『ハムスターしんぶ〜ん社説』
体調ゲキ悪ハム!である、鼻水だらだらだなのである、季節の変わり目なのである。
こうしてみると、体調のクズレとゆうものは、季節感があって、いとおかし、風流なものである、日本の伝統美と行ってもいいのではないだろうか?
伝統美はいいが、喘息つうか、セキとタンがピーピーである。ピーピーわかるだろうか?英語でオシッコ、ではなくて、呼吸困難なって気管がせばまって、ピーピーいいだすのである、季節の変わり目の風物詩である、詩というくらいだからポエムである、まあかわいい、しかし、気管支炎はポエムにならないなあ、鼻炎までも、併発してるなり、なりといえば、マーガレットに山田なり、とゆう名前の漫画家がいるが、へんな名前なり、うむ、のどが苦しい。
東京は冬になっても雪がつもることもなく、また、日本の生活から季節感がなくなってと言われて久しいが、季節の変わり目には、体調がくずれるので、ああ、季節を感じる、日本人のあたらしい季語である、秋の季語に気管支炎とか鼻炎とゆうのはどうだろうか.
まあ、鼻炎は春がメインか?スギのうつくしい花粉が飛び交う春、生命の賛歌である、スギ花粉、人間も体内免疫システムを大車輪のように回転させて、鼻水をだ〜らだ〜ら流しては、花粉のこう配というスギの性行為の生命の賛歌を、側面から応援してるのである。
考えて見れば、鼻炎とは、スギのセックスが原因なのである。他人のセックスのために、鼻水がダ〜ラダラダラなのである。
秋の鼻炎は誰のというか、どの植物のセックスが原因なのだろうか?セイタカアワダチソウが、秋の鼻炎の原因とこのまえテレビでやっていたなそういやあ、でも、ウチの鼻炎は部屋のホコリつうか、汚いせいのやうな気もするなり。
窓を何年もそうじしてないので、汚れてるのだが、見るたびに、そうじしなくては、と心を新たにするのだが、2秒後には忘れている。
ああ、エアコンもそうじしなくてわ、それにしても、夏に冷房でつかってる期間が終わったと思ったら、2ヶ月も休ませないウチに今度は暖房で大活躍だな、エアコン、フィルターがフィルターが、、、、どういう状態になっているか、あけてみるのが、そら恐ろしい怪奇状態である。
いろんな生命が誕生発生して、あらたな文明をキズイて縄文土器くらい作ってる段階まで、たっしてるかもしれない、エアコン文明である。新たな文化のアケボノがはじまってるのかも、知れない、ウチのエアコンの中で。
人類がほろんだあとに、栄えるアフターマンたちが、あなたのエアコンのなかも、いるのかも、知れません、、、、、というか、ウチのエアコンくらいか。キノコくらい本気でワイていそうだ。
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