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『ハムスターしんぶ〜ん社説』



体調ゲキ悪ハム!である、鼻水だらだらだなのである、季節の変わり目なのである。

こうしてみると、体調のクズレとゆうものは、季節感があって、いとおかし、風流なものである、日本の伝統美と行ってもいいのではないだろうか?

伝統美はいいが、喘息つうか、セキとタンがピーピーである。ピーピーわかるだろうか?英語でオシッコ、ではなくて、呼吸困難なって気管がせばまって、ピーピーいいだすのである、季節の変わり目の風物詩である、詩というくらいだからポエムである、まあかわいい、しかし、気管支炎はポエムにならないなあ、鼻炎までも、併発してるなり、なりといえば、マーガレットに山田なり、とゆう名前の漫画家がいるが、へんな名前なり、うむ、のどが苦しい。

東京は冬になっても雪がつもることもなく、また、日本の生活から季節感がなくなってと言われて久しいが、季節の変わり目には、体調がくずれるので、ああ、季節を感じる、日本人のあたらしい季語である、秋の季語に気管支炎とか鼻炎とゆうのはどうだろうか.

まあ、鼻炎は春がメインか?スギのうつくしい花粉が飛び交う春、生命の賛歌である、スギ花粉、人間も体内免疫システムを大車輪のように回転させて、鼻水をだ〜らだ〜ら流しては、花粉のこう配というスギの性行為の生命の賛歌を、側面から応援してるのである。

考えて見れば、鼻炎とは、スギのセックスが原因なのである。他人のセックスのために、鼻水がダ〜ラダラダラなのである。

秋の鼻炎は誰のというか、どの植物のセックスが原因なのだろうか?セイタカアワダチソウが、秋の鼻炎の原因とこのまえテレビでやっていたなそういやあ、でも、ウチの鼻炎は部屋のホコリつうか、汚いせいのやうな気もするなり。

窓を何年もそうじしてないので、汚れてるのだが、見るたびに、そうじしなくては、と心を新たにするのだが、2秒後には忘れている。

ああ、エアコンもそうじしなくてわ、それにしても、夏に冷房でつかってる期間が終わったと思ったら、2ヶ月も休ませないウチに今度は暖房で大活躍だな、エアコン、フィルターがフィルターが、、、、どういう状態になっているか、あけてみるのが、そら恐ろしい怪奇状態である。

いろんな生命が誕生発生して、あらたな文明をキズイて縄文土器くらい作ってる段階まで、たっしてるかもしれない、エアコン文明である。新たな文化のアケボノがはじまってるのかも、知れない、ウチのエアコンの中で。

人類がほろんだあとに、栄えるアフターマンたちが、あなたのエアコンのなかも、いるのかも、知れません、、、、、というか、ウチのエアコンくらいか。キノコくらい本気でワイていそうだ。

『ハムスターしんぶ〜ん社説』



はら減った。カミツキねずみ!

そういやあ、カミツキカメという凶悪な顔をしたカメが、野生化して、池や河で繁殖してるそうだ。カメというと、のんびりでのほほんとしたおじいちゃんのひなたぼっこのような、姿を思い浮かべる御仁もあるであろうが、このカミツキガメは、外人だけあっって、凶悪な面相かつ凶悪な性格なのである、いや、外人だから凶悪とゆうのは、語弊があるな、まあ、なんというんだ、池の食物相関図で、このカメはカメのくせに、ワニの位置に進化してしまったカメ野郎らしい。

バリバリ人を襲って喰うのである、これはウソである、まあ、凶悪である、ナベにするとうまいのだろうか?カミツキカメナベを売りにする割烹でも、そのうちできるのであろうか?以下、今日の新聞から。

「ダイアナ妃の霊が出た」

出たそうである。ひゅうううどろどろ。どこにでたのであろうか?バッキンガム宮殿だろうか?エリザベス女王を憎んで、その憎しみの念から、自爆霊いや、地縛霊になってるにちがいない。に〜く〜い〜、エロザベスぅぅぅぅぅめええええええええええええ。と、もりゆきこ、のマンガに出てくる霊なら、こう、語尾をのばしてダルそうにたたるにちがいない、たたって、たたって!

