『ハムスタートーク。15』 新聞ネタが続きますが。 千葉県船橋市の児童養護施設「恩寵園」の虐待事件ですよ。 まったくこんな読めない漢字を使って、腹が立ちますねえ。 おんちょうえん、ですって。 読めるわけないでしょう。 えーと。この施設で長年に渡って、園長先生らが虐待をくりひろげていたそうですが、 これがまあ、痛いのなんのって、すごい事になってますよ。 普通、こういうことは、テレビとか映画の世界で、現実にやる人はあまりいませんよねえ。 ミサンガを汚いと園長先生が言って、みんなの前で、ミサンガを足ごと、包丁で斬った。 「みんながたくさん血が出たと言っていたが、あまりの恐怖に記憶がない」 少年2人を裸にして、性器にハサミを入れた。一人は失神しもう一人は血が出たという。 「痛くて痛くておしっこをするのに、ずっと痛かった」 わあ、痛い。痛い。 思わずプロ意識を思い出して、ホラー漫画のネタ帳に切り取って、張ってしまいましたよ。 もう、現実がホラー漫画をこえてますねえ。 特に行動が日本的だな、と思ったのは、県の指導を受けて、注意されたら、とたんに、 園長が廃園を決めたことです。 疑惑をもたれてしまったので、切腹して、潔癖を証明する、 という心境とだったのでしょうか。 切腹ではなくて、ここでは廃園ですが。とても日本人らしくて、イヤですねえ。 今、入園している何十人の児童が、廃園したら路頭に迷う、ということが、 まったく園長の頭のなかには、考慮されてないんですね。 だから、さらに県に、廃園はするな、という指導を受けました。 やるだけ好きなことをやっておいて、ちょっと注意されたら、短気をおこして丸投げにしてしまうという、 子供のような精神構造ですね。 児童養護施設というと、タイガーマスクの育った「ちびっこハウス」を、思い出しますが、 まあ、その話は長くなるのでやめましょう。 |
『ハムスタートーク。14』 奇妙な事件が。 「着ぐるみの悪だくみ⇒‘リス’で誘って淫行容疑」 うひゃひゃひゃ。 なんですか?このリス男は。 えー。静岡県の会社員の26歳の男が、繁華街をリスの着ぐるみを着て歩き、 女子中学生二名に「家でテレビゲームをしよう」と言って誘い、淫行をして逮捕されたそうです。 ちゅうちゅうちゅう。スーパー恥ずかしいですねえ。 特になにが恥ずかしいったって、この場合、現場検証ですよ。 当日と同じ行動を、その場所でやって見せなくては、ならないんですが、またリス男になって、 現場検証したんでしょうか? 繁華街で。 ちゅうちゅう! じゅうじゅう! 悪夢のような恥ずかしさですねえ。 おまわりさんや、通行人のヤジウマに見守られながら、リスの着ぐるみを着て、 「ここからここまで歩いて、女子中学生を発見しました。ちゅう。」 「やあっ!ぼくはかわいいリスのピョン太クン!ぼくの家でテレビゲームしない?ちゅう。」 「と言って声をかけてアパートに連れ込みました。ちゅうちゅう。」 とか、やるんですよ。うひゃひゃひゃひゃ。 リスはちゅうとは言いませんが。 ウマの着ぐるみも、持っていて、ウマ男でナンパしてたこともあるようです。 「やあ。ボク馬のシルバーちゃん。もちろんウマ並みだよ」 、、、、、。絵が想像できますねえ。 今度、ハムスターの着ぐるみで、やってみましょうかねえ? でも、巨大なハムスターじゃ、かえって恐いかも知れませんねえ。 今日の教訓。 警察と中学生には気を付けましょう。 |
『ハムスタートーク。13』 ちーたかぷーたか。 石原慎太郎が、「三国人」発言をして、河野外相にしかられてますねえ。 ちゅうちゅうちゅう。(笑ってる) ようするに、悪意をもって、ねじ曲げた要約をすると、 「大地震がおきたりすると、韓国人や中国人が、犯罪に走るから、そのときは自衛隊のあなた方が、 がんばって取り締まって下さい。」 と言ったそうです。 しかし、おかしい人だねえ。石原慎太郎。 何言い出すかわからないもんねえ。 それにしても、「三国人」、、、、、、、。 いつの時代の人だ。 「三国人」というと、昔の日活映画時代ですねえ。よく出てきたのは。 名前忘れたけど、よく、敵の親玉が、悪い中国人で、ラーメンとか食べながら、 「エースのジョー。うらぎりは、ゆるさないアルよ!」 