『スーパーハムスターマシーン1号2号』 ちゅう。 期待を大いに裏切って、思いきり受けないネタを、書くのである。 おおっ!なんというストイックさで、あろうかぁ!すでにゼンの境地である。日記猿人の投票仙人である。 オオゥ、イエイー、ゼーン アクセス仙人でわなーい!ドーン! アクセス仙人というの、たしか、どこかのサイトにいたなあ、、、。 (ここで、いちおうリンク張ろうと、1分間探したが見つからないので、すぐあきらめる) アクセス仙人とかゆーのが、出て来て、アクセス数を増やす相談をする日記(どこが日記だ?)だが、よくよく、 考えてみたまい。 その仙人はニセモノじゃ。そこらへんの、タダのヒマしてる老人じゃ!その証拠に、、、、、、 全然、アクセス数が増えないでわないかぁ!? だから、私が空メールで、教えたように、究極のアクセス増加法を、取ればいいのだ。 究極のアクセス増加法とは、なにか? 「ナツミヒカルの掲示板に、書き込みしてくる。」 これで、確実に100アクセスは増えるのである。本当である。私が試してみたからである。 なぜ、やらない。恥ずかしがってる場合か? しかし、これだけ書かれて、本当に、書き込みしてきたりしたら、とても恥ずかしいねぇえええええ。 という事わ、私は邪魔をしてるだけか? ででで、投票仙人とは、何か?それは、投票数を捨て、山にこもると言う行為である。オオゥ、イエイー、ゼーン とかいって、東洋好きのジャポネスク外人が、喜びそうな(そうか?)、行為である。 とゆーわけで、投票数あきらめた。 マクラ終わり。 『藤波辰巳』 思ったとおり、「み」の字がでない。昔の名前で行く。 ああっ。藤波社長、とうとう引退カウントダウンだそうだ。オナニーにふける、、、、、、、、、、、、、、、、、 ではない、カンガイにふける今日この頃である。 藤波はあまり好きではなかったが、晩年の枯れ山水のようにストイックになって、「無我無我〜っ」とか、 言い出してから、いい感じになってきたなあ。 やはり、私は圧倒的に長州力のファンだったので、新日を飛び出す前に、名勝負数え歌の頃、 力の長州に対する、天才の藤波という、構図上の戦いの藤波が、印象深い。憎たらしくて、、、、。 もう、長州が勝てないのである。なかなか。猪木にもなかなか勝てなかったが。 それをテレビの前で、歯がゆい思いをしながら、ギリギリと歯ぎしりしながら、見ていた青春の 日々である。 当時、日本のプロレス史上かつて類をみない、無限のイキオイとバカ力を持つ長州が、藤波をいいとこまで、 攻めるんだけど、藤波がさっと、かわして、逆転負けである。いつも、というか、何回も。 うわーっまた負けたかあ〜〜〜〜っ長州!! とか、のたうちまわるテレビ前ひとりマゾプレイである。放置プレイかもしれない。 藤波の天才だなあと、思うようなセンスと運動神経に、いつも負けるのである。 どう見ても藤波は、悪人ではないのだけど、私にとっては、これ以上のヒールはいなかった。 それが、引退である、、、、。 晩年は、「ドラゴンスクリュー」を、すると妙に大ウケする、不思議な存在になっていたなあ。 もっと、長く現役を続けていたら、ジャイアント馬場のように、お客さん全員が、 「あたたかい目で試合」を見てるという、不思議な世界に突入していったにちがいない。 それでも、私は良かったんだけどねえ。おつかれさまでした。ドラゴン。 社長には、最適な人材だと、思うな。 |