えような名前ですね、マカ。天然のバイアグラだそうです。アンデス山脈の3000m以上の高地から とれる根菜で、原住民は古くから、性機能や受胎能力を高めるために使用してきたそうな。 この商品の売り。コピーから。 「NASAも宇宙食に採用する安全性!!副作用ゼロ!驚くべきパワーを秘めた南米ペルーの強精植物でいたわりある夜を」 素朴な疑問ですが、宇宙船のなかで、これを食べてチンを固くしてどうすんでしょうか? (重力の実験かな?) 24,800円。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 USB顕微鏡 おおおおお。色気もなにもない写真ですが、「USB顕微鏡」ですよ。こんなものがあったとわ?、と思いました。 ただし、科学者が使う精巧なものではなくて、玩具指定になってますが。 考えてみれば、「デジカメ」があるんだから「デジケン」があってもおかしくないですねえ。 小さなものを拡大して、パソコンでみたり、当然、画像をとったり、動画でとったりできるそうです。 去年、アメリカで一番売れた玩具だそうです。日本でもブレイクか?(しなさそう) 名前が「Intel Play QX3 コンピューターマイクロスコープ」という、なんとなくかしこそうな名前です。 14、800円。高いか安いか? |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 木瘤セット 「取り付けるだけで木瘤のように固く太く強立!!」 いやいや。ははは。 「強立」という言葉は、あまりみかけませんね。強く立つ、、、。まあ、あまり使い道のない言葉ですね。 しかし、「木瘤」。和風オリエンタルでジャポネスクですね!こうゲイシャがフジサンをバックにしてスキヤキを食べながら クルクル、あれ〜と回る姿を連想しませんか。 体験者談 「早漏のため局所麻酔を使っていたが、薬が効いてくると中折れになり二者択一で悩んでいたが、木瘤セットを使い 長時間勃起持続が可能になりセックスに自信が持てるようになり、妻も大喜びで満足している。」 佐々木寛、農業、45才 早漏に局所麻酔を使うのは、よした方がいいのでわ?? |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 ヒモがなさけない エロチラシの写真ですが。いやあ、やっぱりポイントは、というか「売り」はこのヒモですね!! まったく、なにがうれしくて、こんなもん縛ってるのか?キンバクされたオナホールを見て、嗜虐の快楽を得るお客さんがいるのか、、、。 SMの世界は奥が深いですね。 一応、縛られてるのは「キャンペンガール」だそうです。 言われなきゃあ、わかりませんよね。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 馬油の美肌パワー 美容の最新流行はこの馬油だ!! だそうです。 でも、「馬油」という名前がなんか、アブラくさいというか、ケモノのニオイがして臭そうな先入観がして、 売れなさそうですが。「腐った馬のニオイ」がしそうではありませんか。 シワ、シミ、タルミ、ハダの老化に効くそうです。売ってたら誰か、人身御供になって試して下さい。 これをつけて次の朝起きると、、、、、、、、 馬になってるかもしれません。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 白鳥麗華 誰だよ、白鳥麗華という感じですが。誰でしょうねえ?ボンテージファッションに身を包んだ、あの白鳥麗華をキミは自由自在に できる!そうです。 うれしいですか?それが? これのどこかに「ホール」(ホールってなんでしょう。コンサート会場かな?)が開いてるそうですが、どこについてるんでしょうね? 50センチの特大フィギュアです。こういうエロアニメが流行ってる(のか?)そうです。しかし、この作りの雑さ、というか不細工さはなんなんでしょうか フィギュアといえば、この前、超リアルな三船敏郎フィギュアというのが、売っていて思わず衝動買いしたくなりました一万円。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 ホモビデオ おおっ!けつ!けつ! 濃いですねえ。なんというか、コテコテという感じですね。タイトルが「鉄アレイとホモ」。、、、、、。ああ!暑苦しい!! コピーが 汗と性フェロモンと獣の匂いを放つ逞しい肉体がある。 肉体を頭脳で超えようとする意志的な瞳がある。 それよりもさらに正直で真摯な下半身も。 そのブリーフの中は熱く燃えているか!? おわあああっ!(解説不可能というか不要) |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 無駄にさわやかな若者 いやあ、実に腹立たしい光景ですね!