とか、言っていたねえ。 いたねえ、、、と言っても、リアルタイムで、見てたわけではないですが。 そう、日活映画といえば、私にとっては、「渡り鳥」のザ無意識過剰、小林旭や、ホオブクロ=ハムスター?宍戸錠 なんですが、石原裕次郎という2流の日活アクション俳優もいましたねえ。 当時は、石原慎太郎のゴミのような小説「狂った果実」が、大ベストセラーになっていて、その映画化にあたり、 話題性もあってちょうどいいから、というような事で、主演が決まったのが、弟の石原裕次郎だったのです。 これが、デビューだったのですね。事実関係はうろおぼえです。 思うに、石原慎太郎は、いまだに、日活アクション映画程度の、シンプルな価値観や世界観で、 政治をしているですよ。 一見、頭が良さそうな人なんて、信じてはいけませんよ。 おそらく、頭の中をよくのぞくと、 「荒馬にのった渡り鳥(自分)が、困ってる牧場(東京都)を助けるために、悪い三国人と戦う」 というようなシミュレーションが、さかんに、おこなわれてるに、ちがいありません。 ロナルド レーガンが、一生、西部劇的価値観で、生き続けたように、 石原慎太郎も、一生、日活アクション映画から、逃れられないのです。 |
『ハムスタートーク。12』 ちゅうちゅうぱくぱく。 もんきーばなな、おいしい。 花見シーズンですが、雨がザーザーですね。 買い物にいってきて、もんきーばななを、買ってきたんですが、テッシュクバリが、テッシュを配ろうという、 無謀な行動をとっていました。 見て、むだだというのが、わからないんですかねえ。 片手に傘、もう片手には、三浦屋のフクロ。どうやって受け取れと、いうんでしょうか? どこからか、第三の手がウニョオオとのびて受け取るとでも、思ってるんでしょうか。 しかし、まあ、テッシュクバリ。やりたくないバイトですねえ。 ずうっと、駅前に立って、テッシュを配り続けるんですよ。 あれ、見張りの人が、いるらしいですね。 バイトが、配ったフリして、ごそっとゴミ箱に捨てて帰らないように。 たまに、見てると、離れたとこに、それらしい見張りの人が立っている時があります。 ずうっと見張ってるなら、本人が配れば、人件費が安くすむと思うんですが、そういう問題ではないのですかね。 しかし、あのテッシュクバリ効果があるんですかねえ。 テッシュの広告見て、 「わあ、便利。ローン1本化できるんだって!たすかるなあ!」とか 「まあテレクラどきどき。いけない人妻になりそうヨヨヨ。」 とか、思う人ほとんどいないと思うんですが。 日本社会の謎ですね。 駅前で、物を配る人々や、キャッチな人々。いろいろいますね。 テッシュクバリ、チラシクバリ、キャバクラのスカウトのニイちゃん、ラッセンを売り付けるキャッチギャラリーの女、 オウム信者。 オウム信者は、いなくなりましたねえ、、。 数年前は、キャッチさんたちに、まじって、真っ白いばかみたい服を着た、オウムのひとたちが、 よくチラシ配ってたものなんですが。 最近、主流の宗教系は「手かざし」さんか、「ちょっと手相を見ていいですか」さん、ですね。 動物行動学的にいえば、オウムも、ヒロヤマガタやラッセン売りのキャッチギャラリー女、テッシュクバリ、 キャバスカウトも、同じ生態系をもった生き物ですね。 大東京という荒野をさまよう、ハイエナやヒヒ、トタテグモ、ですね。 彼らは。 東京の野生動物ですからね。 自然保護しなくては、いけませんよ。 駅前で、声にならない、野生の雄叫びをあげている生き物たち。 動物ばんさい。 アオオオオオオオオオオオン。ちゅうちゅう。俺は生きてるぜ。 |
『ハムスタートーク。11』 テレビで見たら、マッコウクジラが打ち上げられてますねえ。 まあ、おいしそう、、、じゃなくて、クジラさんには、気の毒なことです。 あのシッポのあたりの肉なんか、すこしもらって刺し身にすると、ゴクリ、、、、とか、日本人は、まったく野蛮な肉食人種ですねえ。 農耕民族と言われてますが、案外、海産動物にかんしては、肉食人種になりますねえ。 トドとか、カンヅメにして、食べますし。 トドのカンヅメ、食べたこと、ありますよ。ちゅう。 トド喰うハム。怪奇な絵ですねえ、、。 クマのカンヅメも食べました。 