それにしても、エリザベス女王である、いったい何歳なのだろうか?一説によると、室町時代から、生きているという話もあるそうである、キンさんギンさんをふたりたしたぶんよりも、長生きしてるにちがいない。映画にも、なってる位だからな。

映画のエリザベス女王は、なぜか、マユ毛がなくて、ヤクザ映画のヤクザのように、凶悪な顔つきなのは、なぜか?若い頃は、まゆ毛がなかったのか?すると、エリザベス女王は、女王にも、かかわらずヤンキーだったのか?いや、彼女の世代なら、スケバンとゆうのか?はてさて、なぞはつきぬばかりである。

「あゆ現象でガンクロが消えた」

だそうである。はまさきあゆみ、化粧が濃い。それはいいが、最近カラオケのサーチをしたのだが、はまざきあゆみ、ではなくて、はまさきあゆみ、だそうである。だから、なんだという意見があるわけでもないが。

「織原容疑者女装トイレ盗撮」

盗撮というのは、コトエリでは一発で出ない。なんとかしてくれないだろうか?コトエリ会社。というか、コトエリは誰がつくってるのだろうか?自然とパソのなかに、生えているような気がするが、昔はヤギやヒツジやサカナが、木から生えていたではないか?そういう絵を見た憶えはないか?教科書で。そんな風に、パソがあると、自然に、ワイテきそうな気がするコトエリ。

しかし、織原容疑者、金あるな。真面目な話をすると、若い頃の写真しかなくて、最近の大人?になってからの写真がなにもない、というのが、この人の空虚な生活をよくあらわしてる、エピソードだと、思うな。

デジカメとかレンズ付きフィルムとかで、友達と飲み会とかコンパ?とかで、カシャ!とかとったり、というつきあいがないんだなあ。孤独な金持ち。しかし、そういう感想の持ちかたには、罠があると思う、どうも、織原容疑者にたいしては、犯罪の憎しみより、金持ちへの、一般大衆のネタミの方が、強く感じるのだが。

遊び歩いてる金持ちが、つかまって、いい気味だ、といゆような、小市民的せこせこ正義感のみにくさを感じないか?ハニー?または、金もって六本木で遊び歩いてる、なまけもののキリギリスは、やはり、逮捕されてひどい目にあいました的な、清教徒的な、こう視線の前のせまいせまい、道徳感みたいなイヤラシさを。

「エコ漫画家赤星たみこ」

まあ、エコでもいいんだけどねえ。エコよりエロがいいなあ。昔は、こんな人じゃなかったのに。くさみがついたねえ。赤星たみこ。本人は満足そうだが、、、、、。

「飯野○治の人生相談」

というのが、新聞にのってた。なぜ、この人だけ、フセ字かというと、一部でネット有名だが、日本を代表する?ゲイムクリエーターのこの人、自分の名前で、サーチして、悪口を言ってるホームページがあると、削除を求める、という悪癖があるのだ。飯野○治の悪口を書いたら、削除を求めるメールがきた、という日記を複数みたことがある。

こういう、精神構造のアヤシイ人を人生相談の相談者にしていいものだろうか?大きな子供みたいものではないか?とりあえず、有名な成功者だから、紙面にだすのは、よくないのではないか?

思うに、すぐれた創作者と、すぐれた人格が、同居してることは、まずない。というか、性格の悪い奴が、すぐれた漫画家だったり、とかは、よくよくよくあることである。

これは、若者の悩みに答えるページで、勉強なんかしなくても、自分の問題だから、親は口出ししないでほしい、という若者に、飯野○治が、「お前は人生経験がすくないから、視野がせまい」とか、ゆってるが、視野がせまいのは、お前のほうだから、お前こそ、相談する方になっては、どうか?と思った。

『ハムスターしんぶ〜ん社説』



またもや、知人以外はさっぱりわからない話で恐縮なのだが、昨日の続きである。

今朝、電話が来て、昨日やらの、いろいろな書き込みやメールは、薬の飲み過ぎで、無意識のうちに行動していたことで、まことに申し訳ないと言う。まったく、おぼえてないという。

今朝おきて、頭がはっきりして、ネットをみてわまって、屍体ルイルイの惨状に、三条友美も羽中ルイもまっさおの、状態に生きてるものないので、驚いているという。そういう風に迷惑をかけた、というか心配させた人たちに泣きながら、順番に電話をかけて回っているそうだ。

