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ザ ハムスターコラム
世相をたぶん切る!
ハムスターコラム!
しょせんは、ネズ公さっ。

『裏ビデオを考える!』

ちゅうちゅう!

いきなり、なんだが、私のオジサンが裏ビデオ屋とテレクラ屋をやっていたのである。
ずっと、音信不通になっていたのであるが、上京するにあたって、とりあえず、たよろうと連絡したのである。

ガキの頃にあった以来であったが、あってみたら変身していたのである。

ヤクザ変身!ピヨォォォォォォォヨン!

怖かったす。
パンチパーマに、なかなか一般人の、しかもオヤジにはみられない、黒い皮のロングコート。
やさしく親切でしたが。
子分には、やさしいぜ!親分かたぎ、とゆう感じであった。

すごかったのは、変名で生活していたことだ。

しかもなぜか、今の都知事の名前になっていた!下の方だけね。
しばらくぶりに、会う親戚が別名になっているとわ!?

誰かに追われてるらしい、、、、、。

んで、裏ビデオをいっぱいもらいました。
なぜか、全部ベータだった。
ベータのビデオデッキも、もらった。

それから、10年。

最近、また音信不通になってしまったが、元気で生きてるだろうか?

東京湾や北海道の湖に、沈められてないだろうか、慎太郎さん。

日刊バカ企画

これ、押せます。 『古参日記猿人くん』

私はこれでも、登録番号3568である。
すでに7000登録も近いという今日この頃、私も古参日記書きである。

そこで、古参日記として、疑似コミュニティーである日記猿人というリンクの、
最近の風紀の乱れについて発言と提言をしたいと思う。

けっして、若者たちにボケ老人が文句をつけて、イチャモンをつけてるのではないのである。

『間違ってることは間違ってる。』

という当たり前の事を言う、淡谷のりこ先生のような存在が、日記猿人というコミュニティーには必要である。

そういうわけで、今時の若者には、少々辛口ではあるかもしれないが、古参日記である私が
『正しい日記猿人の書き方』をレクチャアしてみたいと思う。

まったく、最近の若者日記書きときたら、神聖な日記をなんと心得ているのであろうか?

コムニティーの公共スペースのヴァーチャルリアリティーである一行コメントに、ボタンを付けるとか、
日記でミスユニバースをコンテストするとか、ハムスターのふりをして、ちゅうちゅう、日記を書くとか、
そういう、馴れ合いのエグゼクティブてメンタルな悪ふざけは、まったく天地天命に誓って断固やめてもらいたい。

ウェブ日記というマカ不思議な形態のコンテンツを書くのは、日本だけなのである。
外国にはウェブ日記などという、ネット上で自らのシークレットなパーソナリテイの個人情報を吐露し、
ましてや、日記上で喧嘩して、脱退したり泣いたり怒ったり変名で生き返ったり、するようなものは存在しえないのである。

そんな純日本的インターナショナル水準でグローバルカルチャアである、日記猿人という存在について、
もうすこし真面目に議論してもいいのではないか?

そういう考える場として、私はここを提供したい。

まず私が真面目にこれだけは言わなくてはならない、と思ってることは、

『日記はラテン語で書け』

である。
この提言を見て、何を言ってるんだ、と思う者は、日記猿人に対する認識な不足なのである。
ぜひ、自己批判をしてもらいたい。

日記猿人はもはや、インターナショナルなマスグローバル国際的な存在のコンテンツである。
しかし、日記猿人はもともと、馴れ合いという日本的情緒を内蔵しているので、偏狭的ナショナリズムに陥らないためにも、
そろそろ言語の問題を考える時期に来てるのではないだろうか?

国際人であるためには、英語は必須である。では、我々は英語で日記を書くべきであろうか?

否!

英語もアメリカ主導型の欧米中心主義キリスト教的史観にもとづくものであり、
真に21世紀のインターナショナルヴァーチャルリアリテイカルチャアに相応しいものではない。

もっと言語の根源にせまるべきである。

そういう意味で考えると、すでに滅びた言語である、ラテン語こそが、どこかの国のみに固定的に偏執することなく、
日記の文書構造言語としては、相応しいのではないか?