こういうのは、ばかな観光客用に、札幌のお土産屋なんかで、売ってるのですよ。 地元の人間、そんなもの食べませんよ。 だって、ゲテモノ喰いじゃないですか。 話のネタに買いました。というか、根本的にモノズキなイキモノなのです。 味は、わかりませんねえ。 どっちもショーユで、甘辛くコテコテに煮込んでありますから。 ああいう味付けなら、アルマジロでもシマウマでもセンザンコウの肉でも、かわらないでしょう。 で、クジラですが、あれはあの体重で生きていられるのは、水の中だからだそうで、 ああいうふうに、陸に何時間も、打ち上げられると、脳内出血を起こしてしまっていて、 海に返しても、助からないそうです。専門筋の本によると。 なんだ。そうだったのか! 今までも、よく浜に打ち上げられたクジラを、子供達?やみんなが協力して、海に返してあげるという、 感動ドキュメントとか、よくあったでしょう? あれは、そのあと、みんな死んでいたんですかあ、、、、、、、。 世の中には、知っていても、だまっているほうがいいことが、あるものですね。 立田揚げにすると、おいしいです。(極悪ネズミ) |
『ハムスタートーク。10』 小渕首相に愛の千羽鶴を折りましょう。 ちゅう。 だいぶなおった。ような気がします。 せき止めは液体に限ります。 パブロンSセキ止め液、コーヒー味ですよ。 1リットルパックにして、売ってもいけますよ。 みなさま。メールは誤解がないよう書きましょう。 この前も、本文に続いて、 具合が悪い ぐえええええええっ って書いたら、 その本人に対して、吐き気をもよおしてると思われてしまいました。 あわあわ。 風邪で、具合が悪くて、ぐええええええっとしている、という意なんでしたが。 ネットは、誤解を招きやすいですね。というか、私の文がわるいんですね。 もっとくわしく書くか、もっと短くまちがえようがないように、書くか、に、します。 これからは、メールは、チュウ、としか、書きません。 とてもわかり良いでしょう。 意味は、ハムスターがチュウと鳴いた、というとてもシンプルな物です。 ニャー。 |
『ハムスタートーク。9』 女相撲、というか中村京子はここです。 ちーたかぷーたか。 ちゅうゲボッ!!(モニターにゲロ) あいさつしようとしたら、モニターにゲロを、かけてしまいました。 略して、モニゲロですねえ。 相変わらず、風邪は悪いです。 起きてうごいてるときはいいんですが、ふとんに横になると、はてしなくはじまる、セキ地獄です。 コンコン。 たんに、ホコリできたないんじゃないんか、という話もありますが。 えーと。 イエダニのフンに、アレルキーとかなんとか、よーしらんが、あるでしょう。 コンコン。 セキを100回したら、お金が、10円くらい、支払われるなら、私も、もっとこころよくセキができるんですがねえ。 コンコン。 アクセス解析によると、あいかわらず、毎日「女相撲」で、探索してここにくる人が、ひとりはいます。 すみませんねえ、、、。 数カ月前に、いっかい、とりあげただけなんですが。 「女相撲」めあての人は、上の中村京子ヨコズナのとこに、見に行っていらしてください。 でも、なつかしいね。中村京子。 むかし、よくお世話に、、、いや、まあいいか。 中村京子の日記を読むと、ストーカーに狙われてるようです。 エロ電話ストーカーです。 中村京子をえらぶとわ、なかなかマニアックなストーカーですね。 あと、「ハムスター」や「ハムスターの飼い方」で、跳んでくるひとも、多いです。 日に数人。 もうしわけありませんねえ、、、。たしかに、「ハムスター」はいますし、「ハムスターの飼い方」とゆうページなんですが。 おわびに、つぶれます。 ブチュッ!!。(ポスペを叩いた状態) |
