『マダムハムスターのちょっとよろしくって?誰でも知りたがってるくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えますわ』
ちゅう。自分の身を斬って書いてます。
この日記に登場する団体人物エピソード等は、すべて架空の存在ですわ。
また、現実のモデルがいる場合は、それは遠い昔の出来事ですわ。詮索しては、いけませんわ。
『身体の相性』
ですわ!エッホッホッ。
なんでまあ、こんなたかが日記(なのか?)書くのに、流血して血だらけに、ならなくては、ならないか、と
思うんですが、マダムハムスターですわ。これを見て、愛想をつかされて、絶交を言い渡されてしまいましたわっ。
流血日記ですわ!日記を書くのに、戦争に向かう兵士のような気分ですわ!エッホッホッ。
前も、本編の日記の方で、インサンな過去特集をした時も、なんで、ここまで、書かなくてはならないのか?
とか、言われましたが、物を書くには覚悟が、必要なのですわねえ。
ペンは、どう見たって剣より弱いですが、時には、血みどろで、だらだら血を流しながら、書いてるのですわ。エッホッホッ。
予告どうり、昨日の書いた奴は、削除しましたわよ。
命がけですわねえ。あっ文が長い。なるべく、短くまとめようと、思ってるんざますが。
それにしても、マダムハムスターに性転換してから、読者が入れ替わってしまいましたわ!エッホッホッ。
前の読者が、誰も来なくなってしまいましたの。エッホッホッ。
代わりに、違うタイプの人々がくるようになりましたわ。
さて、今日のお題は、身体の相性ですわ。
謎で神秘ですわねえ(同じ)。エッホッホッ。
これは、わたくし、マダムハムスターにも、よくわからない事ですわ。
わかるのは、ライヒ博士とドクトルチエコだけですわねえ。
イクとか、イカナイとか、なんなんざましょうねえ。
まあ、男性のお方は、とても、お作りがシンプルですので、わかりやすく言うと、ヤレばイクのですわ。エッホッホッ。
問題ありませんわ。たまに、遅漏(私)のお方がいて、イカなくて、憤死することも、あるようざますが。エッホッホッ。
なんか、別にイカなくても、かまわないみたいざますね、女性のお方に聞くと。それほど、重要でもないと。
男性のお方は、イカせなくては、コケンにかかわるでちゅう。とか、思ってネズミのように、懸命にお腰をお振りになるざますが、
御苦労さまなことですわねっ!エッホッホッ。
で、イク、イカナイですわ。
これは、イカナイ相手は、何をしてもイカナイですわ!わたくし、神様ではないから、無理ですわ!
催眠術でも、かけないと、イカないのでは、なくって?
精神の状態が、深く関係してるとゆうざましょう?ちゅう。
とある相手のお方の、場合ですが(あくまでもフィクションですわよ)、行為の最中、とてもお感じになって、いられるんですわ!
近所迷惑だから、口をふさいでやりたいくらい。それで、
「へーっへっへっ。どうだい、俺様のハムスターはすごいだろい。何回イッた?」
と、聞いたら、
「1回も。」
ですわあ!ずるっ。エッホッホッ。そういうものざますの?
でも、逆に、単に普通に、、、
「ほいほい。ほいほい。エッホッホッ。よいしょ。よいしよ。」
と、やってるだけで、その後に、どうだったかしら?御感想を聞いたら、
「1回イったら、もう連続でイキっぱなし!」
とか、お答えになられるお方も、いますわ。まあ、すごい。
連続でイキっぱなし、とは、いったい、どんなものなんざましょうねえ?味わってみたいものですわ。エッホッホッ。
いいですわねえ。女性のお方は。
これなんか、もう、純粋にカラダの相性ですわ。と、思いましたわ。
精神的な部分では、めちゃくちゃな関係でしたもの。いつ、包丁で刺すか、刺されるか。
(だから、良かったのかも知れませんが、それは置いといて)
男性のお方の長さと、女性のお方の奥いきが、ちょうどあってたんざましょうかねえ。
まあ、そんなわけで、今日もオチがないまま、終わるざます。ちゅう。
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