おお。嵐の中!燃える炎の車のようだ。止まらない。まあ、とてもたいへんだということだ。病気だからしょうがないが。平安に生きていてくれないか。

それにしても、本人の掲示板にも、別名で書き込んでいて、まったく憶えていない。昔の友達の名前で、書き込んでいて、リモホが同じなので、あなたが書いたのだと、指摘すると、驚いていた。昔の友達が、パソをはじめて書き込んでくれたのか?と思っていたようだ。別人になって、書き込んでるが、書き込みの内容は、自分について語っているのだ、久しぶりとか、事情を掲示板では知らない人とか、はじめまして、お友達さんですか?よろしくお願いします、なかよくしてください、とかゆう書き込みもあったほどである。

まったく、あきない。もうすこし、憩いとか、心の静まるひまをあたえてもらいたい。昨日はヘヴィーメタルなのは、私だと、書いたが、あなたもヘヴィメタルな人生だ。燃える火の車!燃える火の車!いつまで燃えつづてけ、あたりを焦がし焼きつくすか!?どこまで、転がってゆくか!?平和はどこにあるのか?心の平安は、地球上には存在しないのか?でも、まあ、生きてて良かった。ほっとした。
作者註、薬がぬけてるといい人だ。

『ハムスターしんぶ〜ん社説』



社説であ〜る!

またもや、私生活が、でんどろかかりや!でんどろかかりや!してるが、まわりを見ないことにして、我はすすむ!

おおっ!このヘヴィーな日々よ!まさにこの逆境こそ!クリエイターとして、最高の環境ではないか!

日記猿人などから来た人は、イミわからないだろうが、まかせます、○○○○、面倒見のいい君の心に期待したい!君はいい人だ。私はタフじゃないのだよ。時にはメーターが振り切れて、ピーと音がなるのだよ。

その昔、戸川純がはやったころ、彼女はあぶないあぶないと言われてたが、あんがい、大丈夫で、「彼女は、まわりに関係なく進んでいくから、案外強い」と、誰かが言っていた。たしか評論家か?同じように私も回りを見ないで進んでいこう。うん、うん、世界は平和だ、大丈夫だ、心配いらないよ、と誰かいってくれ、人々は愛にあふれ苦しみや戦争はない、なにも見ない、なにも聞かない、私に何もささやくな、心を閉じれば人間は幸せでいられる。話もどる。

それより、あぶないのは、彼女のコアなファンだったそうで、「変わってるね、あの子」を追求したあげく、あっちの世界まで、いって戻らなくなったものが、多かったと言う。

そういいながら、数年まえ、戸川純も自殺をはかって家に火をつけて、しばらく、芸能界から、消えていたから、評論家の言うとこは、あてにならないということだ。

おおっ!デンドロカカリア!デンドロカカリア!デンドロカカリア!

ちなみに、どうでもいいが、デンドロカカリア!というのは、昔のアベコーボーの小説である。これは、好きだったなあ。

たしか、魚か金魚だかになって水中の家とか会社にかよったりする小説だったような気がするが、あまりにも、太古の記憶すぎてよく憶えてない。

たしか、20代前半くらいのころで、月6万円くらいで、虫のような生活をしていたころである。

チャーリーチャップリンに犬の生活という映画があったが、私は虫の生活だ。 なぜならば、世界中の人たちや、友人たちや、バイト先の人たちや、縁のない日本中の女たちに、ムシされていたからだ。うむ、この韻のふみ方は、くさいな、まあ、いいか、昨日も書いたが、センスのいい言葉だけで、書こうとすると、文章がすすまない、ついでに、言葉の力も弱くなるようなきがする。

清貧と言う言葉が、日本にはある。貧乏は尊いという発想だ。チャーリーチャップリンなんかも、清貧などと言いそうな気がするが、実は、反対である。「貧乏はよくありません、人の心をみにくくします。」とリアルなところをついている。

これはほんとうだ。貧乏は人の心を腐らせる。

テレビドラマでは、貧乏で苦労してると、仲間や友人にはげまされて、友情が育ったりするが、現実では、友人はみんな離れていき、1人ぼっちになるだけだった。なにしろ、貧乏すると心が腐って、みにくいひねくれた考え方しか、できなくなるので、当然だ。

私も、タイムマシーンで、昔の自分にあっても、友達になりたくないなあ、、、。

元ゴーバンズの、えーと、名前忘れた、背の低いねえちゃんは、「貧乏で苦労して屈折するより、苦労しないで、まっすぐに育ちたい」と、唄っていたが、そのとおりである。贅沢が敵なのではない。貧乏が敵なのだ。

おおっ、こういう結論でいいのか!?社説!!はじめは、作家ならば、今のような、私生活ボーロボロの、北原ミレイ(なにか違うな)の、怨霊こもった唄のような、デスデスメタルな日々のほうが、創作エネルギーがみちみちて、良いのだ、と書いてたが、これでは、やはり、このままでは、創作ダメ!ということなのか?