これを見てると、生きたまま生皮を剥いで、ミソ汁に入れてグツグツ煮込んでしかも、 死ぬ前に取り出して、一生、笑顔ができないような心のキズをおわせたいという、レクター博士のような気持ちになって来ますよね!? よねっ?って同意を求められても、困りますか? えー。これは美容整形のチラシで、美容整形をしたら、こんなにハッピーな青春がまってるんだよ!という暗示を与えてる写真です。 世の中、ウソばっかりですね!ペッ!ペッ! |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 自民党のマンガ こんなチラシが、入ってたんですが。 わお。なんですかね、これは?マンガを入れて、ユーモアのある政党だというのを、アピールしたかったんでしょうかねえ? こういう自分達の組織をヨイショするマンガって、死ぬほど寒くなるというのは、この世の常ですね。 セリフ。 共産党の不破委員長らしい人物 「柔軟だよーん」 と言いつつ、シッカと党綱領をはなさない。 自民党員らしい人物(かしこそうに) 「でも、世の中の現実がどんなに変わろうと党綱領は決して変えないのネ」 まあ、別に共産党も自民党も、どうでもいいのですが、セリフの最後についてる「、、ネ」だけは、断じて許せませんね! 「ね」じゃなくて、カタガナの「ネ」ですよ!このセンス!ああああっ。これだけは、神に誓って、許すまじ!! |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 鼻つまみ男 やあ、臭さそうな顔してますねえ! お願いだから早く気付いてよ。「もう別れちゃうよ。」 とか、言ってますね、この鼻つまみ男。 これは、飲む消臭剤の広告ですが、こうやって頭の悪そうなドーテー男の危機感をあおって、 「わあ!臭いと女の子に嫌われて、Hが一生できないんだ!」とか 「生まれて初めてカノ女ができたけど、ぜんぜんやらせてくれない、必殺の宴会芸『耳でギョウザ!!』とか やっても笑ってくれないし、みんな笑うのに!もしかして臭いから嫌われてるんじゃー!!どひー!!」 (それは体臭が嫌いなのではなく、純粋にあなたを嫌いなのでわ?) (どひー!なんて言う人間は、その場で銃殺ですね!そんな事言う人間は、いないか) (耳ギョウザ男もいないか) とか、あわてて消臭薬を買わせようとする、お馴染みの企業側の作戦ですね! 「太ってると、一生カレができないよ!」とか 「胸が小さいと、カレが逃げちゃうよ!」とか 「毛深いとカノ女が、Hしてくれないよ」とか 「ホーケーだと、初Hのとき、カノ女にあざ笑われて、生き恥をかくよ!!」とかとかとか!! すべて、商品を買わせようとして、劣等感をあおる、企業の作戦ですね!みにくい資本家どもめー! 立て!バンコクのハムスタア〜♪ んなものに、いちいち踊らされて、企業を儲けさせちゃあ、いけませんよ。 このサイバーでサバイバルな現代社会を生き延びるためには、我々は次の言葉を座右の銘として、 心の片隅に常駐させておかなくては、いけません。 「他人の言うことを信じるな!」 マルクスはあんなに自信たっぷりに、世界赤色革命が起きる!!なんて言ったのに、ぜんぜん起きる様子もないし 我々は、物を買わせようという資本家と広告代理店の戦略に、個人個人で闘わなくてはいけませんね。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 ホ〜ケイ三兄弟♪ 一番上〜が、仮性♪(仮性♪) 二番目〜が、カントン♪(カントン♪) 三番目〜が、真性♪(真性♪) ホ〜ケイ三兄弟♪ホ〜ケイ!! えー。まあ、別になにも言いたいことは、ないんだけど。ホーケーの絵ですねえ。なるほど。 うむ。もうすこしなにか書かなくてわ。文章がみじかすぎる。私は、それなりにむけてますよ。ジェントリーな時は 2/3くらい皮に御隠れになってますが。見たいですか。それじゃあ、、、、 ほれほれ。 ぺろり。ひひひひ。 ほうら、カワがむけたよう〜。 見て見て。はあはあ。(大バカ) |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 ハッ!ウーッ!アイヤ!タ! と、なにをしてるかと言うと、「気」を通信販売のウデ時計に送っているのです、この気鋭の風水師は。 気鋭の風水師と紹介されてますが、「東洋風水科学協会、理事」だそうです、この人は。 気鋭なのかベテランなのか、いったいどっちなんだ?という感じですね。 気鋭なのに理事とは?風水とは、よほど人材が不足してるんでしょうか? 見えないとは、思いますが、というか何なのか、よくわからないとは思いますが、手の下にフォトショップで描いた 「気」の絵が描いてあって、その下にウデ時計がおいてあります。 