いや!
断じて天地天命に誓って、これ以外にないと考える。
日記猿人は変わるべきである。

私はここに宣言する。

私は、明日から、日記を、ラテン語で書く!

と。

「ハムスターコラム」
今日のはコラムっぽいね。!!

『ふざけるな専業主婦』
問題!を考える。

『ふざけるな専業主婦』(石原里紗著・ぶんか社)という本があるのである。
んで、ネット上でケンカしてるのであるが、けっこうどうでもいいのである。
こんなどうでもいい本で、なんで熱くなる人らがいるのが、不思議であるが、ネット上というのは素朴な人が多いからねえ。

この素朴な人、というのはけっしていい意味ではなく、駅前でアンケートにひっかかって、
エステに50万円も払って入会させられたり、なんも見れない格安映画チケットセットを買わされたのに、
得をしたと思い込むような、純粋すぎる人々である。

現代社会では素朴な人間は犯罪だと私は思うよ。

こういうバッタ物の本では始めから人の神経を逆なでて、物議をかもし出し話題になって、
本を売ろう売ろうという仕掛けがみえみえなのである。
が、こういう素朴バカな人々はそれに気付かずホイホイだまされて熱くなって、
女性の権利を守ろうと真剣に議論してしまうのである。
まあ、単にネット上でヒマなのかも、知れないが。

「叶姉妹」と同じ売り方であるな。考えてみると。
叶姉妹がバッシングされてるのではないのである。
比喩的に言うと、叶姉妹みずからがバッシングしてください!バッシングしてください!
とたのんでまわってるのである。

わざとバッシングされるような発言行動をしなさい、と事務所に言われてやっているだけなのである。
彼女たちは「叶姉妹」という仕事を、事務所から依頼されてしているだけのタレントさんなのである。

「あんたら、バッシング路線で売るから、今日からゴージャス叶姉妹ね。シーメいこうか!?」

「わーい!シャッチョさん!ウレシイねっ!」(なぜかフィリピーナ)

とかいう打ち合わせをしてるのである。

それをうっかり実在の人間だと思っている人たちがいるらしい。
そういう人たちはいずれ70万でツボ買わされたりして、ハメツしていくのである。
乳は好きです。

『ふざけるな専業主婦』、、、、。それにしてもぶんか社である。
なんという見識の低いカストリジャーナリズム(すごい古い表現)であろうか!
こんな低俗な出版社は他にどんな本をだしてるのであろうか?

あわわ。実は私がホームグランドにしてる出版社である。
『ふざけるな専業主婦』と『神田森莉』。
どちらも、ゴミである。

『ハムスターコラム』
ネズミの視線で社会現象を語る!!

『今日から恋人』問題!を考える。

わんわん。

とても、不評のハムスターコラムであるが、みなさま、いかがおすごしか?
共感を得なくとも、進むというのは、パイオニアーに共通する苦悩である。

さて、今日は日本国をシンカンとさせている、『今日から恋人』問題をとりあげてみよう、と思う。
『今日から恋人』とは、一冊4000円の裏本である。
別に私は買ったわけではない。
私の名は悪徳通信販売裏ビデオ業者の、名簿に載っているので、こういうカタログが良く送られてくるのだ。
そのカタログに載っていたのだ、『今日から恋人』。

どうも、私の名前と住所が載っている名簿が、売買されているようなのだ。
裏ビデオ業者の間で。

うーむ。
けしからん!

こういう社会的不正が許されていいものであろうか!?
恐ろしい話である。
個人のプライバシーが、本人の知らないところで、売られているとは。
もし、その名簿が共産主義国の地下組織にでも、売られたらどうなることであろうか。

いきなり、
映画、好きか?我が父なる国の利益のため、裏ビデいらないか?」
とか、電話がかかってきたら、どうするのか?