おおっ!神よ!君が代!天皇陛下よ!なんとかしてください!世界に平和を!人類に愛を!あなたと私に平安な日々を!私の願いは、あなたがみんなと、幸せでいることだけだよ。

事情のわからん人にはわけわからないだろうが、まあ、ヘビイメタルな日々なのだ、と思ってもらいたい。まったく、頭のなかを、24時間営業で、アイアンメイデンが、練習してるようだ、こんな私の毎日おおっ!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!キル!

『ハムスターしんぶ〜ん社説』



寒い。厳寒である。

とうとう、世界も終わる日がきたようである。この寒さからすると氷河期が来たに違いない。凍り付いて冷凍保存された人間と機能がはたんした政府が、明日には残されるにちがいない。

氷の世界である。井上用水か?聞いたことないから知らないが。いや、吉田卓郎か?どっちだ。まあ、いい。世界はさみしく冷たすぎる。ところで、亀は氷の中でも生きてるのである、あと、カエルもけっこう氷漬けになっても生きてるのである。これは、本当の話である。
私は、生まれてから一度もウソをついたことがないから、本当である、神に誓って。

以前、亀を飼っていて、冬越しのとき、バリバリ凍った水槽の氷の下に亀はいた。ああ、こりゃあ、死んでしまってるな、と思う葬式をすませて、45日たったころ、というか、春になって氷がとけたら平然と、動き始めたのである。

おお!生命の賛美!

亀、どうやって息をしてたか?それとも、亀は呼吸しなくても、生きてるのか?同じようにカエルも、氷漬けになっても、生きていた、やはり、このへんのイキモノは、神経がないというか、丈夫だ。

亀やカエルが、人間関係になやんで、会社をやめたり、会社を起こしてつぶしたり、自殺系HPで知り合った男女が庭で自殺したり、どーでもいいことでいちいち騒ぎをおこしてトラブッテみたりと、ああ、うっとおしいというか、まあ、そういうことはないにちがいない。

カエルは幸せだろうか?幸せとはなんなのか?幸せは宝塚にいくと再現されているのか?しかし、カエルのようにハエを食べるのは、幸せであるとは、言いにくいであろう。

ハエはまずい。いや、まずそうである。食べたことはないので、はっきりとは、断言できないが。もしかしたら、ハエはおいしいのかもしれない。

すぐれたコラムを書くためには、ハエくらい食べて、実地実験するべきではないだろうか?そうすることによって、文章が説得力をもつのではないか?身体をはって足でサツ回りをしたり、実際に人を、ブッ殺したりして、刑務所に入れられたりして、はじめて新聞記者はいい仕事ができるのだ、さあ!殺せ!と、よくテレビの新人記者のでてくるドラマなんかで、上司のイカリヤチョースケーが言ってたりするではないか?

では、ハエを食べてみよう。よし、パク、モグモグ。喰ったぞ!これで、文章は、心にうったえる強さをもつようになったか、否か?ぜんぜん、もってないじゃないか!

やはり、イカリヤチョースケーはウソつきのようである、、、、、。

『日刊ハムスターしんぶ〜ん』



イナダを、一匹まんまかってきたのである。

刺し身ようである、ただし現時点ではなにやらお腹がくだりかげんである、なにか、重大なまちがいがあったとも、考えられる、がしかし、なんでイナダなどというものを、しかも、いっぴきまんま買ってきたかとゆうと、安かったのである。

今日は、妙に西友やすかった、タイもサケも切り身、200円でワンパックである、このイナダ1キロくらいあって、35せんち〜40せんちというあたりであるが、300円である、値きり品になってて、でも、もとの値段でも390円である、いったい何年ぶりであろうか?魚を3マイにおろすのなどというのは?でも、私は男だがけっこう料理はできるので、作ってるので、そのくらいはたいしたことないのである。

だが、包丁が切れるか心配だったが、まあ、切れなくても、人間の手術をするわけでもないので、ギコギコ、猫でも切るようにこすり切ればよかろう、よくわからない表現だな、で、無理矢理切った、ところで、刺し身を切って作ることは、めったにないが、いっぴきまんまは、高いし、やってみたら、ずいぶん、食うところが少ないものだな、ハラのとことか、小骨があるので、使えないし、背中からしっぽにかけての部分しか、刺し身にならないのか、、、。

ハラスの部分は、トウフと味噌汁にした、おいしかったよ、刺し身も。下ってるけど、イナダといえば、だないなだ、を思い出すのだが、最近の渋谷のセンター街をうろつくような若者は、なだいなだを、知らないのだろうか?