「気」とは、こんな下品なピンク色だったのですね! これは、大金が舞い込む「風水ウオッチ」10万円です!今なら特別価格29、800円です!わお!(なに人だ?) こりゃあ、買って金持ちになるしかありませんねえ! 体験者の話によると、 東京都練馬区の青木尚美さん27歳は「宝くじで一千万円が大当たり!」 兵庫県芦屋市の中田孝治さん50歳は「競輪競馬競艇マージャンパチンコがこの時計を買ってから大当たり!」 ギャンブルは、ほどほどにしましょうね。 ロスアンゼルス在住の梅沢誠一さん33歳は「半年前は無一文だったのに、この時計を買ってからパチンコが 大当たりで今ではロスに店を経営、一億円の大金持ちに!」 なんで、店がロスなんでしょうか?パチンコが得意なだけで、経営者になるのは、よした方がいいのではありませんか? やー!風水って、本当にすごい効き目があるんですね!!まったく信じてませんでした!!ニイハオ! |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 このウデはなんだろう? おやあ?ウデですねえ? どうして、ウデなんて、うってるのかなあ?義手かなあ? でも。にぎってるねえ。へんだなあ、なんに使うんだろう? わかった!ちゅう! これは、マゴの手だね!リアルマゴの手、という新製品だな。そうにちがいない。これで、とんとん肩をたたいて おじいさんおばあさんが、ハア〜、肩が気持ち良いねえ〜とか、なごむんですね? でも、マゴの手にしては、一万円はたかいねえ、、、。 わたくしにはさっぱり、わかりませんなあ。でも、こんなの入るのか?おっと、、、、。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 なにか違うピンポンパン姉さん いやあああああああ。なにか違いますねえ、、、。 どことなくエロな空気を敏感に察知してしまうのは、邪念というものでしょうか?教育テレビのお姉さんって もっとこうスクエアな固そうなかんじですが、この姉さんはなにかムチムチしてますねえ。 まあ、ピンポンパンは民放でしたが。 これは、奇々怪々なことに、NHKの教育番組のお姉さんの欲望するマニアのためのHビデオです!たぶん! やー!世の中にヘンタイの種類はいっぱいいますねえ! 「博士ー!チン○ってなあに?」 がばっ「それっよく見るのじゃ!それっ!それっ!」 「ぎゃあああああ!赤黒い〜〜〜〜〜ッ!」 性教育ビデオかなあ? |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 「ショムニ風OL」8500円 見るからに不自然なOLですねえ! いかにも、エロ本的な空気感がただよってます。こんなOLいませんよねえ?というかどこかにいませんかねえ? しかし、「ショムニ」、、、、。 これは作者の安田なんとかいう人の許可、または講談社の許可は取って使ってるんでしょうか? いいえ、死んでもとってませんとも! でも、これは正しい判断ではないでしょうか?なぜならば、許可というのは取ろうとすると、断られるからです! 許可は取らないに限りますね! 別にこのOLが売っているわけではなく、残念ながら、売り物はその皮というか、「ショムニ風OLコスチューム」 だけです。OLプレイ用コスチュームです。あと、キャンギャル、ナース、スチュワーデスなどあります。 「ぶ、部長!なになさるんですか!?人を呼びますよ!」 「へへへっ、良いではないか!ボーナスをあげるよ!」 とか、50歳くらいのおじさんおばさんが、深夜のコスプレ大会を繰り広げるわけですね。ホラーです。 |
日刊バカ企画『チラシを読む!!』 最近やたら見かける ちゅう! 最近、やたら見かけますねえ。このわざとらしい探検隊の写真、、、。この写真と一緒に、 「貧しい中国の貧村の若者がいまでは成功者のビジネスマンに!」とかいう、 中国の村では肉を食べることはめったにできなくて、若者が村を出る時家族が一生に一度のぜいたくで、家畜を 殺して肉を食べて若者は感動した、とか中国人蔑視な説明が付いていたり、 「貧しいアフリカの土人の村の若者が、今では、、、以下同じ」 アフリカの貧しい村ではめったに肉が食べれなくて、、、以下略、というアフリカ人蔑視の解説が付いてる写真が のってたりしてる広告です。 エミールストーンという石を通版で買うと、こんなに成功するそうです。この探検隊(隊長川口浩)はこの石を 決死の覚悟で探してるのですが、ちがう雑誌の広告では、探検隊は地下洞くつを探して発見したことになってます。 いったいガケにあるのか、洞くつにあるのか、どっちなんだ、、、?。エミールストーンのナゾは深まるばかりです。 1万8千円。 |