買います。

『ハムスターコラム』
ネズミの分際で、エラそうに、世相を切る!!

『キムチ豆腐問題!』を考える。

チュウ!
キムチ豆腐です!
まあ、これが、何かと言われても、こまりますが、私の主食です!
悲しいですねえ、、、!
トウフでダイエットです!
トウフ、1個食べると、けっこうお腹いっぱいに、なりますからねえ。
でも、なんか食いごたえがないので、そう言う時は、とりあえず、辛くします!
んで、キムチです!
辛けりゃあ、なんとか、なります!

ああ、でも、肉がくいたい、肉がくいたい!
人食いハムスターに、なりそうです。

『日野日出志問題!』を考える。

日野日出志ですっ!
でろでろ!
どろどろ!
なんか、ハードディスクの中に、写真があったので、使いました!

恐ろしいですよ!
忍者ですからね!ここだけの、話ですが。人間のふりしてますが、夜になると、忍者になって、
刀、フリまわして、人を切って歩いてるそうですよ!
妖術なんかも、使いますからね!
巨大なガマにのって、ピュンピョンはねて、とんでまわったりするのですよ!

ほんとうですよ!
ネズミはうそをつきません!

『うちの部屋問題!』を考える。

うちの部屋です!
うわわわわっ!寒いです!寒いです!
助けて下さい!

うちのエアコンは、夜になると、バチバチ、火花がスイッチのあたりから、飛び散ると言うオプション付きなんですが、
にも、かかわらず、というか、そのせいで、あまり、あたたかくなりません!

あたたかくならないエアコンの、アイデンティティとは、なにか!?
たいへん、哲学的な、問題ですね!
なんか、イスのすわるとこから、ぐにっ!と突起がでてる『座る事を拒否したイス』
(芸術はバクハツだー!とか、CGになって、永遠に生きてる人、作)
を、思い出させる、アート作品ですね。うちのエアコン。

誰か?50万円くらいで、買いませんかね?
うちのアートエアコン。
花火付き。

ときどき、火事をおこしたりして、便利です!
火事がおこると、陽のささない暗い森の木が焼けて、若い草木がよみがえり、かわいい動物たちも、おおよろこび!
ですから、自然にやさしいエアコンです!

『快感▼フレーズ日記』
質より量。ちゅう。

たまには、売れようという生存本能が、働いて、『快感▼フレーズ』とゆうのを、買ってきて
読んだでちゅう!

ハム読書でちゅう!

『快感▼フレーズ』の12巻!
なんか、えらく地味な話でちゅう!
血のつながってない、姉弟が、秘密裏に、愛しあっていて、それを言えないために、バンドが、解散のキキとか、、。

そんな事どうでもいいでちゅう!
やりたければ、どんどんHすればいいでちゅよ!
なにを、いまさら、そんな処女のアシスタントみたいこと、やってるんでちゅかあ!?
これでは、5年後、この人、漫画家やってるか、あやしいでちゅね!

そこで、私が、この地味漫画、おもしろくするテクニックを、おしえてあげまちゅ!(意味なくえらそう)
やはり、ライバルの『悪いバンド』とか、出てくるでちゅう!

んで、主人公の女をさらって、手足ちょんぎったりして、いやがらせするでちゅう!ちゅうちゅう!かわいい☆
んでで!
『悪いバンド』が、勝ち誇ったように、「どうだ!こんな女はもう愛せまい!!」
とか、言うんでちゅ!
でも、『いいバンドの男』が、「いや!俺はなにがあっても!かじょを愛するぞー!俺も同じになってやるうう!」

ズバッ!

とか、いって、自分で自分の手足を、ちょんぎるでちゅう!(ばか)。

こうすれば、あなたも、立派なホラー漫画家になれまちゅよ!新條まゆ!

『スヌーピー日記』
ああ、スヌーピーが、死んだでちゅねえ!

ウッドストックは、どうなるんでしょうか?
しかし、死ぬまで、スヌーピーを描くという、契約でちゅか?シュルツさん!
すごい契約のしかたでちゅね!
じゃあ、こういうのはどうでちゅか?