その昔、30年前くらいには、北杜夫の友達作家と言う感じで、本人の本よりも、北杜夫のエッセーとかに名前が、出てくるので、そっちのほうで、よく知られていた人だ、そういやあ、北杜夫、すっかり老人になって、ぼけてきてるのでは?と心配というか、書いてるものも、エッセーとか、孫のはなしとか、とてもヌルヌルな話しばかりで、やはりボケか?と心配だか、ドクトルマンボウ航海記、の続編を書いていた、このまえ、本屋で見た、40年ぶりか30年ぶりくらいかに、また、かつて旅した場所を、再訪してまわるという本だった、これは、ちょっと読みたくなった。

金がなくてやめたが。

『日刊ハムスターしんぶ〜ん』

新聞でもはじめよう。

えー、本日は晴天なり、のどががらがらであるしかし、本日は晴天なり、とはなんだろうか?誰がいったい、そんなことを言いはじめたのか?定例、ここで、出典をネットで調べてみたりすると、いいコラムになるが、なるのか?まあ、よく知らんがそんなことは、神に誓ってしてやるものか!というアナーキーな気分である。

でまあ、本日はアラレなり、とか本日は黄砂なり、とかでもいいと思うが、でも、このコラムの展開も「パイプのけむり」みたいでなんかわざとらしくてイヤみな感じがするが、そう言ってるといつまでも、なにもできないので、妥協するか、で、本日は殺人鬼なり、などというのは、いかがなものであろうか?

空から、殺人鬼が降ってくるのである、エドゲインとかが、、、。オノもって、人の皮でランプシェードなどを作ろうと降ってくるのである、おお!なんという恐ろしい。

血の雨がふるだな。

とか、オチをつけてどうするんだ、まあ、全然話がひろがらないので、巨乳はいかがですか?みなさま。最近では、「乙葉」という巨乳な人が、ブレイクしてきたのである。しかし、「乙葉」「乙葉」、なんでこんな名前なんだろう、、、とかは、まずおいて、まあ、チチはおおきいが、なんとも、いなかくさい、もさい顔なのである、洗練された、都会的な、の反対な顔なのであるが、さもありなん、なんだろう、「さもありなん」って、まあいい、このもさい顔がいいかんじなのである。

エロチズムは欠陥の中にあるとは、古くからのよくある言い草だが、そのとうりなのである、このいなかくさい顔で、巨乳というのが、そそるポイントなのである。

やはり、オチはない。

『日刊ハムスターしんぶ〜ん』


日本国は、いったいどこに行くのだろうか?と考える思考系日記である。
知らなかったでちゅかあ?

『不愉快な掲示板』

掲示板について、書かれた日記を読んだので、いろいろ考えた。
こういうふうに、一つの印象の強い日記が書かれると、それに対してレスが付くように、
いろいろ日記が書かれて、話題が広がってゆくあたり、日記猿人は、文章のやたら長ったらしい
掲示板のような物であるなあ、、、。

ときには、それが集団ヒステリーのように広がる事もあるし、ロザン*さんが、
集団ヒステリー!とか、書いてたが、その通りではあるなあ、と思うよ。

いやな掲示板とゆうか、あの掲示板なんかやな感じだな、、、というのあるな。
私はけっこう、好きな作家や漫画家の掲示板に行って、ほいほいファンです、とか
書いてきたりするのだが、誰とは言わないが、とある女性小説家のファンの掲示板は、
なんか、居心地が悪かったなあ。
ファンサイトって、すごく小さな世界で、まとまってるというか、狭い人間が多いぞ。

なんか、そのサイトの人って、その作家の本しか読んでないの。その作家のは、
全部読んでて、とても細部までくわしいのだが、他の本も読め!と思うよ。
本たくさんあるんだから。
なんだか、書き込みの一文字一文字ずつ見張られてるような、変な感じであった。