『ハムスターこんこんトーク。8』 こんこん。 こんこん。 ちゅう。 熱はひいたけど、セキが、こんこんです。とまりません。 今日はセキで、眠れないという、ケウな体験をしました。 のどガラガラ。 あー、寝つけそうだな、、、、、と、思ったとたん、セキがでて、また目が覚めてしまいまして、 寝れません。 こんこん。 ガラガラ。 北海道。 有珠山、噴火しかけてますねえ。ぐらぐら。 そういやあ、子供のころ、見ましたよ、噴火。 私、北海道、出身ですが。 あれは、何山でしょう。有珠山か、羊蹄山だと思います。 幼少のころの、ごく初期の記憶のひとつです。 車で、家族でどっか、出かけて、北海道の大自然のなかを、走ってるとおもいなせえ。 見渡す限りの、広い地平線と青い空。 そのなかに、何キロにも、渡って、もくもくと、大噴火のけむりが、立ち上がっているのです。 なかなか、壮大な眺めでした。 近くの人は、それどころでは、ないでしょうが。 もう、かなり離れてても、見えてましたよ。噴火のけむり。 地震は、キライです。 |
『ハムスタートーク。7』 ぐっともーにんえぶりわん! と、教室に入ってくるなり、言う英語の先生が、高校のときにいました。 あだ名は、もちろん「エブリワン」でしたよ。 そのまま、ですねえ。 今日は、とてもいい天気です! みなさまは、外にでなさい。 ネットなんて、やっているばあいではないですよ。 外には、スポーツや恋や出合いやテレクラがありますよう。 健康な青春、、、。 なぜ、こんなことを書くかというと、私は、外にでると溶けてしまうのですよ。 とろとろ。 おそろしいですねえ。 日光にあたると、溶けてしまう宿命とわ! ただ、日光にあまりにも、あたらないでいると、今度は中身の脳みそが、溶けて流れ出すのですが、とめどもなく。 むずかしいかねあいですねえ。 溶けると言えば、またむりやりな話題転換しますが、今、なべで、ことこと、ワンタンとモヤシを 煮てる最中です。 ですから、これを早く書かないと、どんどん、ワンタンが溶けて原形を、とどめなくなって しまいますよ。 溶けてしまったワンタンは、食べごたえがないですからね。 ただの、小麦粉のかたまりの断片になりますから。 味付けが、またもや、酒粕と、塩とワンタンについてきたスープと、なぜかタンタン麺の素です。 このタンタン麺の素、というのが、どうもなっとくいかないんですが。 おかげで、どうも、ドスぐろい怪奇な色合いの、たべものが、できてしまいました。 これ、食べて死んだりしませんかねえ。 |
『ハムスタートーク。6』 じゅう〜。 ハムスターは死んでも、日記を書きつづけました、、、、。 しつこいが、朝起きても、まだ、風邪のままですよ。 痛たたたたた。 私が、しつこいんじゃなくて、風邪がしつこいんですがね。 うがうがうが〜。げえ〜。 あっ、嘔吐してしまいました。 ああっ、このままでは死んでしまいます。ちゅう。 ネズミ死です! ハムスターは、体力がないイキモノでしから、すぐ死にますからねえ。 すぐ死ぬけど、すくふえる、とゆう、高カロリー高支出のイキモノですよ!命の尊厳なんて、どこ吹く風ぞ。 とゆうようなシニカルな毎日で、ございますわ!アホホホホッ。 あっと、ちがう人格が憑依してしまいました。 すこしなつかしい。 私は今まで、ハムスターが、二匹死んでますよ。 子供の頃に、ゴールデンハムスター、近代になってから、ジャンガリアンハムスターです。 昔は、ハムスターというと、ゴールデンハムスターの事だったんですがねえ。 ペットショップでは、ゴールデンしか、売っていなかったものです。 ゴールデンは、少しおおきくて、凶悪ですよ。 びっくりさせると、よくかみつかれます。 なかなか、痛いものです。 ジャンガリアンは、個性にもよるでしょうが、ウチのは、とてもおとなしい奴でした。 体重の軽い子供の頃は、ケージの屋根を、ケンスイ状態で、さかさまに歩き回ったりして、かわいいです。 でも、おとなしすぎるというか、死んだ時も、巣箱のなかで、人知れず、ひっそりと、亡くなっていました。 なんか、最近、でてこないなあ、、、ハムちゃんと、思ったら、あの世に旅立って、丹波哲郎のペットに なってしまっていたわけです。 丹波さん、かわいがってくださいね。Gメン75。 ちなみに、ゴールデンもジャンガリアンも、ハムちゃんでした。 やっぱり、ハムちゃんですよねえ。 アレは。 ハムちゃんという顔をしてるではないですかあ。ちゅうちゅう。 あと、私は大発見したのですよ。 ハムスターの法則!! 『死んだときの悲しみは、大きさに比例する。』 どうでしょうか? やっぱり、金魚とかザリガニとか死んでも、あまりかなしくないではないですか。 ミジンコとか、、、、。 でも、ハムスターとか、死んだら悲しいし、モルモットなら、もっと悲しいですよ。 でかいですから。 モルモットは30センチくらいなりますから、死ぬときも、インパクトがあって、大騒ぎして、 死にますからねえ、、、。 犬とか、猫とか、くらいの大きさになると、家族の一員で、悲しいでしょう。 人間くらい大きいと、本当に家族なので、もっと悲しいですよねえ。死んだら。 これは、やっぱり、大きさに比例するのです! 象とか、クジラとか、マンモスとか、死んだら悲しいでしょうねえ。 マンモス悲しい、、、、、、。(ひどいオチ。風邪のせいだよ。) |