死ぬまで、
『脳みそだけの女子中学生が、けなげに恋に殺人に、大ハッスルするホラー漫画、
“ 脳みそちゃん”』
(私の漫画)、を描きつづけるという契約は??

もう、すぐ自殺して、契約更新したくなりまちゅねっ!

『でっきるかな日記』
わあ!

昨日、ふと、衛星放送を見たら、『できるかな』が、やっていて、びっくりしたでちゅう!
『ノッポさん』が、最後に、はじめて、喋って、終わったんではなかったでちゅか?
ゴンタくん、おひさしぶりでちゅう!
気のせいか?声が別人でちゅう!

再放送?なんなんでちゅか?
私のハムスター幻覚?
そういえば、最近ピンクのヒマワリの行進とか、よく、見るんでちゅが?

ピンクのヒマワリが

「下にぃぃぃぃぃぃっ!下にぃぃぃぃぃぃっ!」

とか、いって大名行列してるでちゅう!

『バカジャケット日記』
なんじゃそりゃでちゅう!

ドイツ兵がイギリス兵を、ぶっころしてるジャケでちゅう!
思わず、見た、瞬間、CD屋で、1人大笑いの変態行為をしてしまって、ジャケ買いしたでちゅう!
ノルウェイだか、デンマークだかの、デスメタバンドでちゅう!
こうしてみると、外人って、英語はなすから、かしこく見えるけど、けっこうバカでちゅねえ!

『ハピイな真夏日記』
ハピイでちゅかあ?

なんか、一文字たりないでちゅう!
昔の広告のコピーでちゅう!

社会派ハムスターコラム!!
本当のやさしさとはなにか、いっしょに考えて見ませんか?あなた。

『ぶんぶくちゃがま、について考える!』


『ぶんぶくちゃがま』

ちゅう!

ぶんぶくちゃがま、でちゅう!

まったく、なに考えてるんでちゅかねっ!
もう、「ぶんぶくちゃがま」でちゅよっ!
そんな、名前で、恥ずかしくないでちゅかね!

ハムスターの目からみても、恥ずかしいでちゅよ!
こんな名前では、外も歩けないでちゅよ!

もし、渋谷の道玄坂を、歩いていて、キャッチセールスのアンケートに、声をかけられたら、どうするんでちゅか!?

「こんばんわ。今、カンタンにすむアンケートをやってるんですが?」
ミニスカートで、コビた目で見つめるネエちゃん。

「えっ。いいですけど」
生足のフトモモ見て、すこしボッキするぶんぶくちゃがま。

「まず、お名前と住所と電話番号は?」

「名前は、、、、、、ぶんぶく、、」

「ハア?なんですかあ?」

「ぶんぶくちゃがま!ですっ!」

「ぶっはっはっはっ!ばっかでーーーーっ!こいつ!ぶんぶくちゃがま、だってよー!最低ー!」

「なっなにが、おかしい!生物学者がつけてくれたりっぱな和名だぞ!」

「けっ!こいつっ!自分のプライドなんで、もっていやがるよお?ぶんぶくちゃがま、のくせに!」
軽蔑しきった顔で、ぶんぶくちゃがま、を見下すネエちゃん。

「しっけーな!ぶんぶく!帰る!」

「まてよ!このぶんぶく野郎!」
突然、刃渡り70センチの、軍隊ナイフを出して、ぶんぶくちゃがまに、切り付けるネエちゃん。

ズバッ!
ガキッ!

ドロドロー!


「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああっ!」

ぶんぶくの背中が!割れ!中から!黄色い半固体状のものが、流れ落ちる!
なにを考えたか、ネエちゃん、その黄色いやつを、おもむろに、むさぼり喰いはじめる!

くちゃくちゃ。

「ああーっ。イソの香りがたまらないわあ!これ、スシ屋で食べると高いのよねえん。時価だし!」

そうです。
ぶんぶくちゃがま君は、ウニの仲間だったのです。




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