まあ、どんどん掲示板から、脱線するが、ファンサイトのよくわからないのは、
作品よりキャラクターが好きな人が多いとこだよ。
これは漫画でも小説でも、場合によると音楽でもだよ。

上の女性作家のサイトなんか、人気キヤラクター投票なんてあった。
ジャンルにもよるけど、この作家の作品はSFだよ。
出てくる人間なんでどうでもいいじゃないか、と私は思うんだけどなあ。
作品が面白いから読むんだけど、、、。

だいたい、キャラクターなんて、架空のもんじゃない。
そんなヤレもしない物に恋してどうする?
生の人間のほうが、面白いよ。さわれるし。

私は漫画描いてるくらいだから、漫画好きだと思ってたけど、なんかそういうオタクな
人たちって、なんか違うぞ???と思ったのは、昔昔、三原順という漫画家の「はみだしっ子」
という漫画があったのだ。
好きだったんだけど、ある日クラスの人が、「今号はアンジーを三原順が、きれいに描いてない」
とか怒ってるのだ。(なつかしい)

な、なんだなんだ。というか、そんな事どうでもいいじゃないか!というか、お前に関係ないだろう!
と思ったよ。
あとで、思うと、ああっ、これがオタクという人種とのファーストコンタクトだったんだなあ、、。
そういうズレを常に感じながら、創作活動にいそしんでる毎日なのである。

『さびれた掲示板』

人がこない掲示板は、けっこう好きなのである。
意味なくリンクのリンクのリンクをたどって、誰もこないようなゴミサイトを見つける喜び!
これこそ、インターネットのダイゴミではないか?そんな事はない。

で、そういう掲示板を見つけると書き込みしてくるのである。こっそりと。
なにしろ、サイトの制作者みずからめったに、おとづれないくらいだから、
電話線越しにも、かかわらず、シーーーーーーンとした無音の気配と感じる。

それで、ブックマークをつけて、いつ誰かがレスをつけるか、来るか、どきどきして、
半年ばかり待っていた事がある。(バカ)

誰も、来ませんでした。

ああっ!楽しいなあ!。わかるかな?このゴミサイト愛好家の喜びを?
「石を売る」という、ツゲヨシハルの漫画に、ひってきするような、哲学的行動である。
そうだ、今日もニュースネタを取り上げなくてワ。

『リンリンハウス大火事!』

いやしかし、リンリンハウスかよう、笑、という感じである。よくレディスコミに広告が、
やたらめったらと載っている、リンリンハウスである。

たまに、まったくクソのようなレディコミ雑誌ってあるではないですか?
死んでも全然売れなさそうな、、、、、、。
あれは、テレクラの広告で、利益を出してるのですよ。
この火事でつぶれるレディコミが一冊くらいあるかもしれない。

長い上に特に面白くもないコラムであった。まあ、こんなもんか?

『日刊ハムスターしんぶ〜ん』


ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
げっ歯類、大憤怒である!

こんな奴とわ、友だちでも、知り合いでも、親子でも、穴兄弟でもないでちゅう!
しかし、むやみに断罪するのは、よくないかもしれない。
世界には、こんなVD++でも、好きと言う人間がいるかもしれない。

私は心が広いのである。
私が、産まれた時に、お釈迦様が、枕元にやって来て、

「いや〜〜〜〜〜〜〜っキミは心が広いねえ!弟子入りしたい!」

と、懇願された程なのである。
そこで、新宿アルタ前で、『果たしてVD++を好きな人間なんているか?アンケート』
取ってみた。

ハム「ちゅうちゅう。VD++はすきでちゅか?」

通行人A
「ペッ」

わっ。いきなり、ツバをかけられた。

ハム「ちゅう?VD++はすきでちゅかあ?」
通行人B「死ねや!コラッ!」

バキッ

ギャアアアアッ。鉄パイプで殴られたでちゅう。

以下、略。
通行人C「ボケッ」
通行人D「この、腐れネズミがっ!」
通行人E「おとといきやがれ!」
通行人F「ケンカうっとんかい!?」
通行人G「目んたまひっこ抜いてケツの穴にねじこむぞ!」

うむむ。100人にアンケートを、取ってみたが、予想外に厳しい結果がでた。
これでいいのか、VD++。猛省を求む。

第2次ロザビリ戦争続行中でちゅう!