『ハムスタートーク。5』 こけこっこ。 地球のみなさま、おはようございます。 夕方ですが、主観的な時間では、朝です。 なにしろ、ハムスターですからね。 「象の時間ハムスターの時間」という本を、御存じですか? 象は、ゆったりのんびりとして、長生きで、ハムスターはセコセコとタッタッタッと、狭いケージの中で、 回し車を回したりして、いそがしそうにして、アッとゆうまに、死んじゃう、とゆう悪魔の書ですよ。 ゆるしがたいでちゅう!! この著者は、ハムスター帝国から、命をねらわれてるんでちゅよ! ようく、深夜に足の先を、カリポリ、ハムスターにかじられて、100年くらいかけて、あんさつ、されるんでちゅよ! ちゅッちゅッちゅッ!(冷たい顔で笑う) ハムスターを笑わば、アナふたつー。 ところで、埼玉保険金殺人ですが、たいへんですねえ。 まいにち、風邪薬を、20〜30錠も、飲まされるんですよ! 風邪薬で人は死ぬんですね。 びっくり。 そういやあ、先日、大塚英志の「多重人格探偵サイコ」とゆう、ゴミカスのような漫画(失礼、おもしろかったです) を読んでたんですが、その中に、風邪薬の中の、何色だかの、薬をよりわけて、あつめると、麻薬ができる、 とか、書いてました。 おおっ。やっぱり、あれ、あやしいものが入っていたんですね! 風邪薬、ばんざい。 |
『ハムスタートーク。4』 ちゅう。 げっ歯類特有のの、だらだらしたおしゃべり。 夕方です。 ハムスタータイムでは、朝です。 すると、マンションの廊下をなにやら、いろいろ人のいる気配が。 なにをしてるんで、ございましょう?と、思ったら、配水管のいっせい掃除の人が、きていたのでした。 えー、マンションのすべての部屋の、流しの配水管を、ブシューと、ウオーターパワーで、洗い流してしまおうとゆう、 こんたんなのです。ちゅう。 かんけいないですが、ウオーターパワーという、洋ピンの古典があるんですが、御存じですか? しらなくても、まったくいいものなのですが。 洋ピンの古典といえば、あとは、デビル イン ミス ジョーンズ、ビハインド グリーン ドア、などあります。 なつかしいねえ。 洋ピンですよ。洋物ビデオではなくて。 たしか、このへんのは、まだ、ビデオではなくて、映画ですよ。ブルーフイルム? 今では、滅びてしまった伝統文化ですね。 しかし、エロは、ブルーとか、ピンクとか、いろんな色がつきますねえ。 それで、私のハムスター小屋にも、配水管そうじ業者がやってきたのですけど、ハムスター小屋ですからねえ、、。ちゅう。 おそろしい状態ですよ。 悪魔も逃げ出す、または悪魔が泣いてそうじをしてください!と頼むような、ちらかりです。 あちこちに、ヒマワリのタネのカラ、こわれた回し車、しかも、台所には、洗ってない食器の山、別名、ゴキさんレストラン。 ほかには、洗濯機から出して、ほそうと思いつつ昨日から床に山盛りになっている、衣服の山、などがあります。 おおっ、壮大な眺めですね。 グランドキャニオンをほうふつとさせます、または、夢の島。 でも、しょうがないので、恥ずかしいですが、業者を部屋にいれて、配水管そうじをしてもらいました。 ちゅうちゅう。 でも、本当はまったく恥ずかしくないのですよ。神経まひしてますから。 その人間性のほうが、恥ずかしいですねえ、、、。 配管を水圧でそうじするので、中のゴミとかが、逆流してでたりするんですね。これ。 業者がいなくなってから、みたら、なかば、崩壊の過程をたどりつつある、巨大なゴキさんの溺死体が、 流しにころがっていました。 配管につまって、死んでいたようです。 ゴキさんの御冥福をいのります。ちゅう。 |
『ハムスタートーク。3』 あろーは さっき、朝ゴハン(夕方ですが)(しかもまたマカロニ)を、食べながら、テレビを見てたんですが、恐ろしいものを見てしまいました。 暴力行為です。 なんと、 水戸泉が寺尾の頭にハイキックです! 恐ろしいですねえ。こういうシーンは、めったに見れるものでは、あーりませんよ。 いつから、大相撲で顔面蹴りが、解禁されたんでしょうか。 いやね、水戸泉が誰かと、戦っていて、土俵から転げ落ちたんですが、そのとき、 控えていた、寺尾の顔面に、キーックが、ばぁーんと、入ってしまったのですよ。 とても、痛そうにしてました。 |
『ハムスタートーク。2』 にいはお。 マカロニをゆででてますよ。主食はマカロニです。ポリポリではなく、くちゃくちゃ、食べます。 いきなり、予定とは、ちがう話をしはじめてしまいますが、「マカロニ」という地味な映画があるのを、御存じですか。 別に、その「マカロニ」が、いいという話ではないんですが。 とても、地味地味な映画で、単館上映されるような、アート系なもので、マルチェロ マストロヤンニが、晩年のもうおじいさんになってて、 出ているとゆうものなんですが、大昔に、それを女の子を見に行ったのです。 その子とはじめてのデートで。 まあ、なんとデート向けじゃない映画でしょう。 そんな事をあとになって思ったのは、また、ちがう女の子と、さあ、デートをしよう、とゆう事になって、 どの映画を見よう、とゆうことになったのですが、女の子が、 デートの時は娯楽大作に限る と主張し、ああ、そういう物なのか、と思ったのですよ。 学習しました。 デートの作法は、女の子がくわしいものです。 「ラストエンペラー」などという3時間も4時間もある、文芸大作を、デートで、見に行ったこともあります。 こういう事は、してはいけませんよ。 |
『ハムスタートーク。1』 ちゅう。 ニューヨーカー風な、こいきな文ですよ。アンダースタンちゅう? いや、そんないいものでは、ありませんよ。 ポイントは、 「単に短い」 という事でちゅう。楽。 地球のみなさま、こんばんわ。地底の穴蔵に住んでいるハムスターです。 電池が切れてます。 元気を出そうと、思って、ブランデー(たまたまあった)を飲んだら、余計だるくなって、しかも頭が痛くなりました。 ちゅうちゅう(だるそうに鳴いてる) さて、なるべくどうでもいい話題を、展開するというユルイ企画なのですが、昨日は、 「ハムナプトラ」という、ビデオを見ました。 ミイラが出てきて、ガァ〜〜〜〜っとかいって、襲ってきてたいへんだあ〜っ、というテーマの映画です。 まあ、特にどおって事ない映画なんですが、中に、「スカラベ」とゆう虫が、出てきて主人公を襲うのですよ。 カキカキカキカキカキカキカキ とか、こんな金属音と立てて、大群で、襲ってくるんですが、この「スカラベ」、日本語になおすと、 なんのことのない、「フンコロガシ」ですよねえ、、。 「スカラベ」だから、恐ろしいのですよ。 「カキカキカキ!ギャーッ、スカラベだあっ!」 とかいうと、恐いですが、 「カキカキカキ!ギャーッ、フンコロガシでちゅううううっ!」 いやあ。恐くないですねえ。 「ハムナプトラ」は、エジプトのピラミッドやミイラの話なので、「スカラベ」はエジプトでは、死や再生をつかさどる、 なんとかかんとか、ゆう存在なので、「スカラベ」を出すのは、たいへん正しいのですが、人を襲うというのは、 すごく無理がありますねえ。 単に、毎日、ウンコをコロコロ転がしてるだけの、虫ですからねえ、、、。 とりあえず、脚本家が、「何でもいいから、こわそうなイキモノを出せ!」とか、頭のユルイ監督に言われて、 「スカラベ」を出したのでしょうか? 「スカラベ」は、ファーブル昆虫記に出てくる虫として、よく知られてますね。 ファーブル昆虫記は、小学生の頃、読んだんですが、子供向けには、すごく短く編集した版で、出てるんですね。 大人になって、ちゃんとしたの読んだら、長い長い。果てしなく続きました。 なんといっても、昔の人の書いた本なので、今となっては、まちがいや、思い違いなどの、描写が多いのですが、 科学的な本と言うより、虫のエッセーとして、読んだ方が、面白く読めます。 虫(ちゅう)。 |