さて、すっかり、忘れてたが、新聞を読んで、コラムを書くという企画だった。
もはや、2日にして、琴線に響くネタがないのである。
そこで、全然興味がない記事を取り上げてみようと思う。

『PS2』

おおっ。これこそ、まったく興味がない。なんでも、ずいぶん性能がいいようである。
いいなあ。5000円くらいなら買ってもいい。2万くらいでもいいか?
でも、最近、金がないのである。
困ったねえ、、、。

画面がきれいで、DVDも見れるのかあ、、、。ほしいなあ。

今、気がついたが、興味がないといいつつ、ほしかったようである。
自分の心ほど、見えにくいものはないからねえ、、、、。

しかし、私はTVゲームが、嫌いだ!ゲーマーも、でえっきれぃだあ!

ペッペッ!

しかし、プロレスゲームは好きである。格闘技ゲームもいい。
だんだん、何を言いたいかわからなくなってきたが、つまりこの文章のテーマは、

プレステ2が出るんだなあ、、そうか。

というだけである。終わり。

『日刊ハムスターしんぶ〜ん』

新聞だから、白黒である。

VD++という日記で、批判されたので、へこんで、違う企画を始めるのである。
もう、後ろから、包丁で刺されるようなものである。
私は思った。これはもう、

第二次ロザビリ戦争ぼっ発でちゅう。

許さん。
もちろん、私がロザン*で、キサマがビリ*である。

あんな人間とは、友だちでもなんでもありません。
顔もみたことありませんでちゅう!

ちゅうちゅう!(フンガイしてる。リンクも張ってやらん!)

さて、そういう因縁と怨念付きで、新企画である。
『日刊ハムスターしんぶ〜ん』である。
朝*新聞を読んで、感想を書くと言う時事ネタである。
さて、今日のお題は、、、

『SPA!』

である。
見たら全面広告を出していた。リニューアルするようだ。
いったい、朝*新聞の1P広告っていくらかかるんだろう?考えたくもない金額である。

こういうリニューアルする時は、売れてない時である。当たり前だが、売れてたら変える必要はないのである。
ケツに火がついてるようだ。
女性読者を大切にして、Hネタも増やすとある。どっちなんだ?これは両立しないじゃん。
アンアンみたいこと、しようってんじゃないだろう?ていうか、無理。

まあ、売れなくてあたりまえって感じの、最近のSPA!であった。
やっぱ、なんか変だったじゃん。
妙に右翼的というか、政治的というか、保守よりというか、新右翼がなんとかとか、
いったいSPA!どうなっちゃったの状態であった。

そういやあ、憂国ガールズとかいうのを、募集してたりしてたなあ。
ジョーク企画かと、思ったら本当に、国を憂いてるんだもん、ひいた!ひいた!

コバヤシヨシノリというものも、いなくなったがいたなあ。どうも、この人がウケてしまったあたりから、
読者とズレはじめたんじゃないかなあ。
ちなみに、私はコバヤシヨシノリが、大嫌いだが、ここでは長くなるので、あえてふれない。

昔のSPA!って、かっこいい雑誌だったんだけどなあ。
SPA!に出たり、書いたりするのって、作家のステイタスなんだよ。もう過去形だけど。
話のネタにできるの。
「おれさーSPA!に出ちゃってー!」とか。

これは自慢だけど私もインタビューされて出ました(やな奴)。

さて、SPA!は部数を果たして取り戻せるでしょうか?
返す刀で、

『週刊プレイボーイ』

の広告。
宝島が週刊誌化するというので、エールを送っている。

「ウエルカム週刊宝島!いっしょにオッサン雑誌をブッとばそうぜ!」

というアオリ文句であるが、どう考えても、「週刊プレイボーイ」もすげえオヤジ雑誌だと思うよ。
まだ、自分が若者雑誌だと、思ってるのかなあ?

20年くらい前の段階で、もう古臭い雑誌だなあーと思っていたもん。
古臭せーと思いながらも、Hグラビアのために、ガマンして買う雑誌という位置付けであった。私の中では。
今はもう、Hグラビアは、他の雑誌がたくさんあるから、「週刊プレイボーイ」の存在理由はないねえ。

ただし、「週刊プレイボーイ」は原稿料が、すげー高いのである。
私の普段の原稿料の、四倍は出るそうだ。
そこだけは、いいなあ。

関係ないが、外でチーマーがケンカしてます。




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